カテゴリー別アーカイブ: 第5の都市・Las Vegas/Nevada/USA

アメリカ周遊89日間から帰国。収支報告です。

 

89日間のアメリカ滞在から帰国しました。

成績は振るいませんでしたが、一応ご報告します。

 

 

まずここまでの成績のおさらい。

 

 

◉ラスベガス前半戦(4/3-4/29)

221時間

+8,765USD

時給+39.66USD

 

◉マイアミ(5/1-5/7)

48.75時間

+8,458USD

時給+173.5USD

 

◉フィラデルフィア(5/8-5/11)

21.25時間

-3,363USD

時給-158.2USD

 

◉メリーランド(5/12-5/13)

19.5時間

+2,044USD

時給+104.8USD

 

◉アトランティックシティ(5/15-5/18)

40時間

-4,002USD

時給-100USD

 

 

【小計】

べガス前半戦-アトランティックシティ(4/3-5/18)

350時間

+11,902USD

時給+34USD

 

 

 

ここに、フォックスウッズとべガス後半戦の成績を追加します。

 

 

 

◉フォックスウッズ(5/20-5/31)

*2/5USD(NLH)

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1.75時間

-416USD

時給-237.7USD

 

 

*5/10USD(NLH)

Screen Shot 2014-07-01 at 4.19.35

128.5時間

+9,536USD

時給74.2USD

 

 

合計

130.25時間

+9,120USD

時給70.0USD

 

 

 

◉ラスベガス後半戦(6/2-6/28)

*2/5USD(NLH)

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0.5時間

-176USD

時給-352USD

 

 

*5/10USD(NLH)

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110.75時間

-900USD

時給-8.1USD

 

 

*10/20USD(NLH)

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3.25時間

+2,224USD

時給684USD

 

 

合計

114.5時間

1,148USD

時給10.0USD

 

 

 

【小計】

フォックスウッズ-べガス後半戦(5/20-6/28)

244.75時間

+10,268USD

時給41.95USD

 

 

 

 

89日間すべての成績を合計すると、、、

 

 

 

 

【合計】

594.75時間

22,170USD

時給37.28USD

 

 

 

うーむ、時給40USDを下回ってしまった。。。

べガス後半戦の5/10USDが辛かったっす。110時間打ってマイナスだったからなー。

 

 

東海岸の調査という経費のかかるコース選択だったため、手残りもそんなに無かった。

まあ経験は蓄積できたし、必要経費と割り切って次の国にいってみますか。

 

 

 

苦難の6月。

 

パソコンがインターネットに繋がるって幸せ。

たまりにたまった収支報告の更新があったので、今日はスタバでぽちぽちとノマドを気取ってネットをしています。

 

 

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ここんところ手痛いダメージを受け続けて負けがこんでます。

ポーカー以外の出費も結構あってトータルでこんな感じに

jjは「金減りすぎワロタw」と楽しそうですが(怒

楽しくないわ、発狂!

 

 

 

つきは神様の領分なので、自分はコツコツと研鑽に励むしかない。

そんなわけで、実は今回のアメリカ周遊を期に4月からこんなことを始めました。

 

 

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この右下のall-in Notes(無料)ってアプリを使ってのハンドレビューの蓄積です。
(背景は実家で取れた唐辛子)

以前はEvernoteを使ってたんですが、ローカルでサクサク動く方を優先。

一応all-in NotesからGoogleDriveにインポートできるらしいけど、試してみたら全て文字化けしちゃいました笑

 

 

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このアプリ、

写真とテキストを一覧で確認できるので便利なんです。

やっぱりユーザーインターフェイスは重要。

Evernoteはなんか好かん!

 

 

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で、アクションとそのときのディスカッションの要点をまとめておきます。

一個目は「アーリーポジションから自分がAKsでオープンして、トップペアとフラッシュドローがついた状態」

二個目は「ミドルポジションから自分がA9oでオープンして、ツートーンのペアボード」って感じに。

自分が完全に理解できたら◯印、微妙なら△や×をつけておきます。

これを全部◯にするのが当面の目標。

468件もあるので骨が折れるっす。

 

 

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後で見返しやすいように、分類用にタグを使っています。

例えば〝PB〟と入力すると、こんな感じでペアボードのハンド一覧が出てきます。

見直しに便利っすね。

 

 

あんまりhow to playだけをまとめていくと狭い認識になっちゃうので、how to thinkを大切にする感じでやっとります。

「AならB」って理解だけじゃなく、「AならBになるのはCっていう理由があるから」。

ここまで理解してこその◯印。

自分に厳し目でいきましょう。

 

実際には対戦プレイヤーによってベストプレイは変わってくるのですが、妥当なプレイラインを把握しておくのは重要だと思います。プレイラインを相手によって調整していくのが実戦って印象。

 

ポーカー中の暇タイムは基本的に過去のハンドの見直しをしてるので、スマホをずーっといじってるゲームに集中していないやつに見られます。が、まーしゃーないね。

 

 

 

色々とやって牟田ティーチャーのレッスンの甲斐もあって二ヵ月前とはプレイクオリティが断然上がっている!

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、、、のに収支はダダ下がっているという悲しみの6月。

怖いぜ、迫り来る住民税。

 

 

負けて凹んでる僕に、牟田さんがかけてくれた言葉がちょっと印象的でした。

 

 

牟田さん「つかんな」

miyuki「つかんす」

牟「苦難の6月だな。5/10USDでプラるのは間違いないけど」

m「まーミスプレイもいっぱいあるし、そこを全部潰してから不運は文句言います。、、、というポジティブmiyuki」

牟「ついてないときは愚痴りゃいいのだ。ミスはミスとして認識してさえれば」

m「おす。でも僕の知っている(ビリヤードの)強きイケメンな人たちは、勝ってるときは運と言い切り、負けているときは実力不足と言うてました。潔い」

牟「ちょっと真面目な話で、負けが込んでるとき必要以上に自分を過小評価すると、対応すべき方策を間違いがちになる。典型的なのはタイトになりすぎる」

m「なる。ちょっと言いたいこと分かる気がします」

 

 

なんかこのときのやり取りがちょっと心に残りました。

まだ上手く処理できてないけど。

 

 

もうちょっと愚直に、今のやり方を続けてみます。

 

 

 

往復30時間かけて100万円を浪費するの記(WSOP2014参戦レポート)

 

こんにちは、jjです。

まだまだWSOP(World Series Of Poker、毎年6月から7月にかけてラスベガスで開催されているポーカー世界選手権)は盛り上がっていますが、自分にとっての〝メインイベント〟が終わりましたので、その様子をレポートします。

私が参加したのは、イベント13の$10000ノーリミットシングルドローデューストゥーセブン(ながっ。略称はNLSD2-7)というトーナメント。人気のあるテキサスホールデムではないマイナーな種類のポーカーです。
簡単に言うと、もっとも弱い役を作った人が勝ちというゲームです。

