カテゴリー別アーカイブ: 第1の都市・Hong Kong(香港),Macau(澳門)/China

次の旅では、中国語を学ぶぞ。

 

マカオもあと数日です。

帰国直後に友人の結婚式があるのですが、人生初の友人代表スピーチを任されてしまいました。

光栄ですが、緊張しますねこれ。帰国前に文面だけ考えておこうと、今マカオの自室でパソコンに向かってカタカタと作業しています。

結婚するのは、、、フェラーリ好きのこの方です。

語りたいエピソードが多すぎて、何の話をしようか迷っているところであります。

 

最近、友達に、「結婚式を基準に旅程を立ててるよね、君」

と指摘されたのですが、本当にその通りですね。

 

 

 

帰国したら、二週間ほどオンラインをみっちりとやって、

6月頭からBryan(マカオで知り合ったシンガポール人のポーカー仲間。元プロゲーマー → 銀行員 → 脱サラという経歴)とアメリカへ行ってきます。

今回の目標は、ポーカーで稼ぐことはもちろんですが、三ヶ月間で彼から中国語を学ぶこと。彼も日本語を学びたがっているので、良い関係が築けることでしょう。中国語で意思疎通ができるようになりたいな。

 

そうそう、フェラーリの彼は大変優秀なので、8月からシアトルの大学で法律を学ぶそうです。アメリカで彼の家へ訪れる、という楽しいイベントも確定しました。近場を旅行してもいいかも。

 

今後も、色々と楽しい旅になりそうです。

 

 

 

紅の豚のような生活。

 

ライブキャッシュでも上達はするのだろうけど、なんと言うか、インプットとアウトプットのバランスが最近は崩れている気がする。

既に獲得した知識や技術を金に換える作業を繰り返しているばかりで、自分をすり減らしているような感覚が強い。

マカオに三ヶ月、ロスに三ヶ月、ホテルやコンドミニアムに缶詰でポーカー。トヨタの期間従業員になったような気分に陥ることもある。

 

オンラインポーカーがすごくやりたい。

たくさんの上達へのヒントが目の前に散りばめられている今だからこそ。

 

せっかくこんな生活をしているのだから、とんでもない国で1-2ヶ月オンラインだけをやってみたいな。

 

物価が安くてオンラインだけをできるところ、

または、

物価は高くても、ポーカールームがあって、たまに打ちに行って生活費を稼げるところが理想。

 

もちろん、美しく豊かな景観は必須。

陛下と話してたけど、マルタでポーカー合宿を二ヶ月とかいいなー。

 

1

ビーチでポーカー、たまに仕事して生活費を得る。

紅の豚のような生活に憧れる。

 

もちろん、日本国内も検討中。

おそらくWSOPの後になるだろうけども。

 

 

 

入れ違いでマカオへ

 

お久しぶりです。jjです。
今年のスパノバ@スターズがそろそろ見えてきました。たぶん赤字ですが……。

city_of_dreams

さて、マカオから帰国したmiyukiが我が家でゴロゴロしています。
だからというわけではないですが、秋休みが取れたので入れ違いで今日からマカオへ行ってきます。
ACOPウォームアップというトーナメントに出る予定です。

ところで、ポーカーに馴染みのない読者にとっては、「トーナメントってなんだ?」って感じだと思いますが、ちょうどいい読み物がアップされました。
今年もポーカー世界大会に参加したので写真うpするよ
普段miyukiがプレーしているのは、いわば「通常版」(リングゲーム、キャッシュゲームと呼ばれています)のポーカーですが、最後の一人が勝ち残るまで決めるのがトーナメントの特徴です。
優勝者には大きな賞金と名誉が与えられるのがトーナメントポーカーです。

現在、マカオで開催されているのはACOP(Asia Championship Of Poker)なので、世界大会ではありませんが、アジア大会といったところでしょうか。

というわけで、朝イチの便でマカオに向かうため家を出ようとした瞬間、パソコン上で新たなオンラインのトーナメントテーブルが立ち上がりました。
どうやらサテライト(予選)を通過した後、アンレジ(登録解除)を忘れてしまっていたようです。
どうせすぐ飛ぶだろうと思って成田空港へ向かう電車の中でwifiとノートPCでポチポチやっていっところ、思いがけずダブルアップを繰り返して、ついに全体チップリーダーにw
搭乗時間が迫っていましたが、この時点で賞金期待値は1000ドル近くあったはずなので、やむを得ず手数料を払ってチケットキャンセルw

そそくさとカフェに入ってプレー再開。
ずっと順調に推移していましたが、バブル(あと一人で入賞という状況で)JJでオールインしたところ、なぜか飛び候補がATsでコール。ええ、当然のようにフロップにAが落ちましたとさ。
その後、ショートスタックになり、BBでK5sが入り、SBからのオールインを受けたところAJoで何も起きずにバブルで飛びました。最低インマネ400ドルぐらいでしたが……。
というわけで、夕方便を取り直したので暇すぎて成田空港のカフェでブログ更新(←今ココ)

いろんな意味でひどいバッドビートを食らいましたが、マカオでは運が上向くことを願っています。
気を取り直して行ってきます。

 

 

 

 

パイセン、三ヵ月は長すぎっス。

 

マカオから帰ってきました。

 

三ヵ月は、さすがに長い。

アメリカを三ヵ月周遊してたときも長いと思いましたが、今回はマカオ一色だったので後半は飽きてきてしまいました。

珠海(ジュハイ)へ行って息抜きする気力も無い。

 

 

Dashi_Tominaga

陛下(だいちくん)が、
(偶然にも大学の後輩。僕の事をパイセンと呼んでくれる。ちなみに、ラストエンペラー・愛新覚羅溥儀に似てるから「陛下」と命名されたらしい)

「パイセン、僕がマカオから帰国して、日本でごろごろしたり、フィリピンで泳いだり、イギリスの生まれ故郷を見たり、スペインでパエリア食べたりしてる間、ずーっとマカオでキャッシュを打ってたって考えるとすごいすね」

って言ってきたけどほんまにそうだわ笑。

 

 

結局稼働時間は665時間。

収入は300万円弱。

25/50HKDを250時間打っていたので、現在の実力ならこんなもんかな。

部屋での勉強タイムも長かったし。

 

 

振り返ると、今回も収穫の多い三ヵ月でした。

 

ポーカーは、今やるべきことをまとめた課題ノートがパンパンに。

タコプレイをめちゃくちゃしてしまった。

認識が甘いところも多すぎた。

 

語学も、中国語を学ぶ基礎の基礎の基礎くらいはできてきたかな?

 

 

 

マカオでお会いした皆様方、ありがとうございました。

皆様から頂いた様々な気づきは、決して無駄にはしません。

 

3週間ほど休養と準備をして、次の旅はニュージーランドです。

昔姉が留学していたところで、前々から行ってみたかったところなので楽しみです。

 

 

 

香港のアングラポーカールームに行ってみました。

 

香港在住のポーカー仲間のツテを頼って、

香港は中環(セントラル)にあるアングラポーカールームに潜入してきました。

 

週末は外国人で溢れる蘭桂坊(ランカイフォン)に、そのポーカールームはありました。

蘭桂坊ってのはこんなところです。

 

IMG_0661IMG_0662IMG_0669IMG_0670

一言で表すと、

毎週末こんな感じらしいです。

クラブとか飲み屋とか、、なんと言うか六本木な感じ?

