カテゴリー別アーカイブ: 第4の都市・Commerce/California/USA

LAPCにいらっしゃる皆様へ。現地情報など。

 

みなさんご無沙汰しております。

 

LAPCが始まり、普段立たないようなレートのテーブルも立ち始め、だんだんとコマースカジノも活況を呈してきました。

LAPCにいらっしゃる方からいくつか疑問を頂戴しましたので、簡単にではございますが回答をまとめておきました。

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

★頂いた質問

・ホテルをどうすればよいか。クラウンプラザはあまりに高い・‥。

・徒歩10分のダブルツリーby Hiltonはどうだろうか? トーナメント終わってから帰ることを考えると、やはり徒歩10分は危ないでしょうか?

・徒歩10分の距離だと逆にタクシーも乗りにくい?いっそ、ウーバーなどで車10〜15分範囲内で探してしまおうかとも思うのですが、

その場合、どの辺りの地域が治安や周辺環境の面で良さそうか、もし教えていただければと思いまして。

逆に、「このあたりはやめた方が良い」という情報でもたすかります。

 

 

 

★回答

まず、ダブルツリーby Hiltonは、コマースカジノから結構近くて、citadel outletというモールの中にあるので、治安は結構よさそうです。

大通り(teleglaph)沿いを歩いて帰れるので、徒歩圏内ではここがギリギリだと思います。

それ以外ですと、コマースカジノより南東にテレグラフロードを下ったとこにある、ホテルの密集地帯がお勧めです。

初めてコマースに来た時に、木原さんにもそこを勧めてもらいました。Travelogeや、Quality Innなど、4つくらいのホテルが80-100ドルくらいのレンジであるのでお手頃かと思います。なかでもQuality Innは結構清潔でした。

テレグラフの前は62番のバスがありして、1.25ドル程度でTravelogeや、Quality Innなどがあるあたりまで移動できます。バスは朝6時程度から夜11時程度まではあったと思います。

詳細なバスの運行状況はこちら

 

南東のあたりのホテルは、車移動必須です。

歩くとコマースカジノまで小一時間かかります。2-3年前ですが、ぼくは昼間はバス、バスが走ってない時間は毎回タクシーを利用していましたが、20回程度タクシーを利用しても乗車拒否はありませんでした。

南東のホテル群の中で、Studio6 Commerce CAってとこは危険かもしれません。前は別の名前でしたが、そのときは本当に汚くて、ベッドに南京虫が出ました。

名前が変わり経営者が変わったかもしれませんが、一応避けておくことをお勧めいたします。
(でもブッキングドットコムとかで見る限り、結構清潔そうです。かなりまともになったのかも)

 

次に、現地の友人が進めていたのが、The Bicycleカジノあたりに宿を取ることです。

こちらにもカジノそばにQuality Innがありまして、治安もそんなに悪い印象はないです。

コマースにもタクシーやuberで気軽にこれます。LAPCに来るときは毎回そのあたりに宿を取ってる方もいるので、結構勝手がいいのかもしれません。

 

 

また、airbnbも悪くないです。

さっき上ででたteregraph沿いであれば、62番のバスで結構気軽に移動できます。

 

ちなみに今コマースにいる友人はairbnbでここに泊まっています。

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近くてめちゃいいじゃん!

でも、カジノと宿の間にフリーウェイが通っていて、かなり遠回りしないとカジノへ辿りつくことができませんので、ご利用の際はご注意ください。

あと、現地のポーカー仲間のPuruo君がツイートしてくれた情報もこちらに転載しておきます。

 

 

 

 

 

 

わかりやすい。ありがとうございます。

 

 

ざっとこんな感じでございます。

LAPCにいらっしゃる皆様、GLでございます~。

 

 

たまにはオシャレなバーでオフ。

 

ダウンタウンにそびえ立つ、ACE HOTEL屋上のバーが人気らしいけどいかが?

とお誘い頂き、前回ロスへ滞在したときにちょっと遊びに行ってきました。

 

 

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ACE HOTEL

929 S Broadway, Los Angeles, CA 90015

 

 

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一階にもオシャレなレストランがあるのですが、ここは無視して屋上へ。

ホテルの宿泊者用のエレベーターではなく、レストランの中のエレベーターから昇ります。

 

 

 

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陽気な音楽がかかる、インテリアにこだわったお洒落なバーでした。

プールもあります。金持ってそうな人ばかりでした笑。

 

 

 

アメリカの道は運転しやすいなぁ。

 

ロスの後に、シンガポールへ行き、その後マカオへ。

そして、日本で友人の結婚式に参列したあと、また最近ロスへと戻ってきました。

 

前回のロス滞在中に友人を訪ねて行ったシアトルの様子から、少しずつアップしていきたいと思います。

 

今回のロス滞在ではレンタカーを借りました。

バスもタクシーも卒業。

運転は全然得意じゃないのですが、なんとか左ハンドルでフリーウェイに乗っています。

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アメリカの道は運転しやすい!

 

 

 

Uber(ウーバー)めちゃ安。

 

Uber(ウーバー)が便利です。

簡単に言えばタクシーなんですが、Uberに登録した個人が自車でタクシー業をする、というもの。

 

 

客 ⇔ Uber ⇔ ドライバー(Uberに登録した個人)

 

 

図にするとこんな感じです。

ドライバーは、Uberに登録しておいてちょっと空いた時間にアルバイトでも、といった感じでしょうか。

車があればできますからね。

 

 

iPhoneやAndroidで、Uberのアプリをダウンロード。

で、個人情報とクレカを登録するだけです。

 

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迎えに来て欲しい場所と、目的地を入力。

 

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ドライバーと合流して目的地へ。簡単。

支払いはクレカでチップも不要です。

 

 

 

しかし、安さに驚きました。

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Commerceカジノからロサンゼルス国際空港まで19USD以下。

(初回20USD無料なのでタダでした)

普通はチップ込みで80USDくらいしますからねー。

Uberは日本でもサービス展開しているようです。

 

 

さて、

ではでは今からシアトルの友人に会いに行ってきます。

 

 

 

 

コマース長期滞在には、シタデル・アウトレットが便利。

 

ポーカーをする人は、だいたいみんなテキトーな格好をしています。みんなで飲みに行った時に、ドレスコードのため入店を断られた、なんてこともありました。マカオに通称マッチョ軍団と呼ばれている白人プロ達がいるんですが、極寒のカジノの中、彼らはいっつも決まってTシャツ一枚。こちらコマースでも、いっつも同じような服装でみんなポーカーをしています。

 