昨年の同イベントの参加者はわずか87人(偶然ながら、今年もまったく同じ参加人数でした。一方、メインイベントの参加者は7000人近くになります)。参加費1億円のBig One For One Dropという例外を除けば、もっとも(WSOPのトーナメント優勝者がもらえる)ブレスレットに近いトーナメントであるとも言えます。
とはいえ、このイベント参加者はポーカーファンならば誰でも顔と名前を知っているような有名プロが大半。〝密度〟もまたWSOP随一と言ってよいかもしれません。

さて、なんでまたそんなイベントに好きこのんで参加したのか。
まぁ、「あわよくばブレスレット」という考えがあったことも否定できませんが、NLSD2-7は自分がもっともハマっているポーカーで、オンラインで開催されているウィークリートーナメントにもほぼ毎週参加しているのです(このサイトにも、何度か戦術などをアップしています)。
そもそもトーナメントが開催されること自体がまれなので、年に一度のチャンスに腕試しをしたいと思った次第です。

というわけで、片道15時間かけて、飛行機を乗り継ぎベガスまで行って参りました。

 

「フィル・アイビーとヘッズアップになったらどうしよう」などとアホなことを考えていたので、あまり眠れず夜明けを迎えました(笑)。
「フィル・アイビーとヘッズアップになったらどうしよう」などとアホなことを考えていたので、あまり眠れず夜明けを迎えました(笑)。

 

ベガスではWSOP会場に隣接しているリオにてチェックイン。
ここで現在ベガス滞在中のmiyukiと合流です。前回会ったのはLAのコマースだったか? 海外でばかり顔を合わせるという変な間柄です(笑)。
miyukiに1万ドルを用立ててもらい、トーナメントのバイインを専用のカウンターで行います。ここは窓に鉄格子がはめられているからか、通称cage(おり)と呼ばれています。

 

1万ドルの〝札束〟。こんな高い買い物は人生で初めてだ。
1万ドルの〝札束〟。こんな高い買い物は人生で初めてだ。

 

トーナメントスペースに向かう途中で木原夫妻と合流。
木原さんは昨年の同イベントでインマネしており、オンラインのウィークリーNLSD2-7でも毎週のように卓を囲んでいます。2つめのブレスレット獲得を至上命題に掲げる木原さんにとっても、「このイベントはメインイベントの一つ」(本人談)とのこと。
まぁ、2カ月間のWSOPにフル参戦している木原さんからしたら、「本当にこのイベントのためだけに渡米するとは……」と内心呆れていたと思いますが(笑)。
というわけで、お互いのGood Luckを祈りつつテーブルへ。

 

スタートチップは30000点。約100倍にできれば優勝!
スタートチップは30000点。約100倍にできれば優勝!

 

そして寒い。WSOP会場は冷房の効かせすぎで有名だけど、ここアマゾンルームは特に寒い気がする。外は砂漠の猛暑なのに、靴用のホッカイロでも持ってくればよかったと思うレベル。

テーブルのメンツを見渡すと、いわゆる有名プロはいませんでした。7人テーブルだけど、むしろ誰も有名人がいない方が珍しいぐらいかもしれません。
ただし、オンラインで何度も顔合わせのあるイギリス人プレーヤー・アダムが自分の右側に座っています。彼はこのゲームをよく理解している上にハイパーアグレッシブなので、左隣にいたら厄介でした(自分のアクション後にレイズなどをされる頻度が増えるので)。直前の(オンライントーナメントシリーズ)SCOOPでも好成績を上げている要注意プレーヤーです。

さて、スタート時のブラインドは25/50。なんと600bb持ちというスーパーディープスタックです。NLSD2-7には2回しかベッティングラウンドがありませんから(ホールデムでは5回)、なおさらディープに感じます。
昨年まではラマーと言って10000点分のアドオンができるチップを2枚もらえたので、10000点ずつプレーすることが可能だったのですが、不評だったようで今年から制度が変わったとのこと。1レベル60分でレベル4までは、アベレージ100bb以上でプレーすることになります。
なお、レイトレジストはレベル6の終わりまで。そして、DAY1はレベル10までプレーすることになります。

序盤はディープなスタックを活かして2枚チェンジなどで積極的に投機的な役を狙いに行きましたが、ことごとく失敗。自分ばっかり2枚チェンジを繰り返して「そろそろリスペクトがなくなってきたか」などと思っていたら、テーブル移動となりました。原点よりややマイナスです。

新しいテーブルでは、左隣にスターズプロのジョージ・デンザー。昨年のSCOOPでNLSD2-7のタイトルを獲得している、ミックスゲームに強いプレーヤーです。彼ともウィークリーでよく同卓しています。基本に忠実でわりとタイト目に打ってくる相手なので、3betが頻繁に飛んでくるようなことはなさそう。

 

最近はモヒカンヘアでも有名なジョージ。この後の$10k RAZZで初のブレスレットを獲得した。
最近はモヒカンヘアでも有名なジョージ。この後の$10k RAZZイベントで初のブレスレットを獲得した。

 

ここでは強いパットハンドや強力なドローなどの手が入り、挨拶がわりに3bet、4betを入れまくる。気持ちいい! 実際強いハンドしかショーダウンしていないので、ドロー前に降ろせることも多かったです。

そしてSBで配られたパット86ハイ(このゲームのナッツは、フラッシュでない75432)。モンスターです。アーリーからのレイズにレイトポジションからコールが入った状態でスクイーズ3bet!! すると、アーリーのオリジナルレイザーから4000点ぐらいの4betが返ってきました。コーラーはフォールド。
うーん、今度はこちらが悩む番です。トーナメントの中盤以降であれば躊躇なくオールインまで行くハンドですが、この序盤のディープな状態での4betは、すでに7ハイが完成しているというサインでしょうか。だとすれば、事実上のドローイングデッドです。
5betをして6betオールインが飛んできたら、おそらく負けているでしょう(ただ、フォールドの決断は相当タフになります。ホールデムでKKをプリフロフォールドできるか、という議論に近いものがあります)。ポジションもないので、フラットコールしてパットすると相手もパット。
相手にチェックすると、4bet額よりやや小さめの3500点ぐらいをベット。相手に86より強いハンドが入っている確率は、数学的にはかなり小さいはずです。バリューレイズも考えましたが、ここでオールインをされると「おそらく負けているけれど降りられない」という厳しい選択を迫られることになりそうです。
保守的かもしれませんが再びジャストコールすると、相手は87ハイ。ドロー前にこちらが4betをフラットコールしたので、9ハイぐらいからバリューを取りに来たのでしょう。トーナメントが進行した段階であれば間違いなくダブルアップできたという点ではアンラッキーではありましたが、それでも1万点近くスタックを増やすことができました。