一応動画も撮ってみました。

 

 

蘭桂坊の喧噪から遠ざかり横道に入ると、古めかしいビルの入り口があり、

二階に上がり鏡張りの通路を通ると店の看板が掲げられています。

インターフォンを押し、面通しを済ませ中に。

友達がここの常連だったので、問題ありませんでした。

 

 

中はダイニングバーのような造りになっていて、カウンターとテーブルが二つと、ダーツが二台。

別室が二つあって、それぞれにポーカーテーブルが設置してありました。

一卓はすでに9人の満卓。もう一卓のテーブルはプレイヤー待ちです。

 

軽くオーナーと挨拶して、メンバー登録をします。

パスポートを見せたり、写真を撮られたり。

個人情報は晒す必要がありました。

入会金は不要。

 

しばらく待って、ゲーム開始です。

アングラといってもホームゲームのような感じで、レートは10/20HKD。

バイインは300BBMAX。みんなディープで、上限額で入る人は結構いました。

 

テーブルのアクションもルーズ。

プリフロレイズもコールもルーズな感じです。

また、レイズ額もデカい。

10/20/40とストラドルやミシシッピが頻繁に入るので、プリフロのレイズが200から、、なんてこともザラでした。

典型的な、アングラポーカーの動きをしていました。

25/50HKDくらいは動くんじゃないでしょうか。

 

驚いたことに、レーキはなんと0。

350HKDを部屋代として徴収される以外は、支払いはディーラーへのチップ程度です。

チップはポットの大小にもよりますが、10-50HKD程度。

ドリンクもフードもフリーでした。

思うに、レーキでチップを徴収するのと、部屋代という名目でお金を徴収するのでは違法性が変わるようです。

 

また、このあたりは家賃がバカ高い場所なので、プロはあまりいない印象。

強いプロはマカオに行くでしょうから。

このようなルームが香港には4-5軒あるようです。

 

 

結局この日は800負けで部屋代合わせて-1150とぱっとしませんでした。

でも、香港で尖沙咀(チムサーチョイ)以外の遊び場を発掘できて楽しかった。

ブランドショップを見て歩いても仕方ないしね?

今度も蘭桂坊で遊んでポーカーしよっと。

 

 

 

「香港行ってたけど、デモは大丈夫なの?」

と友達に聞かれました。

 

デモはすごい熱気でした。写真もいっぱい撮りました。

しかし、、、、どこでしでかしたのか、iPhoneを落っことしてしまって撮った写真がパーに。

エネルギーを伝えれないのが口惜しい。

 

iPadに残っていた写真が少々ですがありました。

IMG_0636

ペットボトルで象られた革命のシンボル〝雨傘〟です。

「催涙弾は必要ない、僕たちはもう泣いているのだから」というコピーは痛ましかった。

 

IMG_0630

また、金鐘(アドミラルティ)あたりのメインの高速が完全に封鎖されてて、

「こんなとこ多分一生歩けないだろうな」って場所をとぼとぼと歩いたのも少し感慨深かった。

 

ゴミの分別をしっかりやってたり、救護用のテントが各所に張られていたり、学生の保護のために写真を撮らないでくださいって警告があったりと、なんと言うか、色々しっかりしてるなーと感じた。

また、学生ばっかりかと思いきや、働いている人たちもデモ休暇とか取って参加しているよう。

 

 

あと、デモとは無関係ですが、、、

IMG_0648

マンダリンオリエンタルの海南鶏飯(ハイナンジーファン)が美味しかったので、その写真も最後に載せておきます。

 

 

 

 

今日は二日酔い。

 

IMG_0355

「今日はポーカーをもうしたくないんだ」

とスウェーデン人のイケメンポーカープレイヤーのビクターがこぼしました。

 

ウェイティングリストもいっぱいでなかなか座れないので、稼ぎ時の金曜の夜にもかかわらず僕とマサトも一緒に飲みにいくことに。

ポーカールームで見知った顔の友達に声をかけ、日韓中スウェーデンの総勢7名。

誘いを受けた友達は、「You’re so bad boy!!」とこぼしてましたが笑。

 

 

まず、StarWorld のバーへ行ったら、ドレスコードで入店拒否。

テキトーな格好でポーカーするのは、万国共通みたいです。

 

 

IMG_0344

飲んでてもみんなポーカーの話ばっかり。

「あのとき、ビクターは23000ビハインドだったよな」

「なんでお前は、人のスタックまで正確に覚えてんだよ!」みたいな。

テーブル上では20-30万円の金を取り合ってても、テーブルの外では普通に友達っていいすね。

 

 

IMG_0366

となりのテーブルでチャイニーズポーカーをやってる人たちがいて、「あっちにテーブルをチェンジしたい!」と言い出したりする一幕も。

 

 

IMG_0349

会計は博徒らしくポーカーで負けた人が払うことにしました。

 

 

IMG_0351

ビクター、、、ゴチです。

しかしほんと彼はイケメン。

 

42119dc4

マイティソーで君を観たよって言っておきました。

 

 

 

IMG_0359

「レギュラーの勝ち組が飲みに来てるからテーブルはとってもいいねって」ってのがちょっとウケた。

 

 

ほとんどオフはなしだし。

たまにはこんな日もいいよね。

 

 

 

 

荷物を待ちわびて。

 

かなり予定日を前倒ししてのマカオ出発だったので、東京から実家の三重に戻る暇がありませんでした。

そのため、荷物は郵送でマカオに送ってもらうことに。

 

ポーカー本と中国語の教材を数冊と、ベルトとかそんなん。

あと、HSBCのセキュリティデバイス。

 

otp2

こういうやつです。

本人認証をするハイテクなアイテムがHSBCにはあるのです。

 

 

で、8月下旬に発送してもらったのですが、なんとまだ到着してない。

どうしようと思っていたら、「マカオの郵便局に直接取りにいったら?」と友人が教えてくれました。

 

 

郵政總局

Screen Shot 2014-09-10 at 21.20.14

澳門議事亭前地郵政局總部大樓

電話: 2832 3666

辦公時間:

星期一至五   09:00 至 18:00

星期六     09:00 至 13:00

※星期一が月曜日、星期六が土曜日です。

 

 

 

IMG_0207

グランドリスボアからセナド広場に行く途中にあります。

正面はこんな感じ。

 

 

 

IMG_0206

IMG_0201

建物の右脇の階段を上がると入り口が見えました。

ここの地下部分です。

 

 

係員に尋ねると「こっちには何も情報が来てないよ」と一蹴されてしまいました。

が、郵便物検索で荷物がマカオに到着したことがわかっていたので「そんなわけないでしょ!」と食い下がります。

で、10分ほど探してもらったら、、、やはり出てきました。

 

名前を漢字で書いていたのがダメだったようです。

今度からアルファベット表記にしてね、とのこと。

 

 

マカオで郵便物関係で用事があるときは、郵政總局に是非訪れてみてください。

 

 

ちなみに、

荷物の中には母からぬれせんべいの仕送りが。

上振れました。

 

 

 

Wynnに流れている曲はこんなタイトルらしい。

 

カジノには匂いがある。

久しぶりにWynnやStarWorldに訪れると、匂いのせいか懐かしいとさえ感じてしまう。

匂いだけで〝利きカジノ〟をやったら、かなりのポーカープレイヤーは答えることができるんじゃないかな?

 

 

五感に訴える、という点では音楽も同じ。

特にWynnは、マカオでもべガスでも同じ音楽が流れている気がする。

Wynnで流れている音楽を街角で聞いたりすると、これまたカジノが懐かしくなってしまう仕組みなのだろう。

 

 

Wynnに流れている音楽はオサレなものが多い。

プレイリストが出回ってないか調べてみたら、同じことを考えている人がいたようだ。

 

What are the names of the songs playing at Wynn casino?
(トリップアドバイザー)

 

 

スレッドの投稿者の最後のプレイリストアップデートは2013年7月とのこと。

過去に流れていた曲も結構入っているようです。

 

Afterlife – Breather 2000 (Arithunda Mix)

AKMusique – And Suddently It’s Morning

Amazonics – Since I Don’t Have You (Single Edit)

Amazonics – Jumpin’ Jack Flash

Amazonics – I Wanna Be Your Boyfriend

Amazonics – Let’s Spend The Night Together

Apollinare Rossi – I Still Haven’t Found What I’m Looking For

Aquanote – Nowhere

The Bird and The Bee – Diamond Dave

Bananarama – Middle of Nowhere

Banda Do Sul Feat. Natascha – Sweet Child O’ Mine

Banda Do Sul – It’s Only Rock’N Roll (But I Like It)

Banda Do Sul – Harlem Shuffle

Banda Do Sul Feat. Natascha – Into The Groove

Banda Do Sul – Could You Be Loved

Basia – Someone For Everyone

Basia – I Must

Basia – Blame It On The Summer

Bebel Gilberto – Aganju (Latin Project Mix)