かう言う僕も、パーカーにジーンズなんで人のことを言えません。旅をしているので、あんまり荷物を持ちたくないんですよね。スーツケースはすぐにパンパンになっちゃますし、、。そこで重要なのが、現地調達です。現地で買って、着て、捨ててくる。マカオでいう珠海でのお買い物。コマースではこちら、シタデル・アウトレットがオススメです。

 

 

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Citadel Outlets(シタデル・アウトレット)

100 Citadel Drive, Los Angeles, CA 90040

 

 

 

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コマースカジノの目の前の通り(Telegraph Rd)を道なりに北西に行くだけ。

10分くらいかな。

 

 

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アパレルから食材まで何でも売っています。昔はもっと小さなアウトレットで使えなくて有名でしたが、最近は出店されるブランドも増えて大人気になったそうです

こちらがお店のラインナップです。

 

 

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COACHなんかもありました。

安いんですが、アウトレット用の独自商品だったりで、そこまでお買い得でもないようですね。

 

 

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僕のお気に入りのTommy Hilfigerも。

 

 

 

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結局この日はAmerican Eagleの海パンとサンダルを購入しました。

ホテルのジャグジーで僕も泳ぎたいですからね〜。

 

 

 

 

 

 

 

チャイナタウンとグリフィス天文台へ。

 

前職でお世話になった、在米ジャーナリストのIさんと観光へ行って参りました。

 

Iさんは、アメリカで何か起きると「彼女に連絡してみろ!何か分かるかもしれない」と編集部で必ず名前が挙がるキーパーソンです。

三浦和義のロス疑惑や、野茂英雄、松田聖子などまど、とにかくお詳しい。現地で取材してこられた方ですからね。ポーカーが完全に行き詰まったら、Iさんに弟子入りして後釜を狙う予定です。

(編集部の電話は多分無視するので僕には向いてなさそうだけど、、というか、よく考えたら電話持ってないんだったわ)

 

 

ランチはチャイナタウン、午後は僕の希望でグリフィス天文台(Griffith Observatory)へ行くことになりました。わーい。

 

 

 

 

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中華街の入り口では、二匹の龍が出迎えてくれました。

 

 

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向かったにはこちら、漢宮大酒樓です。

チャイナタウンへで一番有名な中華料理屋とのこと。

 

 

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ワゴンでせいろが次々に運ばれて来て、気に入ったものを取って食べる、という方式。

これは広東料理ですね。マカオや香港と同じ。段々と中華料理の差がわかるようになってきました笑。

パンやゴマ団子などの甘味も同じようにワゴンで運ばれてきます。

 

 

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醤油はやっぱりKIKKOMANですね。アメリカではどこでも目にします。

 

 

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中国の人って、なんというかエネルギーに溢れてますよね。それはアメリカ大陸でも同じようです。

 

 

 

 

さて、お次はグリフィス天文台です。

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山道をくねくねと登った先にあります。

 

 

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立派な建物が崖っぺりに堂々と建っていました。

 

 

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結構な人出です。

夏休みのせいなのか、子供の数が多かったですね。

黄色はロスのスクールバス。

 

 

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入り口付近にはジェームズ・ディーンの像がありました。

映画「理由なき反抗」のロケ地に使われてそうです。へー。

 

 

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建物の内部には、所狭しと天文学関係の展示物が並べられています。

サイモン・シンの著書「宇宙創成」は面白いので、宇宙に興味がある方は是非。

 

 

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カフェテリアも充実。ちょっと疲れたら、気軽に休めます。

 

 

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で、こちらがその望遠鏡です。ミツビ、、ではなく、トヨタが色々とサポートしているみたいですね。フリーWiFiなども提供していました。

 

 

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最後はプラネタリウムを観賞して終了。CGが駆使されており金がかかってました。

女性の司会者が朗々とセリフを語るんですが。アメリカ人ってほんとこういうショービジネスが上手いですよね〜。

 

 

 

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ポーカーももちろんやりますが、これぐらいのペースで観光もしていきたいです。

次はどこへ行こうかな。

 

 

 

 

ロス焼肉でManpuku。

 

そうそう、F田さんと行った焼肉屋を一応ご紹介。

ここはめっちゃ美味い。アメリカで日本的な焼肉を食べれるのは幸せです。

 

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Manpuku Tokyo BBQ Dining

891 Baker St, Ste A-2, Costa Mesa, CA 92626

ちょっと遠いですね。トーランスとか、他にも店舗があるようなのでそちらでもいいかもしれません。

 

 

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特上ねぎタン塩美味すぎ、、、。

牛タン初体験のBryan(シンガポール)の感想は、「It’s little bit chewy」(ちょっと噛み切りにくいね)でした。そしてRyan(韓国)は鍋奉行のようでした笑。

 

 

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〆に最適な、美味しい盛岡冷麺もあります。

 

 

 

値段はそこそこ。

2週に1回は行ってるかも。

 

 

 

 

 

The Gardens Casino!

 

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こちらで仲良くなったLA在住のF田さん。

彼と焼肉を食べた帰り、ちょっとハワイアンガーデンにあるカジノへ寄ってみました。(と言うか、連れて行ってもらった笑)

 

 

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その名もThe Gardens Casino(ガーデンズカジノ)です。

住所などの詳しい情報はこちらの公式サイトへどうぞ。

 

 

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駐車場はパンパン。

日曜の深夜だというのに結構な人出で、期待感が高まります。

 

 

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内装はちょっと場末感がありますが賑わっております。ポーカー以外のテーブルゲームにも沢山のお客様が。壁には龍の絵を書いたり、表にはお参りする所?を設置したりと、中国人を招き入れるあの手この手が。

アメリカのカジノはどこでもこんな感じです。中国人バカラ客がカジノの売上を支えているのでしょう。

 

 

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肝心のポーカーはレートがちょっと微妙でしたね、、。5/5はそれなりにあるんですが、5/10は1卓のみ。メインにするには心細いです。

ブラインドではなく、バイイン額表示になっているので少し分かりづらいですね。ミニマム300が5/5で、500が5/10でした。

コマースもバイシクルもここもバイイン額で表示されているので、ロスでは一般的なのでしょう。「今日は3万円くらい回してみるか」というパチンコ好きと同じような感覚でカジノへ来ているのかもしれません。

 

 

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こちらが5/10テーブル。ハイリミットっぽいところに1卓だけ立っていました。何度か同卓したことのある常連もおり、声をかけられたので挨拶。

メンツはぬるそうでコマースより時給が出るかもしれませんが、ウェイティングや移動で稼働時間が限られるので、ここで打つのは得策じゃなさそう。

 

 

車があれば、選択肢の一つに入るかもしれませんが。

 