で、ふとさっきまで自分が座っていた席を見ると、フィル・アイビーの姿が!
ただ、ポーカーファンとしてミーハーであることに関しては人後に落ちない自信がありますが、さすがにこのときばかりは目の前のテーブルに集中していました(アイビーはその後すぐ飛んでいました。かつてブレスレットを獲得したこともあり、他のポーカーと同様に得意なゲームであることは間違いありませんが)。
他にもダニエル・ネグラーノ、ジェニファー・ハーマン、エリック・サイデル、バリー・グリーンスタイン、ジョン・ターナー(パールジャマー)らの姿が……。

そうしてパット97のキッカー勝ちなどでもチップを増やし、レベル2が終了した最初の休憩で持ち点は38000ぐらい。順調な滑り出しです。

その後は一進一退の状況が続き、アーリーポジションで86543が配られる。当然レイズすると左のジョージがコール。こちらのパットに対して、ジョージは1枚チェンジしました。
ほとんどのパットハンドでそうするようにチェックしたところ、ジョージはオーバーポットの大きいベット。彼はあまりパットハンドに対してブラフを打つタイプでもありませんが、ドロー前にインポジションから3betを入れなかったことから、7ハイのようなモンスターハンドを引いた可能性も低そうです。おそらく9ハイぐらいでバリューベットをしているのでしょう。というわけで、約3倍の8500点にレイズしたところジョージはコール。
(レイズされなかったことから)ほぼ勝ちを確信してハンドをショーすると、ジョージが持っていたのはなんと85432のパーフェクト8! ワンポットで1万点近く失ってしまいました。これは痛い……。

それからパットT8が配られた状態で8000点ぐらいのショートスタックがOOP(アウトオブポジション)から3betオールイン。ドローハンドでもオールインがありうるしポジションもあるのでコールしたところ、相手は躊躇せずパット。
基本的には相手パットなら崩して8ハイドローに切り替えるつもりでしたが、こちらもパットして勝っているハンドが出てくることはあるのだろうか……。長考の末、Tを切って9を引き入れるものの、相手はパット97でキッカー負け。判断は正しかったけど、つかないなぁ。

しばらくして、同じ相手に23445のナッツドローでIP(インポジション)から3bet。相手はコールして1枚チェンジ。こちらも同じくチェンジすると、5がペアってしまいました。すると相手がハーフポットぐらいのベット。
当然ハンドは負けているのだろうけれど、ちょっと待てよ。ここは絶好のブラフスポットではないか? こちらは強いハンドに必要なローカードを7枚も消費している状態です。相手は比較的タイトで、これまでもレイズに対して降りるシーンが何度かありました。また、相手の残りスタックは1万点ちょっとで自分はカバーしている状態です。つまり相手はトーナメントライフをかけてコールの判断を迫られるわけで、弱い9ハイぐらいはレイダウンする可能性が高そうです。
ここは7か8を引いたときと同じアクション、すなわちレイズオールインに活路がありそうです。
相手は長考の後に(おそらく9ハイだったのでしょう)フォールド。「降りろ降りろ」と内心ドキドキでしたが、小さくないポットを獲得できました。
自分としては、(ハンドの強さではなく、自分のリーディングとアクションでポットを獲得できたという意味で)このトーナメントを通じたベストプレーだったのではないかと自画自賛(笑)。

ところが、その後が続きませんでした。
パットハンドが引かれ負ける展開が続き、特にひどかったのがBBでパットT9が配られた場面。フォールドで回ってSBのレイズに対して3betしたところ、相手がコールして2枚チェンジ。こちらがパットすると大きめのベットをされました。悩んだもののコールすると相手は86を引いていました。
すでにショートになっていたので相手にインプライドオッズを与えないために3betオールインをするべきでしたし、(この相手は、トーナメント終盤ではパット87を降りていました)ブラフをしないプレーヤーにブラフキャッチをするべきではありませんでした。
これは一番悔いが残るプレーでした。

このプレーでショートスタックになり、一度は8ハイドローからダブルアップしました。
しかし、ハンドが入らないままスタックが削られ、最後はレイトレジストしてきたフィル・ヘルミュースの卓に移動になり、パットJ8で10bb程度のオールインをしたところ、2346からのドローにTを引かれてしまい飛び。ヘルミュースにディスられる間もなくトーナメントが終了してしまいました。
レベル8でしたので、8時間ほどプレーしていたことになります。

木原さんはDAY2に進出したものの、残念ながらバブル間際で飛んでしまいました。

 

メインフィーチャーテーブルで行われたファイナルテーブルの残り3人は、ダニエル・ネグラーノ、ジェイソン・マーシアー、ポール・ヴォルプという超豪華メンツ。来年こそは……!
メインフィーチャーテーブルで行われたファイナルテーブルの残り3人は、ダニエル・ネグラーノ、ジェイソン・マーシアー、ポール・ヴォルプという超豪華メンツ。来年こそは……!

 

これまで参加したライブトーナメントの最高バイインは3000ドルでしたので、それと比べると1万ドルはかなり高額でしたが、マネープレッシャーは感じずにプレーすることができました。キャッシュゲームならさすがに日和ったかもしれませんが、トーナメントの場合は入賞するまではバイイン額は関係ないですからね。

全体の傾向としては、オンラインのウィークリートーナメントなどと比べてアグレッションが低く、ショーダウンでの勝負になるケースが多かったです。総じてハンドの強さが素直にプレーされていました。もちろん中にはブラファーもいましたが、対策としてはブラフキャッチの頻度を下げつつ、ウィークタイト寄りのプレーヤーに対してはビッグブラフを繰り出すことも有効ではないかと思います。

短期勝負のトーナメントなので運も大事ですし、1回ですぐに結果を出せるとは限りません。あんまり言うと負け惜しみになってしまいますが(笑)、今回の経験を成長の糧にできればと考えています。
それから、最終的に優勝したポール以外の全員がブレスレットホルダーだったファイナルテーブルの面々を見ながら感じたのは(そもそもポールもブレスレットこそ持っていなかったものの、オンライン・ライブともに桁違いの実績がありましたが)、自分に足りないのはNLSD2-7の知識や戦略というよりも、〝ポーカー〟そのものの理解であったり、トーナメント全般の戦い方なんだろうなと。もっと研鑽を積もうと誓った次第です。

来年以降、WSOP全体の中でNLSD2-7がどういう位置づけになるかわかりませんが、機会があれば(スケジュールが合えば)また挑戦したいと思っています。
私の酔狂なチャレンジを応援・支援をしてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