Bebel Gilberto – River Song (Grant Nelson Mix)

Bebel Gilberto – Cada Beijo (Thievery Corporation Remix)

Bebel Gilberto – Momento

Bebel Gilberto – Sem Contençao

Blue Six – Music and Wine

Blue Six – Music and Wine (Funkaphonic Vocal Mix)

Blue Six – Pure

Blue Six – Sweeter Love

Chairlift – Bruises

Cher – Take Me Home

Colbie Caillat – One Fine Wire

Colbie Caillat – Bubbly

Colbie Caillat – Feelings Show

Colbie Caillat – Tied Down

Colbie Caillat – Here Comes The Sun

Corinne Bailey Rae – Call Me When You Get This

Deise Costa & Brazil XXI – She’s A Sensation

Eliane Elias – Around the City

Eliane Elias – Bananeira

Eliane Elias – Mon Amour

Eliane Elias – Light My Fire

Emma Bunton – Lay Your Love On Me

Emma Bunton – Crickets Sing For Anamaria

Emma Bunton – Maybe

Emma Bunton – Tomorrow

Emma Bunton – Breathing

Emma Bunton – You Are

Groove Da Praia – Miss You

Groove Da Praia – I Wanna Be Sedated

Groove Da Praia – Is This Love

Groove Da Praia – Magico (Feat. Cassia)

Hed Kandi – Music and Wine

Holly Cole – I Can See Clearly Now

Jamiroquai – Seven Days In Sunny June

Jamiroquai – Talullah

Jamiroquai – Corner of The Earth

Jamiroquai – Picture of My Life

Janita – I’ll Be Fine

Janita – Oh

Janita – Angel Eyes

Janita – Be Yourself

Janita – Heaven

Janita – Give Me A Sign

Janita – No Words

Janita – I Miss You

Janita – Let Me Love You

Janita – Bear With Me

Janita – I Only Want You

Janita – I Can’t Get Enough Of You

Jason Mraz – Sleep All Day

Jason Mraz – Summer Breez

Jersey Street – I Travelled The World

Kelly Clarkson – Breakaway

Lady Antebellum – Need You Now

Late Night Alumni – Empty Streets (Original/SF Mix)

Late Night Alumni – Light Reading

Late Night Alumni – The Rest Of You (Album Version)

Late Night Alumni – Uncharted

Late Night Alumni – What If I Say Please

Late Night Alumni – What’s In A Name

Latrice Barnett – Illuminate

Latrice Barnett – Hold The Night

Latrice Barnett – Make My Heart

Latrice Barnett – Take It From Here

Latrice Barnett – Let Me Tell You Why

Latrice Barnett – My Endless Way

Lazy Grace – How Deep Is Your Love

Madison Avenue – Reminiscing

Maria Muldaur – Midnight At The Oasis

Michael Buble – Haven’t Met You Yet

Michael Buble – Everything

Michael Buble – The Way You Look Tonight

Michelle Simonal – (I Can’t Get No) Satisfaction

Pauline London – Fly In The Sky

Pauline London – Maybe Yesterday

Peyton – Need To Feel Wanted

Tina Arena – Sorrento Moon (I Remember)

Re: Jazz – Quiet Nights

Remi Orts – Sensual Love

Sade – Kiss Of Life

Samantha James – Angel Love

Samantha James – Enchanted Life

Samantha James – I Found You (Feat. Celso Fonsesca)

Samantha James – Right Now

Samantha James – Rise

Samantha James – Sent It Out To The Universe

Sara Bareilles – Love Song

Seal – Crazy (Ananda ProjectVocal Mix)

Seal – Love’s Divine

Sergio Mendes – Please Baby Don’t

Sergio Mendes – Timeless

Sixth Fingers Feat. Dew – Patience (Cool Wave Mix)

Sophie Ellis Bextor – Music Gets The Best Of Me

Sophie Ellis Bextor – Love It Is Love

Sting – Fragile

Sting – If You Love Somebody Set Them Free

Swing Out Sisters – Happy Ending

The Brand New Heavies – Dream Come True

The Brand New Heavies – Stay This Way

The Brand New Heavies – Got To Give

The Brand New Heavies – Dream On Dreamer

The Brand New Heavies – Midnight At The Oasis

The Brand New Heavies – Spend Some Time

Will Young – Light My Fir

 

 

 

他の投稿者からは、こんなプレイリストも。

 

Clara Mendes – Demanda

Andrew Allen – Loving You Tonight

Randy Crawford – Rio De Janeiro Blue

Kem – Live Calls (Darryl James Mix)

Katie Cole – Lost Inside A Moment

Daphne Willis – I Will Be Waiting

Ellie Lawson – Hour Of Need

Matt Bianco – Ordinary Day

Phillip Phillips – Gone, Gone, Gone

The Bird And The Bee- Kiss On My List

The Bird And The Bee- I Can’t Go For That

Axwell – Watch The Sunrise

Michael Jackson – Human Nature

You’re So Vain

The Great Pretender

Whiter Shade of Pale

500 Miles

We Gotta Get Out of This Place

Sounds of Silence

Won’t Get Fooled Again

Walk on By

Should I Stay Or Should I Go

 

 

 

どれもいい曲なんだけど、

さすがに毎日10時間くらい聞いていると飽きますね。

 

 

 

 

 

1セット750時間くらいでやってみます。

 

やっとこさ、プレイ時間が200時間を突破しました。

8/2に入国して、遊びも挟んだりしちゃってるけど、稼働時間を結構確保できてて嬉しい。

今月はトータル250時間いったら御の字かな。

 

 

IMG_0044

IMG_0043

実はそこそこ勝ってます。

200.75時間で、150,930HKD 。

 

ついてます。

上のレートで老板(ラオパン:お金持ちのこと)と打ったときに、まだ事故ってないのがデカい。

 

 

先日、マカオ歴のとっても長い大先輩と食事に行ってきました。

この方、実はマカオのポーカールームで一番働いていると言われてて、

「あの人、一ヵ月に300時間打ってるらしいよ」という噂があるような人です。

 

 

気になったので直接本人に聞いてみたら、

なんと、一回のマカオ滞在90日間で1,000時間をこなしているとのこと。

 

マカオは出国して一ヵ月空ければまた90日間いられるので、年に三回いらっしゃるそうです。

1セット1,000時間で、年間3セット3,000時間。

 

 

超タフっす。

 

 

僕も生活サイクルを整えようかな。

昼起きて、三井で定食を食べて、カジノへ行って朝まで打つ。

とりあえずこれで、90日間・750時間を目標に頑張ります。
(横澤氏からの遊びの誘惑はときどきコールします)

 

 

 

 

左に座ったおじさんの話。

 

6b5b2d5cf27ee8342c2adff29f0cb4b1

City Of Dreamsのトーナメントも終わり、マカオのポーカールームが閑散としてきました。

Star Worldは5,6卓立っていたのに今は1,2卓に。

Wynnも夕方は5,6卓、深夜は2,3卓とかなり稼働が落ちています。

 

プレイヤーは常連やプロの比率が高まってる感じ。

 

 

今日は、シンガポールから来た若いプロと話しながら打ってたんですが、僕の左に座ったマカオの初老レギュラーから彼はかなり質問をされてました。

・シンガポールのポーカールームの様子は

・レート&レーキは

・アクションがいいのか

・平均ポット額はどれくらいか

・魚はどれくらいの頻度でくるのか

 

次々と質問を投げかけられるのですが、シンガポールの彼は一つ一つ淡々と答えていきます。

おじさんは回答の内容が不満なのか「シンガポールは良くなさそうだな〜、行く価値がなさそうだな」とこぼします。
(失礼な男だな)

 

「昔はよかった。でも今はマカオのポーカールームには旅行者が全然こない。WynnもStarWorldもCODも案内板をわかりやすく設けるべきだ。ポーカールームの場所をハイリミットのバカラのそばに設置することも重要。魚の機嫌を損ねないサービスも必須だよ。これは冗談じゃなくて本気で言ってるんだ」と、自身の魚理論を力説。

 

その発言に、彼はハイハイと頷いています。

 