 

 

 

 

5/5で100時間ちょいで時給20BBコース。LAゴチ。

 

ここ二週間くらいレートを下げて5/5USD(だいたい6万円ちょっと持ってテーブルに座るレート)を打ってるんですが、エクスプロイット力(弱いプレイヤーから搾取する力)が上がってるのを実感する。100時間で現在時給100ドル!まー、さすがに上ブレてるんだろうけど。思えば、ここ半年、月単位の収支が150万円を下回っていない。負け越した月も初年度以外はない。本当に上達してきた。

 

と、同時にキャッシュゲーム(フリー雀荘みたいに、カジノで同卓した人とお金を取り合う形式)のみを打ってることに凄く危機感を感じる。もちろん絶対的には上達するんだけど、相対的にライバルに離されている気がする。

 

アメリカで三ヶ月キャッシュゲームを打つということは、はっきり言って空白だと思う(アメリカではオンラインポーカーが法律で禁止されている。オンラインがポーカー界の最先端)。時間を切り売りしているだけで、スキルが摩滅してしまう。成長に割く時間を多く取らないと頭打ちしてしまう!

なので、ポーカー中は集中力をいくらか削いででも必ず座学。実は毎日自習室にいる気分でポーカーをしている(ポーカーのカードが配られてくる機能がついた自習机をイメージして頂きたい笑)。テーブルではコーチング動画をずーっと観賞。英語も勉強できるし一石二鳥と思いたい。

 

しかし、コマースに来るのもこれで二年目か。このカジノでのトータルプレイ時間は1200時間はゆうに超えているだろう。常連の友達も増えて、結構気さくに声をかけてくれる。「帰ってきたのかー!今度はどれくらいいるんだ?」的に。インディアンのボビィ、中国人のメイスン、アフガニスタンのフレッドなど、出身も背景も様々。まだまだ英語が下手な僕が彼らとポーカーを通じて会話できるのは嬉しい。笑顔でめっちゃブラフもかますけど笑。

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ところで、ポーカープレイヤーは、無駄に学歴が高い人が多いなーと最近思う。今回の旅で一緒に行動しているシンガポール人の二人はシンガポール国立大学。韓国人はコロンビア大学。彼らがガリガリやってるわけだから、漫然と打っている古参プレイヤーはどんどん駆逐されていくんだろうな。木原さんの言葉を借りると、

とのこと。うーむ、納得。私立文系の僕も頑張らないと。

 

ホテルはカジノがあるクラウンプラザホテルに宿泊中。なんと一泊140USD!ここに90連泊くらいする予定。30日間だけでも4200USDか。3人でルームシェアしてるから実質その3分の1だけど凄まじい。でも、移動時間や稼働時間を考慮すると、ここに泊まったほうが断然得。ジムもプールもあるし(行かないけど)、どこかへ出かけるときはチップを渡せばリムジンで送ってくれる。会場のホテル泊も、木原さんに勧められてのことです。

 

しかし、木原さんに会わなかったらかなり違った人生を歩んでいた気がします。そして、諸先輩方の助けと数々の上ブレがなければ死んでいたでしょう笑。人生ツイてます。

 

さて、ポーカーもたまには休んで観光にも行ってますので、その様子もちょくちょくアップしていきますね〜。

 

 

 

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サンタモニカで生意気にもサーフィンしちゃいました。

 

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人生初サーフィンに挑戦してきました!

シンガポール人のFisが「シンガポールではサーフィンができない、俺はチャレンジしたいんだけど、一緒に行かない?」と誘ってくれました。もちろん返事はOK。というのも、かねてから多くの人を魅了しているサーフィンという代物を一度体験してみたかったからです。

 

 

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韓国人のRyanに借りた海パンを持って、Fisがかっ飛ばすポルシェに乗りサンタモニカへ。初波乗りの地にしては少し贅沢でしょうか?僕たちは超初心者なので、サーフィンレッスンを受けることにしました。ボードやスーツをレンタルして、2時間のレッスンで1人125USD。渋滞で余裕の遅刻!(こちらのレッスンを利用しました)

 

コーチの方はとても親切に教えてくれて、かなり楽しく学べました。一見楽そうに見えるけど、ボードは結構重いし、波は力強くて海に立っているだけで体力を消耗していきます。何回か挑戦して、立てたのは5-6回。うーむ難しい!

 

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ビーチのそばのカフェで、休憩がてら早めの夕食をとりました。ハンバーガーは美味しいですね。

二人の話題はもちろんサーフィン。Fisは何度も波に立ち向かっていて、細身なのにとってもタフでした。やっぱり軍隊経験があると違うものなんでしょうか。草むらに忍んで、相手の人数や装備などを味方に教えるポジションだったと言ってました。そんな経験は、戦争でも起こらない限り僕は一生しないでしょう。

 

 

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反省会を終えて車に戻った僕たち。

Fisにはちょっとしたバッドビートが待っていました。

 

 

 

 

 

ロサンゼルスの日本人街、LITTLE TOKYOへ。

 

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常連:「お前どこから来たんだ?」

自分:「日本だよ」

常:「観光か?」

自:「まあ、そうだよ」

常:「日本人ならLITTLE TOKYOは行ったのか?」

自:「、、行ってないよ」

常:「じゃあどっか観光には行ったのか?」

自:「、、行ってないね。ずっとここでポーカーしてるね」

常:「本当か?HollywoodもManhattan beachにも行ってないのか?」

自:「、、行ってないね、、、あ、ええっと、、Malibu Beachにはいったよ(去年だけど)」

常:「そうか。それにしても、お前毎日いるよな。俺が来るときにはもう居て、俺が帰るときにはまだ居るもんな」

自:「あ、ああ、そうかもしれないね。(旦那より先に起きて旦那より後に寝る、日本の古き良き妻みたいだな」

 

しばしの間

 

常:「お前、1月は何時間プレイしたんだ?」

自:「ええっと、、そうだな、、予想してみて」

常:「予想か、、、だいたい200時間か?」

自:「よ、400だね」

 

しばしの間

 

常:「お前、、、insaneだな」

 

 

 

この日、初めて「insane」という言葉を知りました。

こんなやりとりを、ロスに来てから10回はやっています。

 

しかし、言われた通り、ロスに来てからどこにも行っていない。

そんなにみんなが口にする「LITTLE TOKYO」ってどんなところよってことで、昨日ちょろっと行ってきました。Citibankに用事もあるしね。

 

まず、「LITTLE TOKYO」って何だ?という話ですが、

カリフォルニアにあるアメリカ最大の日系移民街のことらしいです。

詳しくはコチラ

 