◆エピローグ

翌日以降は、Rioでのデイリートナメ、miyukiたちとヴェネチアンでキャッシュゲーム、Rioでデイリートナメ、メガサテライト、RAZZサテライトと実に5連敗。「今回の遠征は大赤字だったなぁ」と諦め気分でmiyukiを探すと、別のカジノに行ったとのこと。
ドル現金の手持ちが少なくなったから借りようと思っていたのだけど、そういうことなら仕方ない。

miyukiを待っている間に「どうせすぐ飛ぶだろう」と一番安いデイリートーナメントにレイトレジストしたところ、これが最後の最後で大爆発!
序盤は低空飛行が続きましたが、じゃんけんに2回勝ってスタックを増やし、テーブルチップリーダーに躍り出ました。

中盤の勝負手はAQoでBBから3betして、アーリーポジションのオリジナルレイザーがコール(彼は私とほぼ同じぐらいのスタックを持っていました)。フロップがQT3レインボーというドライボードでした。TPTKで標準的なCB(コンティニュエーションベット)を打つと、超オーバーポットのレイズオールイン。まったく理由もなしにやっているプレーとも思えないので、負けている可能性を一つ一つ潰していきます。プリフロップで4betされていないことからQQやTTのセットはやや可能性が薄いし(しかもQは自分が1枚持っている)、いきなりオールインする理由が考えにくいですね。こちらが負けているハンドとしては、33のボトムセット、QTのトップツーペア、AAかKKのスロープレーぐらいでしょうか。逆にこちらが勝っているハンドの本線は、KJかJ9のオープンエンドストレートドローでしょう。AKのツーオーバーガッツショットもありえます。
しばらく考えましたが、こちらが勝っている可能性が高そうなこと、そしてこのオールインを制することができれば一気にトーナメント優勝に現実味が出てくることからコールしました。すると相手が開いたハンドはQ9o、トップペアと微妙なキッカーです。「???」と思いましたが、そのままなにも落ちずに終了してほぼダブルアップ。相手は「Q持ってるとは思わなかったんだよー」と言っていましたが、完全なミスプレーでしたね。確かにAKやAJのようなハンドで滑っている確率もありますし、JJや99は降ろせるでしょうけれど、こちらのハンドレンジにはAA-QQ,TTとAQはガッツリ含まれていますから。
なにはともあれ、残り3テーブルでチップリとなりました(2テーブル18人がインマネ)。

その後、順調に生き残ってファイナルテーブルへ。
タイト目にプレーしていましたが、QQ>A9s、AJ>ATなどでミドルスタックを飛ばしていきます。残り4人でディールの交渉になりますが、一人が「いや、自分はプレーしてもかまわないし」とブツブツ言っていたので続行。自分は飛行機の時間が迫っていましたが、こうなったらやむを得ないと腹をくくりました。どうも長引きそうなので、とりあえず飛行機はキャンセル(手数料無料でした)。

残り3人で印象に残っているのがこのプレー。
SBからスペードのJ4sでコンプリート(リンプ)、BBはチェックしてフロップを見に行きます。フロップは98xでハートが2枚。まったくハンドと絡んでいないけど、プリフロップで相手も特に強みを見せなかったのでベットするとコールされました。ターンで2枚目のダイヤとなるAが落ちました。このAはとても重要なカードです。
何周か前にやはりSBからリンプしてみたところ、BBのプレーヤーはレイズをして私がフォールドしたのを見て手札のAを得意げに見せてきました。すなわち、彼のオプションチェックレンジにAは限りなく薄いということです(BBでAがあればリンプに対してレイズをするはず)。こちらが弱みを見せると打ち込んでくることも分かっていますので、チェックするとハーフポットより少し大きめのベットが入りました。こちらがAをリプレゼントしてチェックレイズすると相手はさほど考えずにフォールド。
ちなみにターンでコールされた場合、リバーでフラッシュを完成させるカードが落ちなければ、もう一発撃ち込むつもりでした。相手は、変な2ペアでもなければコールできませんからね。
これは木原さん直伝の技(応用編)です。うまい具合に決まってくれました。

その後は、3人で一進一退の攻防が続き、自分がショートスタックに転落したところで残りの二人がQQ>AQでぶつかり、漁夫の利でヘッズアップに! この時点で圧倒的なチップ差がありましたが、オールインで2連勝して逆転するも、最後は相手のリンプにBBから23oでチェックしたらフロップトリップス!!! ところが、相手のQQスロープレーにターンでQを当てられて、リバーの相手オールインにスナップコールして終わりました。
22時スタートのトーナメントで終了したのが翌朝の午前9時(笑)。miyukiやひゃっほうさん、ポーカー仲間が見守ってくれていたので最後にいいところをお見せできなかったのが残念でしたが、基本的にはやるべきことをやった上での結果なのでthat’s pokerですね。
6つ出たトーナメントのうちもっとも安いバイインだったので2位賞金2700ドル(優勝で4000ドル)と大赤字には変わりありませんが、100万円負けたわりに「終わりよければすべて良し」という気分になれました。

そうして、文字通り空港までダッシュして帰国(そのわりに接続便が遅延したので、乗り継ぎで時間が余りましたが)。 機内では爆睡してたので、文字通り成田までワープした感じです。また遠征の際にはレポートできればと思っております。

 

 

 

ベガス前半戦。一ヵ月の収支まとめ。

 

4/3-4/29の収支をまとめてみました。

 

 

打ったレートと種目は以下です。

*ノーリミットホールデム(NLH) 2/5USD,5/10USD,10/20USD

*ポットリミットオマハ(PLO) 1/2/5USD

 

 

 

*2/5USD(NLH)

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3.25時間

+671USD

時給+206.5USD

短い時間だけど、運良く色々引けました。

 

 

 

*5/10USD(NLH)

Screen Shot 2014-04-30 at 23.22.38

213時間

+7,723USD。

時給+36.3USD

メインにしているレートと種目です。

かなーりミスプレイしてしまいました。反省。

上手い人は時給が60-100USDくらい出ます。

 

 

 

*10/20USD(NLH)

Screen Shot 2014-04-30 at 23.23.09

3.25時間

+363USD

時給+111.7USD

卓状況も見て、高レートもちょっと打ってみました。

一回AKでオールインしただけ笑。

 

 

 

*1/2//5USD(PLO)

Screen Shot 2014-04-30 at 23.23.18

1.5時間

+8USD

時給+5.3USD

プレイ時間がめっちゃ少ないすね。

 

 

 

 

以上4つをまとめると、

221時間

+8,765USD

時給+39.66USD

先日のマカオで一週間で負けた分を、一ヵ月かけて取り返した感じでしょうか。ぐぬぬ。。。

 

 

 

5/10で後半結構やられたのがキツかった。

頑張って時給60USD以上は出したいっす。無理な数字ではないはず。

べガスにきて毎日確実に上達しているので、フロリダでの収支向上に期待です。

 

昨日の僕より今日の僕の方が強い(はず)!