このおじさん、自分のハンドもそこそこに、すぐに席を立ってはポーカールームをぐるぐるぐるぐる。

どこかで大きなアクションが起きたりすると覗きにいったり、魚がいないかあたりをチラチラと見回しています。

 

 

もちろん、そんな様子だから集中力の欠いたプレイをしてしまう。

後ろのアクションが残っているのに間違えて自分のハンドを開いちゃったりなんかもしてました。
(チェックコールしようとしていた1枚下ストレートとか。結局チェックアラウンドに)

 

で、このシンガポール人なんですが、実は結構勝ってて、そつなく上手い。

魚かどうかの尺度なんて各々の実力を相対化したものなので、このシンガポール人からしたら左のおじさんはもちろん魚なのです。

 

「面倒だけど話くらい聞いてあげるか。このおじさん下手だし、席を立たれたら時給下がるし」

ってのが彼の本音かな。

 

魚の機嫌を損ねないサービスを自分が受けていることにも気づかず、今日も魚を追い求めてる。

そんな姿がちょっと滑稽でした。

 

 

 

マカオでポーカーしてるなら広州に寄ってみては?という提案。

 

Screen Shot 2014-08-19 at 18.17.00

矢倉の兄貴が「広州は見とかないとだめだよ」と。

その言葉を真に受けて、Y氏(秋葉原にあるメイドカジノのオーナーさん)とmiyukiの二人でちょっくら広州へと行ってみました。

 

 

まずは、いつものようにタクシーで北へ。

珠海(ジュハイ)へ向かいます。

IMG_7631

IMG_7784

イミグレを通って珠海側の拱北口岸に出ましょう。

ここでHKDから元に両替しておくと便利っす。

 

 

拱北口岸を背にして、左に曲がり500メートルほど行くと、広珠城際鉄軌道の珠海駅があります。

IMG_7677

IMG_7679

広州までダイレクトに繋がっていないので、広州南までとりあえず買います。

一等、二等、立ち乗りがあるようで、僕たちは二等を購入。

70元(約1200円)なり。

 

 

 

koushujouki

地図で見ると結構離れているのに、75分間程度で到着するようです。

 

 

 

IMG_7680

IMG_7682

IMG_7686

IMG_7687

巨大な駅。電車の乗り心地もいいです。

一瞬トイレに席を立っただけで、知らない人に座られてましたがそのへんは中国っすね。

 

 

 

luxiantu

広州南からは、地下鉄で移動します。

 

 

 

5baca4de2a161986bd446af50b546a34

地下鉄は「地鉄」と呼ぶようです。

 

 

 

20120630104841b5f

こんな自販機でトークンを買います。

駅員が販売している窓口も。

 

 

 

500_21917615

トークンはこんなの。

駅の距離にもよりますが、2~4元(34円〜68円)くらいでした。

 

 

 

05264

改札でピッと押し付けてホームへいきましょう。

 

 

 

IMG_7688

Screen Shot 2014-08-19 at 18.15.45

で、広州は本当に何もわからなかったので、とりあえず中心地っぽい広州火車站ってところまでいってみました。

 

 

 

IMG_7694

IMG_7696

IMG_7693

IMG_7695

すごーく賑わってて、買い物客が大勢。

服屋はもう陳列すらせずに、ビニールに入れたままで商品を売ってました笑。

 

 

 

IMG_7700

Screen Shot 2014-08-19 at 18.18.37

所変わって、今度は北京路站へ。

 

 

 

IMG_7703

IMG_7704

IMG_7708

ここは広州でも有名な歩行者天国なのです。

 

 

 

IMG_7709

IMG_7711

IMG_7712

店、店、店。

 

 

 

IMG_7721

IMG_7714

IMG_7718

厳かなお寺もありました。

お坊さんがマイクを使ってて、現代的だなーと。

 

 

 

IMG_7724

しばらく歩いて疲れていたところに、

 

 

 

IMG_7735

メイド喫茶が目に入ったので寄ってみました。

一階はケーキ屋のようですね。

 

 

 

IMG_7734

瀟洒な階段をのぼると、

 

 

 

IMG_7732

IMG_7728

IMG_7726

IMG_7725

「あー、これ完全にメイド喫茶だわ」と思ったのですが、

Yさんによると、ここはメイド喫茶ではなくコンセプトカフェだそうです。
(素人には違いがわからんす、、、)

 

 

 

IMG_7751

Screen Shot 2014-08-19 at 18.20.47

その後、バイクタクシーに乗ったら、何だか栄えてるところに連れてってくれました。

降り立ったところは、上下九路ってあたり。

 

 

 

IMG_7758

IMG_7752

IMG_7757

IMG_7756

IMG_7762

夜も遅いのに、凄い人出でした。

 

 

 

IMG_7766

IMG_7773

IMG_7770

新宿のアジア横丁のようなところで一杯。

牡蠣にガーリックを乗せて炙っただけのシンプルなつまみでしたが、青島ビールと合いますな〜♫

 

 

 

結局この日はなんと日帰り!
(帰りの電車が遅れて、珠海の国境で足止めを食らっちゃいましたが)

 

中国のエネルギーを体感してみるのも悪くないなーと思いました。

やっぱり中国人すごいっすよ色々と。

マカオから3時間強なので、みなさんも是非に。

 

 

 

マカオむっちゃ負けました。

 

IMG_4934

マカオに行ってきました。

荷物はカジノのクロークに預けっぱなしだったので、すっかり更新がご無沙汰になってしまいました。

すいません。

 

 

マカオは、一ヵ月ほど暮らしたことがあるので懐かしさを感じました。

結局ホテルは取らず、滞在中も二、三回しか着替えなかった有様。

男の二人旅なので、そういうことに頓着しなくていいのは楽でいいですね。

 

 

マカオから北上して、珠海市にも行ってみました。

こちらは完全に中国です。物が凄く安い。

珠海には大きなショッピングモールがあって、

そこで前々から欲しかったショルダーポーチを買いました。

貴重品の扱いもこれで安心です。

 

 

ポーカールームでは日本人プレイヤーの方に何名かお会いしました。

マカオで専業でやられている方とお話できてかなり刺激になりました。

話の流れで、3LDKの家賃50,000HKD(66.5万円)の住まいも見せてもらったりも。

 

 

なんと言うか、

マカオでポーカーをしながら暮らすということが、どんなことなのかわかってきました。

 

 

 

肝心のポーカーについて。

僕は慢心は嫌いですが、マカオに来て感じたのは、自分の成長でした。

正直、「あっ、これ勝てるわ」と思いました。

旅を始めた直後にマカオへ訪れたときは全然見えなかったものが、今回はすごく理解できたからです。

 

簡単に言うと、同卓者の実力です。

「ポーカーをやり始めて20分たっても、まだ誰がカモかわからない人は、自分がカモなのだ」

って投資の神様・バフェットも言っていますが、今回はそれがわかった。

 

超弱い人、弱い人、普通の人、強い人の差(そしてその理由)がわかるようになってきたのです。
(まだ、強い人と、超強い人の差はわかりませんが、、、。)

 

しかし、

僕は相手のレンジ予測がまだまだ不得手なのも再認識しました。

リバーのベット額を間違えたりしますし、相手のアクションからハンドを絞ることも結構間違えます。

ここを改善できればかなり収支は改善されるなーと痛烈に感じました。
(多分ここが中級者と上級者を隔てる壁の一つです)

 

 

収支は結局、ずるずると負けて95万円くらい減っていました。

しかしミスプレイもあったので、上手くしのげば60万負けくらいに抑えれたかもしれません。
(それくらい今回はツキがなかった、、、、)

 

総括すると、

上達は感じたけれど、要はまだまだ練習不足ってことですね。

 

 

 

30時間後にはまた旅が始まります。

今度の目的地はポーカーの聖地・ラスベガス。

そして、フロリダやアトランティック・シティも周遊する予定です。

 

勝てるように最善を尽くします。

 

 

「当時はAKオフをプリフロで降りてました(笑)」マカオ定住プレイヤーのパイオニア・矢倉賢一インタビュー。

 

 現在、日本人がポーカーで生計を立てるには、大きく分けて二種類の方法がある。一つは、「Poker Stars」や「Full Tilt Poker」のような海外サイトを利用してオンラインでリアルマネーを賭ける方法。もう一つは、海外に実際に定住しカジノで金を賭ける方法だ。

2008年よりマカオに定住し約3年もの間、外国人相手にポーカーを打ち続けたポーカープロがいる。ほとんどの日本人が、ポーカーと聞くと手札に5枚のカードを用いるドローポーカーを思い浮かべていた頃から、ホールデムのプロとして生活していたのだ。まさに日本ポーカー界のパイオニア的存在である。

今回、矢倉賢一氏に、当時のマカオの様子やご自身のポーカー観を取材させて頂いた。

 

 

 

S__1695764

矢倉賢一氏。今回快く取材を承諾して頂いた。
ニューオープンしたての矢倉氏のお店にて。

 

 

─  ポーカーを始められる前は?