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このあたり一帯を「LITTE TOKYO」と呼ぶそうです。

 

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LAの北側らへん。

周囲にはチャイナタウンとかがあります。

 

コマースカジノからタクシーに乗って現地に到着。

降りてすぐに目に入ったのは、

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LAで初カタカナであります。

 

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駐車場の注意事項に至っては、完全に日本の風景でした。

期待感が高まります。

 

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街中には、ちらほらと日本語表記の店が目につき始めました。

 

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資産運用が失敗して20億円ほどの損失が明るみに出た高野山もありました。通りからはちょこんと見える程度。

 

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「LITTLE TOKYO」の中心部は広場のようになっており、たくさんの商店がひしめいています。

 

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キティーちゃんは、もはや日本の親善大使ですね。

 

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日本の食材を多く扱ったスーパーには、「KIRIMI」がありました。「広告の品」という黄色いシールがよいアクセントになっていますね。

 

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revolving sushi(回転寿司)には行列が。

しかし英語にすると名前が仰々しいっすね。

 

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ハルウララなんていう懐かしい名前を屋号にした居酒屋も見つけました。あの競走馬を意識しているのでしょうか、「U」は馬蹄っぽいですね。負け癖のついた名前のせいか、お店は潰れてしまっていました。

 

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土地柄か、日本を意識した内装のお店もありました。

 

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障子を模したディスプレイ。

 

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店内には盆栽も。

 

何軒かおしゃれな店もあるのですが、

僕が「LITTLE TOKYO」に抱いたイメージは、「ひなびた温泉街」といったもの。

 

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土産物屋の木刀や提灯、ショーウィンドウに並べられた変色した食品サンプル。そして、カラオケレストラン。

また、なぜか数時間にわたり日本の歌謡曲を歌い続ける「神風」という鉢巻をしたおじいさん

 

懐かしい、という言うより、決まりが悪い、面映ゆい、、という印象を受けました。

 

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〆は、TOTというお店で黒豚とんかつ。

刺さるような衣のとんかつではなく、最近日本で流行りの、低温でじっくり系。

言うならば、神楽坂の「あげつき」みたいな揚げ加減ですね。

うまい!

 

 

 

CommerceでもCitibankの口座を開設できました。

 

アメリカでのCtibank口座開設の追加情報です。

 

僕が銀行に預金したかったのと、陛下の口座開設のために、「LITTE TOKYO」内にあるCitibankへ向かいました。

コマースから最寄りのCitibankってわけではないのですが、「LITTE TOKYO」に行くついでに寄ってみました。
(「LITTE TOKYO」についてはこちらをご覧ください)

 

銀行の場所はこちら。

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324 East 1st Street
Los Angeles, CA 90012

 

コマースカジノからは、metroバスの62番に乗って北上していけば近くまで行けます。

バスの路線情報の検索はこちらのサイトが便利。

リアルタイムでバスの運行情報を知らせてくれます。右上のメニューから、調べたい路線を変更もできます。

料金は基本1ドル75セント。

 

バスで行くと、最寄りの停留所は「LITTE TOKYO」のちょっと南の方に到着してしまい、「SKID ROW」という犯罪多発地域を横切らなければいけないので、一応、僕たちはコマースカジノからタクシーで向かいました。
(コマースカジノからだと、チップ込みで30ドルちょっと)

 

僕の預金はつつがなく終わりましたが、問題は陛下の口座開設です。

前回、僕がラスベガスの支店で口座開設をしたときは、パスポートの他に、国際免許証と日本の免許証が必要でした。日本での住所を英文で証明する必要があるためだと思います。

これは香港でHSBCの口座を開設したときも同様で、その際にもパスポートの他に国際免許証と日本の免許証を提示しました。

 

しかし、陛下は日本での住所を証明するものを持っていませんでした。国際免許証はおろか、免許証もないのです。

で、その旨を銀行側に説明すると、

「日本の銀行にログインして、そこから住所情報を見せてくれればいいよ」とのこと。

めっちゃ融通利くねココ!

そんな訳で、銀行口座開設手続きへと進むことができました。

 

20分ほどやりとりしていて、ちょっとしたハプニングが。

日本の銀行口座の住所情報が、日本語だったため(上手く英文の住所情報を出せなかったため)、住所の証明ができない、、という事態になってしまったのです。

しばしの問答があって、どうしましょうという時に登場したのが日本人スタッフの女性。

彼女が、日本語の住所が誤りのないことを証明してくれたのです。

 

さすがは「LITTLE TOKYO」。

アメリカで漢字を読める銀行員なんて普通いないからね。

 

陛下に、

「上振れたね~」と冷やかすと、

「こんなところで上振れないで、ポーカーで上振れたいっす」という返答が。

 

口座開設直後に臨時のカードをもらえますが、二週間以内に宿泊先に本物のカードが届きます。

日本にカードを送ってくれるかは不明ですが、長期滞在する方は比較的簡単に口座を開設できそうです。

 

ベガスやコマースに寄った際には、口座を開いてみるのもいいかもしれません。

 

 

ロスから三重県四日市市へ。友達の結婚式へGO。

 

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3/15日に行われる、友達の結婚式のために一時帰国しました。

 

 

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最終日はカジノの食事メニューにあったカリフォルニアロールを注文。

日本では食べないけど、折角カリフォルニアくんだりまで来たんだしねぇ?というわけです。

 

 

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ホテルまでタクシーに迎えにきてもらいましたが、運転手はちょくちょく会う気のいい兄ちゃん。

CDをどっちゃり持っていて、「どんな曲が好きなんだい」とそんな調子で、色々気遣ってくれます。

 

そういえば、Lukeの家族との食事会の際も、送ってくれたのは彼でした。

結局彼には7回くらいお世話になった気がする。チップも結構はずみました。

 

 

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で、チップ抜きで79ドルかけて到着したロサンゼルス空港は、とてもおしゃれな空間でした。

フードコートもおしゃれ。

 

 

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ベーカリーも免税店もおしゃれ。

陳列の仕方なのかな?

 

 

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お腹が空いたのでPandaExpressでランチボックスを購入。

三品アラカルトで選ぶ方式だったけど、すごーく美味しかった。

結構世界中にあるのでPandaExpressおすすめです。

 

 

式が終わったら、家族とセブ、そしてポーカーの先輩とマカオに行ってきます。
(セブは家族のスケジュールが合わなくて難航してますが)

 

そして四月からは3ヶ月ほどベガス、フロリダ、そしてカナダのバンクーバーを回る予定です。

がんばるぞー。

 

 

 

LAに来て勝ってますね?という質問への回答と雑感。

 

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先ほど、

佐村河内守さんというハンドルネームの方から、以下の質問が寄せられました。
(さすがに本物じゃないですよ)

 

LAに来てから凄い勝ってるのは

1.マカオやフィリピンよりプレーヤーレベルが低い

2.豪運で超上振れてる

3.覚醒した

どれですか?