 

 

 

さて、

年金一年分、179,750円を払わないとな。。。。

-EVだろうけど。

 

 

 

DOWNTOWNを散策しましたよ。

 

べガスの見所は「ストリップ」と「ダウンタウン」。

二つの名所はちょっと離れていますが、バスを使えばストリップから20-30分くらいでダウンタウンまで来られます。

 

べガスもあと数日なので、

これまで行った事がなかったダウンタウンを散策してみました。

牟田さんと、べガス在住の日本人ディーラーのOさんと一緒です。

 

 

ダウンタウンって寂れてんのかな?

ご年配の方が多いのかな?

とか思ってましたが、

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普通に栄えてました。 どこもすごい人。

火曜日ですよ?

 

 

 

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まず向かった先は、Bnion’s。

ポーカーの世界大会WSOPは現在RIOというカジノで開かれていますが、その昔はここで開かれていたそうです。

 

 

 

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ポーカールームは歴史ある雰囲気。

壁には白黒の写真が数多く飾られています。

 

 

 

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サインの寄せ書きなんかもあったり。

 

 

 

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WSOPを3回も制したStu Ungarの写真もありました。

Stu Ungarはヤバい逸話がいっぱいあるので「Stu Ungar ポーカー」で検索されることを是非お勧めします。

本や映画にもなってるお方。

 

 

 

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こちらはGOLDEN NUGGET。

NUGGETはチキンナゲットと同じ、「塊」という意味です。

ずばり金塊

アメリカ人はやっぱりすごい名前をつけますね。

ベガス通を気取って以下「デンナゲ」と略してみます。長いしね。

 

さて、こちらのデンナゲですが、

「High Stakes Poker」の舞台となっているカジノです。

「High Stakes Poker」とは、一流ポーカープロがテーブルを囲んで、数千万円単位のお金を賭けちゃうクレイジーなテレビ番組です。

こんなん流していいんかいな?という代物。

youtubeに上がってますのでご興味があれば。

一本目はこちら→High Stakes Poker Episode 1 

 

 

 

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ダウンタウンのちょっと外れの方にありますが、El Cortezものぞいてみました。

牟田さん曰く、

「低レートの中では、ラスベガスで一番条件のいいブラックジャックのテーブルが置いてあるカジノ」だそうです。

1デックでルールも甘いとのこと。

ブラックジャックのカウンター志望の方は、ここで出禁になれば一人前でしょうか?

 

最近のラスベガスのブラックジャックは辛いという話があります。

そもそもブラックジャックというゲームは、ディーラーに勝てば賭けた金額が倍になるゲーム。
(10ドルが20ドルに。1to1)

でも、Aと絵札(TJQK)が出ると、ブラックジャックといって配当が2.5倍になります。
(10ドルが25ドルに。3to2)

しかし、「6to5」テーブルというのが最近増えてきて、これはブラックジャックになっても、配当が2.2倍にしかならないのです。
(10ドル賭けて22ドルに。6to5)

世知辛いぜ。

 

 

 

 

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カジノ以外に、面白いお店もありました。

こちらの怪しい雰囲気のお店は、ピアノバーだそうです。

 

 

 

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「don’t tell mama」

屋号がいいですね。

 

 

 

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こちらは「Heart Attack Grill」

心臓発作って、、、、。

 

ここは面白いサービスをしています。

「OVER 350 LBS EATS FREE」とは、体重が350ポンド(158.8kg)以上だと食事がタダになるのです。
(「LBS」で「ポンド」という意味になります。なぜか)

店の前にはご丁寧に体重計まで準備されてます。
試しに乗ってみました。

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136ポンド(61.7kg)。

アメリカでちょっと太りましたが、全然足りまへんがな。。。。

 

 

 

こんなんもありました。

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見え辛いですが、アーケードにはワイヤーが張られています。

 

 

 

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そこを、

ビュンっと滑空していくアトラクションです。

 

 

 

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この塔の上から飛び立つようです。

しっかし、街自体が遊園地みたいですね。

 

 

 

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カジノの感想ですが、最低掛け金は低め。

ストリップに比べてディーラーの露出は高め?といった印象。

何故か女性ディーラーがお立ち台で踊っています。

 

 

個人的なヒットは、

左腕にファイナルファンタジーの登場キャラ、

モーグリのタトゥーを入れた女性ディーラーでした。

 

そんなに好きなのか!と思いました。

写真を撮ってスクエアエニックスに送ってあげたいな。

 

 

 

大金持ち歩くの超怖い、、、なので銀行へ。

 

ラスベガス滞在中は大金は持ち歩かず、

カジノのキャッシャーにデポジットが基本です。

 

しかし、フロリダへ向かうためお金を移動させなければなりません。

WynnとBellagioに預けてあったお金を回収し、牟田さんと二人して警戒しながら大金を抱えて帰宅しました。

 

受付のお姉さんに、「Don’t you play anymore?」なんて聞かれましたが、

いやいや、200時間以上は遊んだのでお腹いっぱいですといった心境。

 

 

 

さて、このお金はCitibankにぶっこむわけですが、

citi

じゃじゃん!

Citibankで口座開設をしてからから3週間。

やっと手元にカードが届きましたよ。

デビット機能はつかないかもよ?という情報もありましたが、無事にデビットも使えるようです。

よしゃよしゃ。

 

 

友達に郵便局からお土産を送って、その足でCitibankへ。

支店によりけりと思いますが、午後6時まで窓口が開いてました。

 

 

大金をどすんと預けます。

パスポートと、届きたてのキャッシュカードの出番です。

スライドさせて暗証番号を入力します。

 

 

「What’ your occupation?」と聞かれます。

occupationはここでは「職業」という意味です。

ここは安定の農家と答えます。

第二種兼業農家といえど、米を作っています。

嘘は言っておりません。

しかし、farmerの発音が下手なのか、なかなか伝わらず、

Japanese riceを作ってんだよっと言うと何とか理解してもらえたようです。

 

 

お金について聞かれたら、

カジノで勝っちゃったとでも言っておきましょう。

 

 

大体30分くらいかけて、無事に大金を預けました。

これで、フロリダ到着後に現地にあるCitibankの支店でお金を引き出せばOKです。
(アメリカに預けた大金を、日本の口座に移す方法はまた次回)

 

 

 

この日は、郵便局、銀行と用事を済ませて、

その後はダウンタウンの方へ向かいました。

 

 

 

アメリカから日本へFerrariなお土産を送りました。

 

べガス前半戦も残りあとわずか。

そんなわけで、今日は色々と用事を済ませてきました。

 

 

 

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先日、WynnのFerrariショップであるアイテムを買ったのですが、それを日本に送るために郵便局へ。

これは自分用ではなくて、Ferrari好きの友達用のお土産。

 

 

 

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アメリカには日本と同じように郵便局が点在してます。

名前はUSポストオフィス。17時までだったので、少し急ぎました。

 

 

 

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中は清潔な印象。

日本の郵便局と雰囲気が似ていますね。

 

 

 

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さて、日本への荷物の送り方ですが、レターパックみたいなものがあります。
(「エキスパック」って書こうと思ったら、もう販売を中止してたんですね)

サイズと値段が異なる袋が何点か。

 

 

 

せっかくフェラーリの袋に梱包したのですが、取り出します。

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ぎゅうぎゅう、何とか入りました!