「ポーカーを始める前は、東京で麻雀協会に所属していました。一番大事なリーグ戦の最終節に遅刻しちゃって。。そのまま辞めてしまいましたね(笑)。ちょろっと本当におもしろいのかなと試してみたくて始めただけだったんで」

─ ポーカーを知ったきっかけは?

「Nさんていう人物がいるんですが、彼が謎にアメリカに行ってて。別に留学でもなんでもないんですが。半年から1年くらいして帰ってきたときに連絡がありました。『すごい話があるぞ。すごいことを教えてやるからちょっと来い』と。そこで教えられたのがNLH(ノーリミットホールデム)でした。僕は『何これ、めっちゃおもしろい』と思いすぐにハマりました。それが2007年の秋頃。そのNさんのポーカー話に食いついたのが、僕ともう一人、小倉孝でした。もともと、彼とは麻雀協会が一緒で面識あったけど、彼はAリーグ。それまでは麻雀を一緒にすることも、遊ぶこともなかったんですがね。

最初、教えてくれたNさんも下手かった。『ポーカーは食える』とか言いながらめっちゃ下手い(笑)。当然、僕も小倉も下手い。でも、段々と上手くなってくると、勝てる人と負ける人が分かれてくる。中でも、小倉が最初に上手くなった。彼は負けなかったっすね。で、麻雀業界で流行らそうと思ったんですが、この業界の人ってあんまりお金持ってなかったので、仲間内では続かなくなっちゃったんすよ」

─ 当時アミューズはあったんですか?

「アキバギルドはなかったですね。コーナーポケットとかは既にありましたが。ちなみにNは一瞬だけコーナーポケットでバイトしてます。客を引きたかったのかも(笑)。

で、その頃に一緒にポーカーをしてたのがライアン・モリスでした。(ライアン・モリスとは、近代麻雀でコラムを書いたりしている、日本にとっても造詣の深いアメリカ人。麻雀界では有名人。こんな方です)Nがたまたま声をかけたんですが、ライアンは『え、俺が本気(マジ)でやっていいの?』みたいなノリで返事してきて(笑)。このときに本格的にライアンの凄さを知りましたね。小倉は強いなぁと思ってたけど、ライアンはもっと強かった。なんと言うか、ポーカーってこうやっていいんだってのを教えてくれましたね。僕たち日本人って農耕民族的なプレイって言ったらいいのか、ポットを奪い取るって感覚よりきれいに勝つってスタイルをやってたんですよ。『セットしました』『ナッツフラッシュです』『ローストレートです。あ、こちらはハイストレートです』みたいな(笑)。ポットを美しくゲットしていくというポーカー。それを面白いと思っていた」

─ フィット•オア•フォールドといったスタイルですか?

「そうです。いい手を待って、強い手が来たときに攻めるというスタイル。ところが、モリスは違ってた。彼は『フォールドエクイティ』とかそういう概念も『これがこうなるから、ええんちゃうの?』って超関西弁で教えてくれるんですよ(笑)。でも、僕らは『何でそんな両面でオールインできるの?』とか、『ダイヤ出やんかったらどーすんの』とか言ってた。本当にそういレベルだった。その場で答えてもらっても納得できる技量もなかったし、ポーカーが終わった後に、みんなで飯食いながら『うーん』とか言いながら話し合ってましたね。で、『やっぱりライアンの言ってることが正しいな』みたいな結論になって、mixiで質問したりしてました。ライアン先生教えてください状態ですよ(笑)」

その頃から、海外に行こうと思ってました。ちょっとはお金を貯めてたんで、どこ行こうかなってめっちゃ調べてたんですよ。そしたら、2008年春頃にマカオのグランドリスボアにポーカールームができるっていう情報が入って。そのときに200万円持ってマカオに行こうと決めました」

 

 

 

Bw83te

こちらの七色に輝く異形のビルがグランドリスボア。
矢倉氏が数々のドラマを生み出した主戦場である。

 

 

─ 当時どれくらいのレートで始められたんですか?

「当時のレートは25/50HKD、50/100HKDでした。100/200HKDはあったけど卓が立たなかった。で、レーキは5%なんですが、CAP(レーキの上限)が高かった。なんと500HKDだったんですよ。Nさんにレーキを聞かれたときにCAP500HKDだと説明すると、『ベガスの10倍くらいやん!それ絶対一桁間違えているで』と驚かれました(笑)。それでも10卓くらいあって、いつも3-4卓は立ってましたね。普段は25/50HKDをメインで常連達と打ってました。で、下手な人が迷い込んできたら、50/100にレート上げたりして(笑)。100/200は自分の中で最高レートのつもりで、トーナメント期間中や旧正月のときだけ打ってました。相手は遊びにきている中国人や、マカオで事業をしている韓国人。韓国人は多分ジャンケットだったんじゃないんですかね。彼らがめちゃめちゃ負けてました。始めは遊び金なのか余裕そうでしたが、最後らへんはフラフラになってました(笑)」

─ グランドリスボア以外にポーカーはなかったんですか?

「スターワールドにポーカープロっていう機械の台がありました。僕らは『クソゲー』って呼んでましたが(笑)。レートは25/50HKDのCAP100HKD。ヘッズアップ用と9人用のテーブルがあって、カードのディーリングとか全部やってくれるんですよ。レーキが安かったんで下手い韓国人のおじさんとかとヘッズアップをよくやってましたね。ヘッズアップは、ゲーセンの対戦ゲーム機みたいな感じ。僕は初めて見たとき、『すげえ、超画期的』と思ってたんですが、誰も座ってなくって廃れてました(笑)。最近City Of Dreamsに機械でやるポーカー台がが入ったらしいすね。こういうのは新しい人に広めるにはいいと思います。キャッチーで」

─ その後に続々とポーカールームができてきたと。

「グランドリスボアができた後にグランドワールドっていう所にポーカールームができて、ここでAPPTマカオが初めてトーナメントをしたんですよ。でも場所が悪すぎてすぐにポーカールームが潰れた。だってタクシーが来ないんすよ(笑)。それで、次にできたのがスターワールドでした。オーナーはマイク・キムです」

─ マイク・キムってフィリピンにポーカールームを開いているあの韓国人の?