 

 

答えは、

「4.ゴーストプレイヤーがいる」、、、、と言うのは冗談です笑。

せっかくなんで、今回のブログのテーマにしたいと思います。ちょうど付随して書きたいこともあったので。

 

 

結論から言うと、1、2、3の全部。

1は後述するとして、2はバッドビートジャックポットで117万円は余分に浮いている。

また、3も。木原さんの指導の成果は確実に出ています。(覚醒はまだできてませんが笑)

 

 

振り返ると、マカオにいた頃は完全に実力不足でした。

当時は50/100HKD(665円/1330円くらい)を打っており、今の5/10$よりも高いレートです。そこではみるみる金は減っていきました。また、Davidにマンションを借りたといえど、そもそもの物価が高いので生活費もかなりかかります。そんなわけで、当時の僕にとってマカオに長期滞在することは不可能な選択でした。(今もできるかまだわかんないですが)

 

 

その後のフィリピンは低いレートで勉強と割り切ってプレイ。

最低レートである25/50PESO(58円/116円)から始め打ち、収支表(「発狂収支報告」ではなくて、都市別にレート・収支・稼働時間・時給などをまとめたものがあります。いずれ公開予定)を眺めながら、自分の実力に合わせて50/100PESO(116円/232円)、100/200PESO(232円/464円)へとレートを上げていきました。

マニラでは100/200PESOが毎日打てるレートでは最高でしょう。それでさえもマカオで打っていたレートの半分以下です。食事はカジノでとるので割高ですし、収入が微妙なのにそこから滞在費やビザやら仕送りやら諸経費を引くので手元にあまり残らず、バンクロールを貯める事はままなりません。

「プロなら2/5$以上、5/10$とか打たないとどうしようもないよ?」と言われることもありました。当然の意見です。でも、当時はカンボジア、シンガポール、オーストラリアと南下していくルートを採ろうと思っていたので、マニラで100/200PESOのNLHを余裕で勝てるようになって、100/200PESOのPLOまで打てるようになってからマニラを後にしようと思っていました。そのままの実力で南下を始めると、カンボジアはまだしも、レーキや生活費の高いシンガポールやオーストラリアで破産するリスクが相当高くなってしまうと感じたからです。

 

 

そんなときに、木原さんがコマースに行くという話を聞きました。

かなりイレギュラーな予定ですが、お願いしてついていってみることにしました。最優先事項だと思ったからです。コマースへ行く前にはっきり言われたのが「コマースの5/10$でプラ転しなかったら、ポーカーは趣味にした方がいいですよ」ってこと。コマースの5/10$で勝てないのなら、世界のどこの5/10$でも勝てないというのが木原さんのお話でした。

「3年トコトンやって芽が出なければきっぱり辞める」というのが僕がポーカーを始める前に決めたルールなので、プラ転しなかったらといってすぐには諦める気はありませんでした。が、この旅で確実に現実を突きつけられる予感はあり、実は相当緊張していました。

 

 

*ちなみに、

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3年間のチャレンジというと長く聞こえますが、残された猶予は860日しかありません。残り860日間で何かしらの確信を得れなかった場合、僕はポーカーをやめて別のことをします。

 

 

コマースの滞在費用はざっと総額40万円かかることは先日の記事にしましたが、当時のバンクロールは402万円なので差し引いて残り362万円です。僕はポーカーの一回のバイイン額はバンクロールの3%とルールで固く決めているので、3%は10万8600円となります。これはちょうど5/10$のバイイン額1000$と同じくらいの額になります。

ポーカーはとても分散の激しいゲームです。よりレベルが上がり駆け引きを繰り返すようになれば、より勝負しなければいけない場面も増え、スウィングも激しくなります。1000BBくらいのブレは平気で起こる、と言われています。

最悪の事態を想定していました。100BB、つまり1000$のバイインでプレーするとして、どうしようもない不運が続き10回連続で飛んだとします。結果は10×1000$でマイナス10000$(約103万円)です。僕の360万円のバンクロールは手痛いダメージを受け、257万円に縮んでしまいます。257万円の3%は7.7万円(745$)となり、5/10$の100BBすら満たせなくなってしまいます。
(実際には、一回飛ぶごとに、そのときのバンクロールに合わせた3%を計算するので、10回飛ぶまで修正しない、ということはないですが)

正直に言うと、ホテルも始めは7日分しか取っていませんでした。負けに負けたときにはコマースから逃げ帰る可能性さえも考えていたためです。実際に負けに負けたら、コマースには留まりながら一個下のレートである5/5$を打つ選択をしたとは思います。
(また、Super8よりも条件の良い宿が見つかる可能性もあるので、7泊分の前払いに留めたという理由もありますが)

はっきり言って、どうなるかわからないものには、退路を用意しながら臨みたかったのです。それくらい、今回のコマース滞在の結果はさっぱり予想できませんでした。

 

 

ちょっとバンクロール管理について。

ここまで読んで頂けたらわかると思いますが、僕はバンクロール管理には相当シビアです。「バルサラの破産確率表」とかそういう話も好き。それは、分散を相当危険視しているし、自制心は自分のエッジだとも考えているからです。以前、プロポーカープレイヤーの余語葦織さんにお会いしたときに聞きましたが、余語さんはBB額の1万倍持っていないとテーブルに座らないそうです。BB額としたのは、バイイン額は80-300BBなど人それぞれなのでBBを基準にしてるんだと。(そういう差異に気を配るところに凄くプロのこだわりを感じます)

5/10$で1万倍というと約1000万円です! また、重要視すべきバンクロールとそうでないバンクロールの話もされてました。たとえば全財産が100万円の人と1000万円の人では扱い方が違うと。乱暴に言うと、100万円の人はバンクロールルールを無視してもいいと言う事です。と言うのも、100万円くらいの金額は日本で本気でバイトとかすれば稼げしまうから。また、生活費が総資産を圧迫する割合も高いので、100万をちまちま分割して賭けていても仕方ないわけです。そもそもの収入がランニングコストに食いつぶされてしまいます。それならば、しっかり貯めてから始めるか、バンクロールルールを無視すべき、ということです。それに比べて1000万円を超えるような金額はそう簡単に貯めれるものではないので、慎重に扱わなければいけないという違いがあります。(まあネットポーカーのように、生活費から完全に切り離されたバンクロールがあるなら何の問題もないのかもしれませんが)