裏側に、宛先と送り主の情報を記入します。

 

 

 

受付に並んで、インターナショナルな荷物ですよと伝えると、

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カスタムデクラレーションというものを書いてねと言われました。

関税用の書類だそうです。

ここに先ほど記入した宛先と送り主の情報、そして品目と値段を記入します。

 

 

 

全部済ませて無事発送。

送料は24.75USDでした。

 

 

 

さて、肝心のプレゼントの中身ですが、

FerrariのiPhoneケースと、

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バッテリーバンク!

 

 

スマホを2~3回充電できるっぽい。

流線型のフォルムがかっこいいですね。

彼は喜んでくれるでしょうか?

 

 

 

次は銀行です。

 

 

 

WSOPの会場をこっそり下見。

 

チラっとRIOというカジノへ行ってきました。

RIOで世界で一番大きなポーカー大会、WSOPが開かれます。

 

rio

こちらが会場。

広〜い!

しかし、本番はここに人が入りきらなくて、通路とかにもテーブルが置かれるんだとか。

 

 

今年も6月頃からたくさんのトーナメントが開かれます。

5/1からフロリダへ行きますが、物見遊山のため6月にはまたべガスに戻ってくる予定。

 

 

メインイベントへの参加費は1万USD(約100万円)!!

出ないけど。

 

コンプを使って時給12USD稼ぎながらポーカー修行。

 

コンプの話。

カジノでメンバーズカードを使うと、ポーカールームでコンプがつきます。

コンプってのは、カジノでプレイした代わりにもらえるキャッシュバックのようなもの。

色々と種類があるのですが、メジャーなのはフードコンプです。

 

 

フードコンプはその名の通り、食事にだけ使えるっていうコンプ。

今通っているBellagioでは毎時2USDつきます。
(条件のいいカジノだと、毎時3USDのところもあるみたい)

毎日8〜10時間くらいプレイするので、意識して使わないと凄い勢いで貯まります。

べガスに来て半月、休みもありましたがプレイ時間はざっと112.5時間。

単純に225USD貯まった計算になります。

 

 

 

フードコンプはカジノ内のレストランやカフェで利用しましょう。

 

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観光パンフとかを見ると、べガスと言えばBuffet(バフェ、バイキングのこと)らしいですね。

ちなみにBellagioのBuffetは、ディナーは日曜日〜木曜日が33.99USD、週末が39.99USDで利用できるとのこと。

そもそも小食なので食い放題には多分行く事はないでしょうが。

 

 

それよりは、高くておいしい物をほどほどに食べたい。

肉を食べないとセットが引けないよ!」とか、毎日言われるし、

負けに負けて、今日は肉でも食うか、、、となげやり肉な日もあります。

 

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そんな日に最適なのがCafe Bellagio

ガーリック・ミニョン・フィレステーキをよく食べます。

37USDで、チップ込みでも42USDくらいかな。
(大体チップは10%つけます)

高いんじゃね?と思われるかもですが、2-3日ポーカーすれば貯まる額なんで問題なしです。

 

個人的な意見ですが、フードコンプはちょっと贅沢するくらいがいい。

アメリカンサイズの安い食事ばかりでフードコンプを完全消化していったら、日本人の胃袋は無事では済まないでしょう。

 

 

 

 

さて、

コンプにはフードコンプ以外のものもあります。

 

それは純粋なコンプ。

なんと純粋にキャッシュとしてバックしてくれるところもあるのです。

これぞまさに時給ですね。

 

おすすめはTreasure Islandってカジノのポーカールーム。

Bravoによると、、、、

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フードコンプが時給2USD。

そして、なんとその他に、

時給が10USDつくと書いてあるのです。
(ただし、一週間に上限が60時間)

 

 

だいたい1-3USDのテーブルが立つんですが、

ここで勝ったり負けたりでプラスマイナスゼロの成績であっても

一ヵ月に2,396 USD(24.4万円)給料がもられるという破格の条件。

 

 

もちろん勝てばさらに稼げます。

食事は、フードコンプの時給2USDで賄えるでしょう。

 

 

 

1-3USDでポーカーを修行するには、ここ一択。

絶対にポーカールームは赤字でしょうね。

 

 

 

ブラファーにチップを叩き付けられた…..Oh….

 

5/10USD。

ラッキーな展開もあって、昨日は大勝利でした。

 

で、昨日の印象的なハンドがこちら。

僕がUTGにいて、QQでレイズ30。2人にコールされたところ、BBのおじいちゃんが170にレイズ。

このBB、かなり参加頻度が高くてブラフ頻度も目に余る方でした。
(ブラフばかりしてくるので、以下ブラさんとします。)

 

ブラさんは残り1500ほど。

今夜は結構チップを取られてティルトしているようでした。

 

僕はスタック4000くらい。

QQで4Betしてたとしても弱いハンドで突っ込んできてくれる可能性もありましたが、コール。

 

相手はのハンド予想は、AA,KK,AK,薄いけどQQ。

それ以下のポケットペアや、あとTJとかのスーコネ、27とかのクズハンドまで候補にあります。

つまり全部。

 

 

AやKが落ちたらさすがに嫌だな、、、

と思って開かれたフロップは、Qc Tc 8s!

なんとQが落ちてトップセットになりました。

 

 

相手はCbetを180。

「How much behind?」(あといくらあんのよ?)と聞くと、

「About 1300」(1300くらいかな)と答えたので、、、ここで、レイズ500
(今思うと、ちょっとレイズ額が小さかった)

 

相手はかなり熟考して、

なんと、「I’m all in」(全額いきます私)

 

相手が9Jでストレート作ってたら嫌だけど、捲り目がある。

ドローのハンドも相当ある。

そして何よりも、相手はブラファーのブラさん。

 

 

僕はもちろん即コールです。

 

 

Qc Tc 8sのボードに、ターンはJd。

おじいちゃんが誇らしげにAKoをショウします。

 

AK、、、それもAKoかよ、、、、、、、

AKQJTナッツストレートの4アウツをひかれたよ。。。

やられたと思いながら、僕もQQをショウ。

 

が、ここでドラマティックなことに、リバーで8d。

フルハウスでストレートを捲りました。

 

 

おじいちゃん、、、

あまりの悔しさから手元にあったチップをポットにバッチーンと叩き付けて発狂。

すげー音がした。

そして、すごい剣幕で帰っていきました。

 

 

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チップが欠けた。。。

1ドルチップに至っては、半分に割れたのでディーラーにあげました。

 

 

いつか夜道で会ったら殺されるやも。

 

 

 

「べガスに残したぜ足跡!」という心境なのか?