「そうです。当時はスターワールドの中でルームを開いてました。今はポーカーキングって名前で別のオーナーがやってますが、当時はマイクがやってました。ここはレートが高かった。100/200HKDと200/400HKD。グランドリスボアでは1万HKDもチップを買うと、『お、ようけ買うねー』って感じでしたが、スターワールドでは上手い人は10万HKDも持ってテーブルに入ったりしてました。レートが高かったんで、デビューするときは小倉さんとノリ(二人で出資額と儲けを半分にすること)で打ったこともありましたね。ハイレートのときのハンドレンジは相当締めてました。すべてのポケットペアと、スーテッドエース。AKとAQのオフスートはプリフロで捨ててました(笑)」

─ マジすか(笑)

「マジです(笑)。今やったら絶対みんなに笑われますけどね(笑)。でも当時は200/400HKDなんて絶対負けられない額だったんで。スーパーディープスタックでのトップペア・トップキッカーの使い方がわからなかったんです。ポットに金入れるハンドじゃないなって思ってて。セットオーバーセットについてもめっちゃ議論しましたね。議論の末、『そこまで気にする確率じゃないね』という結論に達しました。まあ、その後めちゃくちゃ痛い目に合うんすけどね(笑)。

次にできたのがウィン。2009年の中頃だったと思います。ここは1卓に10プレイヤーズだったんで、それが嫌であまり通いませんでした。他と比べてレベルが高かったのも理由の一つです。で、最後にできたのがベネチアンでした。

ルームごとに特徴があって、グランドリスボアは中国系。ベネチアンは中東系、ウィンは欧米系の人が多かった。多分プロモーションの違いだと思うんですが、ホテルの備品一つをとっても、その国の人に好まれる物を置いていたと思う。

始めはめっちゃ狭いハンドレンジで勝負してたんですよ。各ポジションのスターティングハンドとかメモしてあるレンジ表とか使ってました。でもそれ、ノーリミットじゃなくてリミットゲームのハンドレンジなんですよ(笑)。でも転換期があって、グランドリスボアのレーキが下がったんです。CAP200HKDとかになって。それで、もっとポットに参加してもいいかなと思うようになって。この頃にはスウェーデンの若いプレイヤーとか上手いプレイヤーが出てきてて。僕もハンドレンジを広げたかったんですよ」

─ ルーズアグレのスタイルに寄せた方が、もっと稼げると?

「そうです。実際彼らスウェーデン人の登場で200/400HKDなんてハイレートの卓も出てきたんですよ。2008年の秋頃には僕もハンドレンジを広げて、スーテッドのローカードとかを使い始めてました。グランドリスボアでは3betはAA,KK,QQ,AKしかなかったし、ベット額も小さくてハンドを保持できた。ドローも引きにいけた。でも、ウィンのルームのプレイヤーはとても進化してましたね。よりゲームが難解で面白いポーカーをしていた。スクイーズとかもしてくるような」

─ 日本人がマカオに来はじめたのはいつぐらいですか?

「僕らが渡ったときは日本人は皆無でした。あんまりまだ知らなかったんじゃないすか。初めて、日本人の方が少しずつ来だしたんのが2009年くらい。APPTマカオとかのトーナメントです。それから日本人が増え始めましたね。でも、2009年頃の日本人はまだあまり上手ではなかった気がしました。なんて言うんすかね。AAとかで取られてるっていうイメージ」

─ ハイペアを降りられない?

「はい。AAだと大抵全部取られてましたね。そういうのを見ると、『あんま慣れてないのかな』とか思ってました。この点は、ライアンに事前にポーカーを教えてもらってたのが大きかったです。『AAなんか誰からチップを取れるんだよ。プリフロップでしか取れねーから!』って(笑)。でも今はすごく上手い日本人のキャッシュプレイヤーはいっぱいいますね」

 

 

 

IMG_4781

矢倉氏のお店には、戦友である
小倉孝氏からの開店祝いのお花が。

 

 

 

─ 結局マカオにはどれくらい住んでいたのでしょうか?

「2008春頃から2011年にかけてですから、約3年間マカオにいましたね。でもビザの関係で3ヵ月に一週間日本に帰ってました。最初は珠海(※中国の広東省南部の地域。マカオから陸路で行ける)に渡って戻ってきたりもしていました。日本人のパスポートは優秀でしたが、中国人はしんどそうでしたね。大陸からマカオに来ると一週間しかマカオにいられない。一週間経つと一度珠海に出て、日をまたいで戻ってくるとまた一週間か二週間マカオに滞在できる。今度は珠海に出てもビザが復活しないので、今度はタイに行って戻ってくる。中国人の風俗嬢とか大変そうでした。マカオなのに中国人が一番大変だなんてね。

また、APPTマカオの後や旧正月の後とかはマカオが閑散とするんで、旅行とかよくしてましたね。香港やフィリピン、韓国なんかもいってました。マカオ以外の海外のトーナメントなんかもよく出てましたよ」

─ どんなところに住まれていましたか?

「グランドリスボアとスターワールドの間くらいのところに住んでました。財神娯楽場(FOTUNA CASINO)っていうデビット伊東のラーメン屋が入ってるホテルのトイメンのマンションです。ちなみに、このラーメン屋は結構うまい(笑)。よくそのカジノでブラックジャックとかバカラをやってましたね。小倉さんやNさんと(笑)。雨降りとかに、カジノの中からポーカールームへ行けるんで使ってましたが、行く途中にちょっと寄ったりして。まあ、ポーカーやる気をなくすくらい負けたりしてましたが(笑)。

最初に借りた間取りは2LDK。騙されてたんでしょう、1ヵ月で2万5000HKDもしました。セナドっていうサウナがあるんですが、あまりに家賃が高いんでそこの女の子に部屋を貸してました(笑)。バンスっていって、借金している子は寮を出してもらえないんですが、バンスがもう無かったり、減ってきた子は外に出られるんです。普通は男と住んだり友達と住んだりするんですが、その子らが部屋をタダで貸してくれって言ってきて。さすがにタダだとアレなんで、4人で8000HKD払わせましたね。格安ですが。そのお陰もあって1年くらい住んでました」

─ 他の所に引っ越されたんですか?

「ある日、雨漏りで部屋がプールみたいになっちゃって。『誰か蛇口ひねっとんじゃないの?』ってくらい部屋の中に水が流れ込んでた。文句を言って部屋を引っ越したんです。次の部屋へと7階から19階へと移動。今度の部屋は3LDKになって1万5000HKDくらいに値下げ。ベランダがちょっとしょぼくなったけど、すんごいいい部屋でした。そのときからいろんな人が家に遊びに来だした。家具もちゃんとして、ネットも整備しました。ポーカーテーブルと全自動麻雀卓も置いたりして(笑)。グランドリスボアから換金せずにパクってきた黒チップ(100HKDチップ)を5-6万HKD常にテーブルに置いてたんですよ。ポーカーの練習をするために。

一回、売春宿と勘違いした警察に踏み込まれたことがあります。6人くらい機動隊みたいなんが突然入ってきて。結局問題なしでしたが、博打場を開いていても国外退去らしいんで運が良かったです。普通、ポーカーテーブルに雀卓って言い訳できないんじゃないすか(笑)」

─ それにしてもテーブルとか雀卓とかよく手に入りましたね。

「テーブルは2000HKDでした。。HKPH(香港ポーカーハウスというアングラのポーカールーム)のオーナーが友達で、アメリカ人のブランダンって男なんですが彼から売ってもらいました。彼との出会いは、WSOM(ワールドシリーズオブ麻雀)ってう大会なんです。実は、僕はそれで世界2位になってて(笑)」

─ 世界2位!(笑)。ちなみに、、何人参加ですか?

18人です(笑)。誰かが日本式の麻雀を流行らそうとして、ベネチアンで大会を開いたんですが失敗に終わったんですよ。そのときに知り合ったのがブランダンです。彼はリーチすると、サングラスをかけるんです(笑)。多分ポーカー的にリーディングをさせないためです。で、僕がリーチするときも『ケン』と言ってそっとサングラスを差し出してくれるんです(笑)。そこから友情が始まりました。まあHKPHがパクられてそこのテーブルをもらったんですが(笑)。

─ 思い出深い逸品ですね(笑)。では麻雀卓は?

「珠海の国境らへんに変な友達がいて、闇市で色々な物を手配してくれるんです。当時結構暇な時間があったので、デスクトップを買おうとして、その人に手配してもらったり。で、ある日冗談で『麻雀卓ないの?』って聞いたら、即答で『ある』って(笑)。5000HKDって言ってきたので3000HKDって言ったらその値段になりました(笑)」

 

 

IMG_4783

矢倉賢一氏が四日市にオープンしたポーカーバー。
何故か土川鉄也氏のトロフィーが飾られている(笑)

 

IMG_4769

まだ真新しい新店舗のポーカーテーブル。
このテーブルから続々とプロが輩出されていくのだろう。

 

 

 

─ 今までの最高勝ち額ってどれくらいですか?