 

 

で、

実際には、初日であっさりバッドビートジャックポットを引いていきなりバンクロールに余裕ができたわけですが笑。心にも余裕はできましたが、この117万円は運で手に入ったものなので、(バンクロールには組み入れますが)基本的にはこれは無視。コマースに行って帰って、バッドビートジャックポット分しか浮かなかったら、「じゃあそれなかったらどうすんの?マグレじゃん」という話になるからです。

ここまでの結果を見て、117万円をのぞいてもそれなりに浮いているのでちょっと収支に納得できるようになってきました。が、ホテル代(17万5835円)と飛行機代(11万1020円)の計28万6855円は引いていません。このあたりはクレカ払いなので、親への仕送りや、アマゾンで買ったポーカー本などの費用と一緒に月末にガツンと引きます。

 

 

さて、コマースは他の都市と比べてどうなのか?ぬるいのか?という質問は興味のあるところでしょう。

テーブルの状況は悪くありません。レーキも安いしアクションも起こるし、ポットも結構大きくなります。そういう意味では僕はとてもプレイしやすいです。しかし、フィッシュが多いか?(フィッシュは英語でカモという言う意味)というと、それは人それぞれだと思います。でも、「ここで勝てないなら辞めた方がいいですよ」と木原さんに言わしめる地。一度は訪れてみたら面白いのではないでしょうか。

 

 

そうそう、フィッシュについて少し思うことを。

ある人に言われてフィッシュという言葉を僕は今後使わないようにしました。今回は便宜的に使ってますが。フィッシュって、ちょっと便利な言葉です。色々な弱点をもった相手をひとまとめに言い表せる表現なので。しかし、ポーカーにおける弱点って、言わば何かが偏ってる状況のことです。

しかし、その偏りは時代によって強みになったり弱みになったりを繰り返しています。例えば、一昔前よりNLHは相当アグレッシブなってきたと言われています。事実、フィル・ゴードンのグリーンブックには「リリリレイズはAAしかない」と書かれていました。しかし、最近ではそんなことはありません。3betや4betが多い相手にAA以外でレイズを返したりすることは全然あります。それどころか今度は逆に、あえてパッシブ気味にプレイすることで、アグレすぎる相手からエッジが取れるシチュエーションが増えてきたとも言われています。

僕が言いたいのは、人とは違う偏りをもっている人をすぐにフィッシュと切り捨ててもいいのかってこことです。あまり見るべきところがないと侮っていた人がいきなり成長したりすること、また彼の弱点だと思っていたポイントが予想外のところで役に立ったり。そんな経験を今まで数えきれないほど見てきました。人を見下した瞬間から、その人から何かを吸収できる可能性を失ってしまいます。僕は人生で経験値を取りこぼすことが相当嫌なので、フィッシュという表現をちょっと控えています。

 

0

完全に余談ですが、この話の流れに乗っかって僕の趣味のビリヤードの話を笑。ビリヤードの世界にエフレン・レイズという、フィリピン生まれの英雄がいます。彼のエピソードですが、初心者がたまたま遊びでビリヤードをしている姿をしげしげと観察することがあるそうです。勝つためにビリヤードをしているプロとは、全然違う思考回路で初心者はプレーしています。そして、彼らがたまに見せるありえないフロック(偶然)からヒントを得るそうです。(この話は創作という噂もありますが、僕はことの真偽は些末な問題だと思っています)その結果、誰も考えつかないこんなこと(音有り注意)やこんなことをやっちゃうので、通称「マジシャン」とも呼ばれているのです。もちろん毎回完璧に、ってわけではないですが、限られた状況の中で、そのときにできるベストの選択をする。その後は失敗しても潔く諦める。こういう不完全なものだけど自分の感覚や計算に全てを賭ける一瞬ってかっこいいですね。(僕は怖いのでバンクロールの3%、つまり33.3分割してしか賭けれませんが笑)

 

 

さて、色々とまとまりのない文章ですいません。

まあ僕がLAで勝てている理由は何って聞かれたら、テーブルの状況に加え、運があって、単純に実力もついてきたのが大きいですね。あと、レートアップしたので、生活費がバンクロールを圧迫する割合が減った点も重要です。

 

まとめると、至極当たり前の結論になってしまいました。
まだまだ気を緩めるとかそんなレベルでは到底ないので、今日もしっかりやってきまーす!

 

 

 

ミスディールでhahaha。

 

World Poker Tour - Doyle Brunson North American Poker Championship - Day One

今終わりました。

 

今日はぶっ続けで27.5時間もポーカーをしてしまいました。

というのも、昨日ものすごーく寝過ごしてしまって全然眠くならなかったのと、

テーブルの状況が結構良かったため続行した方がいいと判断したからです。

 

序盤は手痛い立ち上がりでしたが、後半に結構噴きました。

結果、地味に目標にしていた650万超えを達成。

ふう。

 

 

僕は参加してなかったハンドだけど、今日は面白いことがありました。

UTGがレイズして、CO、HJ、BTNがコール。

相当悪いハンドだったのか、何故かSBがカードをテーブルに叩き付けてフォールド。

で、BBもコール。

 

SBの行為に動揺したのか、ディーラーがフロップをめくると、

Kc 4s 4h そして、5h

 

 

ん?

 

 

フロップが4枚出てるよ!
(たまーにディーラーがミスして3枚のところ4枚めくっちゃったりします)

 

 

ざわつくテーブル。

ディーラーはまごつきながら、フロアを呼ぼうとします。

 

するとSBが「その5hは俺が叩き付けたハンドだよ!」と何故かキレ気味に、

そして証明しようのないことを言い出しました。

 

ディーラーは何故か圧倒されてしまい、

「わ、わかったよ」的な応対をして、5hを伏せマックされたカードの山へ。

いいのか?

 

何かみんな神妙な顔をしているんだけど、COが「え?いいの?フロア呼ばなくていいの?」と、当然の提案をします。

僕もフロアを呼ぶべきだと思いましたが、自分に利害が及ばないのでスルー。

こういう状況でみんながどういうアクションするのかとそっちの方に興味があったからです。

そしたら、みんなが「さてはCOお前、55持ってるな?」とか言って、テーブルはhahaha的な雰囲気に包まれ、何故かそのまま続行になってしまいました。

いいのか?