 

昨日の出来事です。

サーカス・サーカス・カジノの駐車場に車を止めたのですが、そこで不思議なものを目にしました。

 

 

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ん?

天井に何やら黒いシミがあります。

 

 

これ、よく見てみると、、、

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足跡なのです。

、、、しかし何でこんなところに?

 

 

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この足跡、

至る所に尋常ではない量が残されています。

これが全部足跡なのだから、ちょっと気持ち悪いですよね?

 

 

天井が低く2メートルくらいなので、靴を脱いでパンパンと天井を叩くのでしょうが、そんなことに何の意味が?

博打に勝つための願掛けでしょうか?

名所に訪れたという証明のためでしょうか?

 

 

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「footprint Las Vegas garages」と検索するとたくさん記事が出てきます。

なんとこの足跡、べガス中の車庫にあるそうです。

誰が何のためにやり始めたのかは、やはりさっぱり不明とのこと。

 

 

これからベガスに訪れる方、

僕の代わりにいつかこの謎を解明してください。

 

 

 

アメリカのポーカールーム情報がわかるBravo(ブラボー)な話。

 

「今日はテーブルが立っているんだろうか?」

行ってみないとわからないその日のポーカールーム状況ですが、

家にいながら調べる方法があります。

 

 

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「Bravo Poker Live」というサービスです。

僕が使っているのはiPhoneアプリ版ですが、アンドロイド版もあります。

 

 

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また、http://www.bravopokerlive.com/のアドレスでブラウザ上でも検索できます。

ログインは、表示されているどれかのアカウントをご使用ください。

 

 

 

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ログインするとカジノの名前が一覧で出てきます。

右側に表示されている数字が、現在立っている卓数。

朝方なんで、全然立ってませんね笑

 

 

試しにThe Venetianを調べてみましょう。

 

 

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The Venetianを調べてみると、

ポーカールームの詳細、コンプの説明、トーナメント情報などがわかりました。

 

 

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また、

今この時間に立っているレートと卓数、ウェイティング人数までわかりました。

便利ですね。

 

 

 

一応、

このBravoの仕組みについてです。

 

 

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こういったウェイティングリスト、

ポーカールームで見かけたことありませんか?
(隠し撮りなので、超ブレています)

 

この卓状況を、

Bravoのサービスに加盟したポーカールーム同士で共有しているようです。

一昔前はTwitterで情報を逐一流したりしていたようですけどね。

 

 

しかし、

便利な世の中になりましたねー。

 

 

 

アメリカのCitibankで即日口座開設。一応備忘録として。

 

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ラスベガスの支店でCitibankの口座を開設してきました。

 

30,000ドルちょっとカバンに入れてアメリカへ渡ったのですが、入国審査でかなり手間取りました。

人生で一番ねちねち質問されたかもしれません。

 

Shimpeiって名前は中国人でしょう。peiがつく日本人は見た事がないわ」

などという、いちゃもんのような質問を30分くらいされました、、、。

 

まあ、

職業を農家と言い張る人間が頻繁にアメリカに来て、

30,000ドルを持って89日間滞在するというのですから怪しまれたのかもしれません。

 

 

そういったチェックが嫌だし、

何しろ大金を持ち歩くのは危険なので、アメリカで口座を作ってみることにしました。

日本でもCitibankの口座を開設しましたが基本的には別の会社なので、海外で作った方が色々とメリットがあるようです。

 

 

 

ではまずは、Citibankの場所から。

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3900 Paradise Rd, Ste M
Las Vegas, NV 89169
United States of America

カジノが密集しているストリップ通りから、東へちょっと行ったところにあります。

スで近くまで行きましたが、ストリップからならタクシーで20USDはかからないんじゃないでしょうか。

 

 

営業時間は、

月曜日〜木曜日 9時 – 17時
金曜日     9時 – 18時
土曜日     10時 – 14時
日曜日     休み

日本と比べると、遅い時間まで窓口が開いていますね。

 

 

必要な書類は、パスポート、国際運転免許証の二点で行けました。

国際運転免許証は日本で準備しておきます。

警察署で申請すると二週間程度かかりますが、運転免許センターであれば即日で発行してもらえます。

費用は2400円。

 

 

英語は結構できないと厳しい、、、かもです。

僕も英語は苦手でありますが、以前にHSBCの口座を香港で開いたことがあったので、なんとか対応できたんだと思います。

同じような質問をされますからね。

 

 

さて、手順です。

窓口でNew Accountを作りたい旨を伝えます。

身分証などがあるか問われるで、Yesと答えます。

 

 

その後、ブースに案内されます。

パスポートと国際免許証を渡し、住所、氏名、生年月日、職業、電話番号、メールアドレスなど、問われたことに答えていきます。

よく聞かれるzip codeとは郵便番号のことです。

電話番号は、日本の国番号が+81。携帯番号は頭の0を取ります。

例えば、090-1234-5678のような電話番号であれば、+81-90-1234-5678になります。

 

 

口座開設の目的なども問われるので、

預金口座を作りたいとでも答えましょう。

 

 

カードの4桁のパスワードの設定、

ネットバンクのIDとパスワードの設定、

パスワードを忘れたときに聞かれる、秘密のパスワードの設定などをします。

秘密のパスワードで定番のものに、mother’s maiden nameってのがありますが、これは母親の旧姓のことです。

「もし自分で身長をコントロールできるなら何cmがいいですか?」という質問がちょっとウケました。
(「xxxcm」と入力すると、軽く一瞥されました)

 

 

次に各種申請用紙にサインをします。

問題なく進むと、仮のキャッシュカードの発行です。

本カードは2週間程度で発送されるとのことでした。

アメリカか日本のどちらで受け取るか選べますが、一ヵ月間アメリカにいるので宿泊先に送ってもらうことにしました。

何も言わないと本カードはデビット機能付きだそうです。
(ちょっと確証が持てないので、こちらも後日報告します)

クレジット機能を付けるためには、3ヵ月程度経ってからと言われました。

クレカは後日トライですね。

 

 

仮カードを使って、その場で窓口に入金します。

合計で1500USD以上を入金すると、口座維持手数料がかからないんだとか。

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僕の拙い語学力だとそう理解しましたが、一応各自でご確認ください

 

 

Saving AccountとCheckin Accountの二種類にお金を振り分けなければいけないと言われたので、

それぞれ1500USD、500USDを入金。

Saving AccountとCheckin Accountの違いは、普通預金と当座預金の違いのようなものだとか。

そして、最後にCitibankの説明書と名刺を貰って終わりです。

 

 

 

果たしてこれで上手く行ったのだろうか、、、とちょっと疑念が残りました。

問題があれば再度報告します。

 

 

 

「ラスベガスではバスのフリーパスがお得です」

 

と、

牟田先生に教えて頂き、一緒に買いにいきました。

 