「最高レートが100/200HKDのつもりでやっていて、一時的にトーナメント期間や旧正月だけ200/400HKDで打ったりしてたんで、そこまで大きな金額は賭けてないです。普段は25/50HKDや50/100HKDですから。でも、一番大きいもので50万HKDのポットを取ったことがありますね。100/200HKDのNo-Max。最初は大体みんな4-5万HKD入れてるんですが、朝方とかかなりバイン額も増えたりするんです。そのとき僕はTJsを持っていて、ボードが789。僕がフロップストレート。相手は二人で、56ストレートと99のセットでした。それでフロップで入れ合いに。そのまま逃げ切りましたが」

─ ペアボードにならなくて良かったっすね。

「ええ。他には、金額的には3番目くらいの勝ちでしたが、12-13万HKDのポットを取ったときが面白かった。同じく100/200HKDのレートだったんですが、このとき僕、何も持ってなかったんすよ(笑)

─ クソブラフですか?(笑)。

「フラドロと両面だったんすよ。僕3c5cで結局引けずに5ハイ(笑)

─ 何で勝てるんすか!(笑)

「フロップがK24のツークラブ。ストフラドローだったんで、フロップでバシバシと入れ合いになって、こんなもん降りれるかとオールイン。これはマカオの特徴なんですが、。オールインになってもフロップ・ターン・リバーとめくり切るまでショウダウンしなんです。ポーカールームによってもショウダウンするタイミングは違うんですが。このときは最後に見せるルールでした。相手は超金持ちっぽい若いインド人。後ろでさらに若い弟子みたいなやつが見てて(笑)。ことあるごとに『このハンドはこうで、こうするんだよ』的なことを後ろを振り返りながら説明している様子なんすよ(笑)。むっちゃチリチリの頭で、金のネックレスしてて。プレースタイルもめちゃくちゃアグレ。結局ターンもリバーもブランクで引けず。これは負けたわーと思いました。でも、オールインはインド人からだったんですが、そいつが『You show』とこっちに何度も要求してくる。順番的に相手からショウダウンするルールなんで、まあまあ強い手持っているよって雰囲気を出しながら『You show first』と言い返したら、彼はマック(※カードを伏せて捨てること)したんすよ(笑)」

─ マックって(笑)。 5ハイに負けてるハンドないのに(笑)

「多分フラドロだったんでしょうね。何度も相手に『何を持ってたんだ』って聞かれたから、僕は『キ、キング。キングキング』って何回も言ってマックしました。怖かったんで。まーただの5ハイでしたが(笑)。その経験から、新しくポーカー始める人たちには、ショウダウンの順番は知っとかなあかんよって言うようにしてますね」

─ 勝ちを拾いましたねー(笑)。逆に大負けは?

「負けは大した額を負けてないんすよね。それでも9万HKDくらい。忘れもしないっす。フロップ356のツートーン。僕は47でフロップストレート。相手とフロップで入れ合いになって、相手は47のスーテッド」

─ フリーロールですか?(※同じストレートだけど、相手にはフラッシュの可能性がある状態)

「そうです。でも、フロップには1枚しか落ちていない色だった。ランナーランナーでフラッシュを引かれちゃったんですよ。こんなこともありましたが、でも基本的に大きな負けはしなかった」

─ バイイン額をいくらまでとか、何回バイインしたら辞めるとかルールは決めてたんですが?

「そういうのは決めてなかったですね。あるとしたら、旧正月かトーナメントしかディープスタックでプレイしないってことぐらいですかね。200BBくらいが上限額で、ちょっと勝って300BBをうろついてて、噴くと700BBになってたって感じ。700BB持ってたときはナッツが見える状態じゃないとすぐ降りてましたね。それくらい降ろされてましたし降りてました」

─ 当時を振り返って思うことはありますか?

「今海外で生活している人って、相当ポーカーのことわかってプレイしていると思います。だけど、当時の僕はあんまりやり方がわかってなかったんすよね。例えば、AAを持っていて、リバーでボードにボトムペアができる。これってトップツーペアとかをまくれるいいカードじゃないですか。でも、それが一瞬よくわかんなかったレベル。『ああ、こっちの勝ちなんや』みたいな言われて気づくことがちょくちょくありました。そんな僕でも勝ててた。その理由は二つあって、一つはプリフロのハンドレンジが極端に良かった。他のプレイヤーより断然。そりゃリミットホールデムのスターティングハンド表を使ってたわけですからね(笑)。もう一つが、中国人メチャ下手い(笑)。そんな微妙な僕よりもさらにゲームをわかってなかった。中国人はめっちゃポーカーをするらしいんですが、普段からショウハンドしまくるポーカーをやってるらしくて、すぐオールインになる。中国語でオールインを『ソーヘー(show hand)』て言うんですが、そんな荒っぽいポーカーをするからすぐに負けるわけです。それに気づいた後は、プリフロのレンジを締めるだけで良かった。こっちはAQ、ボードがAQ2で勝ってるわってレベル。トップツーでやっと一安心なんすよ。こっちAJでボードが A4Q。これで相手に押されたら降りてた。プレイヤーが誰であろうと。そんなところで冒険する必要がなかったんっすよ。僕は当時200万から始めたんで、お金が足りるかどうかもわかってなかった」

─ 現在と当時のポーカーを比較してどの点に違いを感じますか?

「プリフロの3betレンジは広くなったと痛感しました。グランドリスボアで打ってたときは、3betはAA,KK,QQ,AKのどれかしかなかった。ほんとに。今はそれに加えて、ハンド以上にポジションや他の状況が重要になってきた。進化してより難解になってます。安全に勝つっていう、安全さが下がっている。もうちょっとギャンブルしなきゃだめになってきた。ギャンブルをするということは、スウィングがでかくなること。その中でエッジを取っていってトータルで勝つ必要があるから、バンクロールがいるようになってしまった」

─ 3年間を通して収支は?

「僕は年収はほとんど変わらなかったんですよ。大きなレートで打たなかったからかもしれませんが。でもみんなよりは少ないと思いますね。衣住食払って一ヵ月に70万円くらいずつ現金が増えていった感じ。僕は稼いだ金で財を成したってよりは、色々な経験にお金を使っていきましたね」

─ 強いプレイヤーとは、また強くなるために何をすべきですか?

「対応が大事ですね。よく『自分の型を持っている人が強い』」って言うけど、ポーカーはそうでもないと思う。みんな型があっちゃうから、その型が著しく偏っている人を見つけて、その人につけこんでく。自分は読み取られないようにする。逆に相手に型があると思わせるくらいの方がいいかもしれない。

あと、色々なルールを食わず嫌いせずにやってみることが大事ですね。得意苦手関係なくやってみる。今は検索すればすぐに答えが出てきてしまうけど、自分で思いっきり考えて、それから検索することが大事です。そうしないと、何かを考えなきゃいけないときに考えれないから。

僕は、天才っぽい人たちの意見を一個ずつ聞いて、それを考えていると答えに近づくことがよくありました。その人たちの答えがまるまる合ってるのは少ないけど、総合すると答えに近づく。赤のトップ、青のトップ、黄色のトップみたいな感じで、それぞれがいっていることを総合していくと、誰も考えてない色を思いつくんじゃないかな。簡単に言うといいとこ取りですね(笑)」

 

 

 

─三重県四日市市にポーカーバーをオープンされましたね。

IMG_4782

「はい、『Liiink』(リンク)という店をオープンしました。ポーカーを通じて何か社会貢献できることがあるって思って始めました。まだそれが何かわからないですが、その答えとなるキーワードがトーナメントじゃないかなって思ってます。行ったことないところへ訪れ、新しい人と会うきっかけになるので。そういうものを作れたらいいかなと思ってます。直近の夢は、ここからマカオやべガスへと旅立つプレイヤーが生まれることですね」

アミューズでは珍しくクラップスも置いてあります。初心者の方でも歓迎なので、是非一度遊びにきてください。ポーカーも勿論歓迎ですよ」

 

 

IMG_4766

こちらがクラップス台。大小と同じようにサイコロを使うが、
プレイヤー自身が投げるのが特徴的なゲームである。

 

 

IMG_4773

海外のポーカールーム同様、店内には
分煙のための喫煙スペースも完備されている。

 

 

 

(取材・構成/miyuki)

 

 

 

香港一泊二日弾丸ツアー2。陽気な黒人さんとビリヤード。

ネイザンロードに再び戻ります。

もうあたりはすっかり暗くなっています。

 