 

 

で、

フロップは全員チェック、、、と思いきや、BTNがベット。

UTGのみコール。

ターンはUTGチェックで、BTNのベットをコール。

リバーもUTGチェック。BTNがベットするとUTGはフォールドしました。

 

 

チップをかき集めながらBTNがカードをショウすると、、、

 

 

なんとKd 4d

フロップでフルハウスができていたのです。

 

 

「本当に何で4枚も出すんだよ!やめてくれよ、びっくりしたよもう!」的なことを捲し立ててました。。

 

 

テーブルはまたhahaha的な雰囲気に。

珍しいものを見れたし、トラブルにならなくてよかった。

 

というか、今日は勝ってるから何を見ても面白い笑

 

 

 

ポーカーに向いているスキル。メイン3個とサブ3個。

 

phil_galfond_10

先日の記事についてmasayukiAAAさんから頂いたコメントで、

「ポーカープレイヤーに必要なスキルって何?」という話題になりました。

 

Phil Galfondというとんでもないポーカープレイヤーがいるんですが、彼のブログに面白い記事があります。

結構昔に書かれたものですが。

これは、シマダさんのブログで全文の日本語訳が紹介されてますので、是非そちらをご覧になられることをお勧めです。

Philの幸せに対する考え方や、ポーカーに対する視点にはとても共感するところが多くあり、読むだけで心構えが変わると思います。(本当に)

 

 

では、

ここでは、彼がスキルについて語っていたところだけ抜粋してご紹介します。
(以下にちょっとブログの内容を転載させて頂いてます。シマダさんすいません)

 

 

◉Philが考えるポーカープレイヤーにとって重要な一連のスキル

私にはポーカーにのめり込む友人が多くいた。私の持っているのと同じようなスキルを持っているように思えたが、彼らは何らかの理由で上手くやることができなかった。正真正銘の天才であったのに、多くがベストを尽くし、それでもなお失敗していった。一方で、平均よりほんの少し上程度の知性しかないのに(かなりの長期間、一定程度続けて)広く成功するようなプレイヤーもいる。

知能指数(IQ)とポーカーの成功に強い相関関係があるのは間違いないが、IQだけが重要だということは決してない。私よりIQが高いのに低いレートで全く勝てていないプレイヤーも多く存在する。ただ、非常に高いIQ(や一般的な標準テストでの高いスコア)を持っているなら、何らかの資質があると自信を持って言える先入観のない根拠となるだろう。そのような先入観のない根拠にはなかなか出会えないものだ。

 

 

ポーカーのスキルがあると予測できる因子を限定してみると次の3分野となる。

*演繹的論理能力(訳注:一般的な法則を個別具体的な事例に当てはめる論理的思考能力)

*心理学的能力、高い社交性、人がどのように考え物事にどのように影響を受けるか理解している(思慮深い人間)

*数学/統計学的能力

 

これらは私の考えでは列挙した順に重要である。もちろん数学が最後だ(実際にはかなり差のある3番目ではあるが、依然としてこのリストには載るべき分野だということは明らかだ)。

演繹的論理能力は広い意味で言えば数学的能力に含まれるものなので若干ミスリーディングだが、非常に論理的であるが数学のクラスでいい点を全く取れなかった人などもいるだろう。このような人間は、複雑な計算や統計学/計算が得意だが他の挙げられた能力が低い人間より、ポーカーを上手くできることが多い。

 

 

ポーカーの才能や潜在能力を予見するものとしての可能性は下がるが、自分の潜在能力を引き出し発揮する可能性が高いと考えられるマイナーカテゴリが更に3つある。 

*負けずぎらい(特に自分に対して)

*謙虚さと自己認識

*自制心

 

これらもまたこの順序で重要だ(繰り返しになるがこれも私見)。私がなぜ優秀なポーカープレイヤーになることができたかを最もよく説明できるのがこのリストだ。最終的なものでは決してないが、このカテゴリのほとんどに当てはまると思われるのに単にできていないだけの人も多くいる。この投稿をした理由は、自分がどのくらい成功しそうか検討する際に参考となる何らかの基準を提示したかったからだ。また、このことは、私が何度も何度も追究してきた質問でもある。自分の考えを皆と共有したいと思ったのだ。

 

 

 

 

うーむ、、わかりやすくてためになる。。。

みなさんどうですか?

 

僕は修正が必要そうです笑

 

 

 

多すぎだろ、、セット・オーバー・セット。

 

今日はかなり荒れたっす。

というのも、序盤にセット・オーバー・セットを食らい一気にマイナス1300ドルに。
(ここ一週間ちょいで3回目はさすがに凹む。。。)

次に、QQで3betからターンでオールインしたら、相手JJでリバーJ。。。これでマイナス1000ドル。

 

いきなりマイナス2300ドルスタートでした。

うーん辛い。

 

下手したら残金がまた600万を割り込んでしまうなー、嫌だなーとも思いましたが、

気にしてても仕方ないので今日の目標を以下に変更。

・マイナスをできるだけ減らす。

・変なミスプレイを減らす。

 

 

で、コツコツ地道にやってましたら、、、

 

 

なんと、プラ転しました。

 

 

IMG_4743

それも、プラス2127ドルまできたー!
(いつもバンクから4000ドルおろしているので、差額で2127ドルの浮き)

 

今までは、序盤に負けるとずるずるというパターンもありましたが、

このプラ転達成はデカい。

 

大金星はこのハンド。

AsQsでレイズしたら、4人にコールされてフロップQcQd4d。

Qヒットやポケットペア、フラドロからバリュー取れたらいいなーと思いながら打ってましたが、

なんと、、、KKとAAがスローして潜んでいたのです。

それはもうガッツリと取りましたよ笑

 

 

何が起こるか分かりません。

好機に適切な対応ができるように、勝負事はくさってちゃダメですねー。

 

 

 

木原さん、ご指南ください! その3(終わり)

 

IMG_4705

その2からの続きっす。

 

で、なおもガツガツとチップを増やしていく木原さん。

せっかく同卓させてもらってんだからこれはチャンスだと思い、色々と気になったことを質問してみました。

 

「今のどうしてフロップで打たなかったんですが」とか、

「何でその手を降りれたんですか」とか。

 

その質問の一つ一つに、丁寧に答えてくれました。きちんと理屈をつけて。

あと、木原さんの方からも、

僕に足らないものを察してか色々とアドバイスをして頂きました。

 

 

 

印象に残った言葉をいくつか挙げると、

「ポーカーはエクイティのゲームです。相手に対して勝率が50%を超えない手で入っちゃだめですよ。プリフロ以降に何か引かれてもそれは結果論です」

「ディープになるほどルーズにプレイする人が多いけど、全く逆なんです」

「ポーカーはゼロサムゲームではありません。レーキが発生する以上、五分五分ではダメ」

「AAでこのボードでフロップ・ターン・リバーと三発打てますか? ショウダウンまでいきたいのに、打ってレイズされたら降り辛くなる。なら、フロップ以降はベッティングラウンドは三回あるんだから、フロップで打つのをやめてポットコントロールに使ったっていいんです」