コンドミニアムからWynnへは徒歩で10分くらいの距離なのですが、

Bellagioへは30分くらいかかります。毎回タクシーだと勿体ないので30日間使えるバスのチケットを買うわけです。

 

 

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バスは深夜でも走っています。

ストリップやダウンタウンを南北に走っているので、活用できるととってもお得です。

 

 

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30日間のフリーパスチケットは、Bonneville Transit Centerで購入します。

ストリップ通りには売っておらず、ここまで買いにこなくてはなりません。

 

場所はこちら
101 E Bonneville Ave
Las Vegas, NV 89101

 

 

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自動販売機があるので、こちらで「30-Day Pass」を選び65ドルを払えばOK。
(アップローダーの調子が悪く自販機の画像をアップできませんでした。すいません)

自販機自体はストリップ通りの方にもあるらしいのですが、30日間のパスはここまでこないと売っていないんだとか。

 

 

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購入するとこういうのが出てきます。

 

この状態だとアクティベーションがまだできていません。

初回にバスに乗るときに、バスの運転席にある専用の機器に通す必要があります。

この時点より30日間有効になります。

二回目以降は普通にカードを通せばOKです。ちょっと文章だと説明し辛いですが、普通にバスに乗れば運転手が教えてくれるのでご安心ください。

 

次回はべガスでcitibankの銀行口座を開設したお話です。

 

 

初日白星。

 

とりあえずべガスは一ヵ月の滞在予定。

アメリカは89日間の滞在予定です。

 

べガスはホテルじゃなくてコンドミニアム暮らしなので、生活雑貨を買わなければいけません。

ありがたいことに、牟田さんの友人、ディーラーのOさんが車で色々なところへ連れていってくれました。

 

 

 

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ます向かった先は、韓国食材のスーパーGreenLand。

アジア系の食材が結構そろっています。

 

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もちろん、ご飯はMust buy。

レトルトカレーや冷凍うどんやらも購入しました。

 

 

 

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次に向かったのがWal-Mart。

 

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お水を買ったり。

安いっす。500mlが一本10円くらい。

 

しかし、Wal-Martの品揃えには驚きました。

ルームランナーまで売っているとは。。。。

 

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レジも、どこまであるんだよって感じ。

 

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個人的に、レジ袋がくるくる回って便利そうでした。

 

 

 

で、

昨日は入れなかったコンドミニアムに到着。

ツインベッドで一ヵ月1200ドルくらい。二人で割ったら600ドルです。

安い。助かります。

 

場所はWynnの裏手側。

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この距離です。
(コンドミニアムの写真は「HTTPエラー」と表示されて何故かアップできませんでした。後ほどご紹介します)

 

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このコンドミニアムはポーカープレイヤー御用達の場所らしいです。

お皿や鍋やマグカップなど、代々(?)受け継がれている生活雑貨を頂きました。

Oさんに保管して頂いていたようです。

 

 

 

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ポーカーの主戦場はBellagio。(たまにWynn)

噴水ショーが有名なあのホテルです。

こんな感じ。動画を拝借しました。

 

今日はキャッシュゲームを4時間くらい打って睡魔にやられて帰宅。

朝4時起きだったので無理もないですね。

 

 

今日、印象的だったハンドはこれ、

ブラインド5/10。QQでザガンからレイズ40。BTNとBBがコール。

8s9dJs Td Qs のボードで、CbetをBTNだけコール。ターンベットをレイズされてオールインしたら、BTNは2s3s。チョップですらなかった。。。

 

しかしその後、同じ相手とまた衝突。

AKoでザガンからレイズ。4人コール。フロップAK3レインボー。

ベットにBTNだけコール。ターン7h。チェックにBTNレイズ。それにオールイン。相手コール。

ターンK! 相手は33を主張しながらマック。

 

まあ、行って来いですね。

僕の方がアウツ少なかったけど笑。

 

 

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「肉を食わないとセットができないですよ」という牟田さんの謎の助言により、今日もステーキ。

37ドルくらい? 贅沢してます。

 

 

初日はなんとか白星発進。

もっと贅沢できるように頑張ります。

 

 

 

べガスに着きました。へとへと。

 

2012年の秋頃、

そのときはポーカーを始めて一ヵ月くらいだったのですが、

無謀にも一人でラスベガスへ行ったことがあります。

100万円持って。旅程は一週間。

 

そのとき、Wynnというカジノのポーカールームで同卓した日本人の方がいました。

僕は当時勤め人だったので、ご挨拶してそのままだったのですが、

 

 

なんと、

つい最近、再会しました。

 

 

牟田さんという方なんですが、

この方も脱サラしてポーカーをされている方で、

実力はもちろん、ポーカーの考え方がとても鋭い人です。

 

 

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*牟田さんのイメージ画像。
奥さんが描かれたそうです。前衛的でナイス。

 

 

なんと言うか、牟田さんはガチ理系な方。

前々から噂には聞く方で、是非会ってみたいと思っていた人でした。

 

が、

その方と2年前に既に会っていたとは、、、我ながら大変驚きました。

日本のポーカー界が狭いってだけの話かもしれませんが。

 

 

今回、牟田さんがべガスでルームシェアする人を探しているという話を聞きました。

世界で一番大きな大会、WSOPが開催される6月には沢山の日本人プレイヤーがべガスへ訪れるのですが、

4-5月はあまりべガスへ行く人がおらず、困っているとのこと。

 

 

で、まあ、

色々あって、話がトントン拍子に進み、、、、

 

 

今一緒にべガスに住んでいます。

 

 

 

今回はソウル経由でのべガス入りです。

アシアナ航空とデルタ航空を乗り継ぎました。

 

中部国際空港(名古屋)

→インチョン国際空港(ソウル)

→ロサンゼルス国際空港(カリフォルニア)

→マッカラン国際空港(ネバダ)

 

マッカラン国際空港はラスベガスにある空港です。

中部国際空港から合計20時間近くかかりました。

疲れた。。。

 

 

 

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*インチョン国際空港(ソウル)

 

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*ロサンゼルス国際空港(カリフォルニア)

 

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*マッカラン国際空港(ネバダ)

 

 

ちょっとした手違いでコンドミニアムの予約が取れておらず、

一泊だけ牟田さんの友人のお宅に泊めて頂いています。

 

彼もポーカープレイヤーですが、

趣味が高じて(?)今はディーラーをしているそうです。

クラップス、バカラ、ブラックジャックを担当しているとのこと。

 

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部屋にも練習用なのかテーブルが。

すっごいおしゃれで快適なお部屋でした。

 

 

 

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で、今日は近所のダイニングにいって、

 

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肉の固まりを食べて、

 

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暖炉に当たりながら勝負に備えたいと思います。

 

 

うーん、しかしいい部屋でした。

こんなシェアハウスを海外で手がけたいですね。
(もし作ったら是非泊まりにきてください)