「3betされてOOPで降りる。これって皆が思っているよりとても大切なこと」

「自分が相手に対して、どういう点でエッジ(=優位、強み)があるかを明確に理解していないといけないですよ」

 

 

 

、、、なんというか、金言だらけ。

こんなん一人で独占して聞いてていいのかいな、という心境になりました笑。
(こういう指導をしてもらう行為をコーチングと言います。お金を払っても全然おかしくないシチュエーションです。プロの傍らコーチングをしている方もいます。WSOPなどでは、ファイナルテーブルに残ったプレイヤーが、有名プロに大金を払って急遽コーチングをお願いするケースもあるようです)

 

 

 

箇条書きだとちょっと抽象的な言葉ばかりなので、一つ例をとります。

例えば、最後のフレーズ、「自分が相手に対して、どういう点でエッジ(=優位、強み)があるかを明確に理解していないといけないですよについて。

 

ライブのテーブルで、特にローステークスのテーブルのプレイヤーに見られる特徴で顕著なのが、ルーズで降りにくい」ことです。

ここまではただの特徴ですが、その相手の偏った特徴に対して適した戦術をとっていきます。

 

特徴1)相手がルーズ

→戦略1)自分が参加するハンドを絞って、自分の方が強い状況でより多くプレイすればいい。

特徴2)相手が降りにくい

→戦略2)では、プリフロのレイズ額を上げて、相手により大きい代償を払わせればいい。

 

ここで生まれた相手と自分の差が、そのままエッジになります。

「Tight Is Right」なんて言葉もありますが、ローステークスではこれは正に適切な戦略だと思います。

 

この例に限らず、「全然レイズをしてこない」「3betに降りやすい」「ブラインドを守らない」など、人それぞれ癖があります。

その癖に合わせて的確な戦術を選んでエッジを生み出していくわけです。

とってもシンプルな話ですが、その大切さを再確認させて頂きました。

 

 

 

、、、ちょっと話を広げますが、

このエッジという言葉は、ポーカーのテーブル内でも大切ですが、テーブル外でもとても大切な考え方だと常々考えています。

 

 

 

まあ簡単に言うと、「僕にあるエッジ(=優位、強み)って何だろう」ということです。

 

 

世界中のポーカープレイヤー全員が、「ポーカー上手くなりたいな」って思ってヨーイドンしている状況です。

僕は自分が学力的に凡人なのは重々知っているので、他のところで人と差をつける(というか、まずは埋める笑)必要があります。

 

僕は自分のエッジを、「コツコツ継続できること(好きなこと限定)」「ちょっとした行動力」あと、「ティルト(=キレちゃうこと)しない」「人の力を借りるのが結構好き」ってところかなーと思っています。

 

前の二つは結構みんなが持ってたりする強みだけど、後ろの二つは苦手な人もいるんじゃないかな、と思っています。

ティルトを本当に防げない人って結構います。僕は自分の立ち位置を知っているので、そんなに狂っちゃったりしないです。

また、「人の力を借りるのが結構好き」ってのは、僕の一番の強みなのかなーって思います。

一人で一から何かをやるのは非効率的です。先達から学ぶのはとても良い方法だと思っています。

 

ちょっと告白しますが、実はその目的もあってこのブログを作りました。

自分が発信する側になって色々な人間関係を作り出せれば、色々なヒントを貰えるんじゃないかなって。

それが、自分の強みを一番よく生かせる手段なんじゃないかーと思ったのが発端です。

そのためには、僕も皆が知りたいような情報(例えば海外のポーカールーム情報なんか)を集めて提供していかなければいけません。

やっぱりタダはだめっす。

 

 

 

そんなわけで、木原さんのところに無理言ってついててきてよかったなーと思っています。

これも、エッジが光った場面ではないでしょうか笑。

 ご迷惑だったかもしれませんが、木原さん本当にありがとうございました。

 

 

 

さて、

同卓のその後ですが、

僕は木原さんのアドバイスのお陰で、かなりの量のチップの山を築きました。

AcAsで3betしてフロップオールクラブ。ターンAでリバーでペアボードになる形でフロップフラッシュを破ったりと、かなりラッキーな展開もありました。

 

で、木原さんとは、、、

終ぞ大きなぶつかり合いはありませんでした笑。
(期待された方すいません)

 

一度木原さんの3betにIPから77でコールしたことはありますが、それだけでした。
(ディープスタックでのミドルペアの使い方も勉強させてもらいました。ありがとうございます)

 

でも、木原さんが気を遣ってくれたのかも。

木原さんの手によってこの旅が終焉を迎えていた可能性もありましたから笑。

 

 

 

さて、僕がまだまだ未熟なのを再々々確認した木原さんのコーチングですが、このままじゃ終わりませんよ。

いつか木原さんに、何かどんな形であれ、お返しをせんことには。

 

 

やっぱりタダはだめっす。

貰いっぱなしは気持ち悪いので笑

(終わり)

 

 

 

なんとか負けを挽回。

IMG_4737

二日負けが続いてたけど、今日は運もあって快勝でした。

参考までに、黄色チップが1枚5ドル。白チップが1枚100ドルです。
(1500ドル出資してます。手前にあるのはメンバーズカード)

 

 

黄色が全部500円玉だと思うとテンション上がりますね。

毎日これぐらい勝てたらいいのに笑

 

 

 

5/10と5/5。あと、収支とか。

 

セット・オーバー・セット2発目。

一撃1600$マイナスは凹む。。

 

でも、ちょっと取り戻して終了。

 

 

朝4-5時頃に5/10はよく卓割れするんですが、タクシーがないことが多い。

それで、タクシーが来るまでしばらく5/5を打つんですが、なぜかそこでこっぴどく負ける。。。。

 

 

*5/10のデータ

スクリーンショット 2014-03-05 21.50.20

 

 

*5/5のデータ

スクリーンショット 2014-03-05 21.50.04

 

 

5/5の方が試行回数が少ないから偏ってるんだとは思うけど。
(なぜかOOPでついてきたガットとかにリバーで何回か引かれてるので)

 

検証のため、今日も5/10終わった後に5/5を少し打ってみます。

何か勉強になる発見があるかも。

 

あと、夜9時起きの生活になっているので、明日から正午に起きる生活に変更予定。

その方が5/10を長い時間打てそうだ。