 

吉野家を見つけたので、久しぶりに牛丼を食べようと入店。

結構人気なようで混雑しています。

IMG_3682

牛丼は50HKDくらいなので、日本より全然高い。

また、日式鍋といって、しゃぶしゃぶなどの鍋メニューも充実していました。

日本で吉野家が一人鍋屋をオープンするというニュースがありましたが、海外の成果なども参考にしているのでしょうか。

 

 

IMG_3681

僕は、オーソドックスに牛丼と半熟卵、となぜかコーラ。

味は同じでした。紅生姜が無かったので、後半は少し飽きてしまいました。

下敷きの宣伝を逆にしたまま配膳したり、こういったことが宣伝の費用対効果をどんどん下げていきそうです。

 

 

その後は、ビールを飲もうとバーへ。

ネイザンロードを一歩はずれると、沢山のバーが立ち並ぶエリアがあります。

その中の一店を選んで入りました。

 

 

IMG_3696

おしゃれなお店でした。

 

 

IMG_3692

やっぱりビールはヒューガールデンでしょう。

このビールが、今のところ世界で一番美味しいと思います。

 

この店に入った理由の一つは、

IMG_3694

外からビリヤード台が見えたから。

 

ポーカーにハマる前は、ビリヤードばっかりしていました。

大学3年から始めて、ビリヤードで二年留年。何だかんだで歴はそろそろ9年近くになります。

 

ちょっと撞いて帰ろうとすると、黒人男性二人となぜかビリヤードをすることに。

結局2時間くらい遊んでしまいました。

 

去年モンゴルに旅行したときもそうでしたが、ビリヤード場での出会いは結構重宝します。

モンゴルのビリヤード場で知り合ったモンゴル人にはかなり助けられました。

ウランバートルから車で3時間もかかるテレルジへわざわざ案内してくれたり、友達の部屋に二日も泊めてくれたりしてくれました。

ちなみに、モンゴルでは賭けビリヤードをしました。

鉄砲(お金を持ってないのに金を賭ける行為)を防止するため、お互いにお金をテーブルに置いて勝負するのですが、ドラマチックにも途中で停電になりノーゲームとなりました。モンゴルは停電が起こりやすいです。

 

これは、持論ですが、

ポーカーにしろ、ビリヤードにしろ、同卓や相撞きをしてお互いのプレイを見ると、ある程度やりこんだ者同士なら、相手の意図がわかってきます。

「ああ、次にこの球を狙うために、ここの球を先に処理したんだな」とか、

「ストレートやフラッシュ狙いの相手にリスクを取らせるためにオールインしたんだな」とかです。

そういう意図が分かり合える者同士だと、自然とリスペクトが生まれます。

それは相手の技術や思考を、自己に投影したリスペクトだと思います。自分も同じように時間をかけて努力して到達した地点なので、相手にも同様のリスペクトを簡単に抱けるわけです。

 

そんなわけで、ただの旅行者よりも、何か一芸を持って旅をする方が、現地人に騙される確率が減るんじゃないかなーっと思っています。(まだまだビリヤードもポーカーも自称中級者クラスですが)

 

 

IMG_3693

その後はちょっとダーツもしました。

ソフトダーツ(ダーツの先端が金属じゃなくプラスティックのダーツ)は日本でもとても人気です。

香港のこの店には日本の「Darts Live」という機種が導入されてました。しかも新しい「Darts Live2」。

 

 

結局、テキーラやダーツ代をおごってくれました。

しかし、アフリカの黒人さんはとても陽気ですね。

 

 

そんなこんなで、HSBC口座開設の弾丸香港ツアーは幕を閉じました。

楽しかった?と聞かれたら、勿論Yes Sureと答えれるいい旅でしたね。

IMG_3702

 

 

 

香港一泊二日弾丸ツアー1。重慶大厦は狭かった。

 

HSBCの口座開設が午前中に、しかも空港内で済んでしまったので、いきなり暇になってしまいました。

 

一泊二日の旅程。

九龍城とか行ってみようかと思いましたが、あまりに危険そうなので、

九龍半島の南端、尖沙咀(チムサーチョイ)をブラブラすることに決めました。

 

 

IMG_3662

九龍島の南部を南北に通る彌敦道(ネイザンロード)。

百貨店などの商業施設が立ち並ぶ目抜き通りです。

(写真はちょっと貧相ですが)

 

 

IMG_3660

商店の入れ替わりが激しいのか、ところどころで建築作業が行われています。

香港にくるといつも思いますが、竹で作業用の足場を組んでるんですよね。

 

 

IMG_3659

耐久性とか、大丈夫なんでしょうか。

 

また、ネイザンロードを歩いていると、上から水滴が降ってくることがあります。

これは、大体がエアコンの室外機の水滴です。気づいたときはちょっとショックでした。

 

あと、物乞いの数も多いです。

大体の物乞いは、五体投地の状態で、地面に突っ伏しています。

片足がなかったりと、衝撃的な光景です。

半日とかそのままの姿勢だったりします。

フィリピンとかだと、目が見えない人を別の人が従えて、

信号で停まっている車に順々に物乞いして回ったりする光景も目にします。

国により物乞いの方法も様々なようです。

 

 

チムサーチョイをしばらく歩き、

ネットで予約しておいたゲストハウスに到着。

IMG_3678

バックパッカーの聖地、重慶大厦(チュンキンマンション)です。

一階二階は様々な商店がありますが、

 

三階以上、

IMG_3680

ビルの上部はほとんどが安宿です。

 

 

香港はホテル代が高く1万円とかもざらですが、

チュンキンマンションなどは、一泊1500円程度。

立地もとてもいいです。

IMG_3621

ネイザンロードのすぐそば。

 

 

僕が利用したのは、「HK Downtown Backpackers」というゲストハウス。

チュンキンマンションのAブロックの三階に受付があります。

受付を済まして、鍵をゲット。

IMG_3673

わかり辛いのですが、チュンキンマンション内はAからFくらいまでのブロックに分かれていて、

僕の部屋はEブロックの11階だったので、一回一階まで降りて、Eブロックのエレベーターに乗らなくてはなりません。

しかもエレベーターは各ブロック二基ずつしかなく、需要に見合わずいつも混雑していました。

 

 

IMG_3676

Eブロックの11階にたどり着くと、こんな看板が。

「HK Downtown Backpackers」という文字は、一文字もありません。

思うに「HK Downtown Backpackers」などは代理店名で、

チュンキンマンション内の空室を他の代理店と回し合っているのではないでしょうか。

だとしたら、効率的な方法です。

 

まあ旅行者には関係ない話ですが。

 

 

部屋の扉を開けると、

IMG_3669

せ、狭い。。

いきなり2匹のゴキブリが歓迎してくれました。

11階で2畳のスペースでゴキブリが2匹って相当なエンカウント率です。

それに、なぜピンクのハートのシーツを選んだのでしょうか。

 

 

IMG_3665

ベットの上には重そうなテレビが。

落ちてきそうで怖いです。寝ている間に落ちてきたら、両足が骨折するでしょう。

身の安全を犠牲にしてまでテレビは見たくありません。

Wi-Fiをとばしてくれていたので、それで十分でした。

 

 

IMG_3675

外にはゴミ箱。

こちらでよく見る書体ですが、「古印」で可燃や不燃の案内が書かれています。

古印は禍々しいので、幽霊の声や呪文などでよく使う書体ですが、中華圏ではよく目にします。

高級茶のショップなどの屋号などに古印書体が使われていたりします。

歴史や伝統、高級感などを想起させる目的でしょうか。

 

 

で、部屋でちょっと仮眠。

荷物を置いて部屋を出ようと思いましたが、内鍵は閉まるのですが、外から鍵が閉めれない!

これは中華クオリティだなと思いながらも、ここからA3まで行くのは一苦労なので諦めました。

荷物の中で、重たかった水と本2冊だけ部屋に置いていくことにしました。

水はどこでも安値で買えますし、「日本語で書かれたポーカー本」は、ほぼ盗られる心配は無いでしょう。

 

 

もうちょっと続きます。

 

 

香港HSBCバンクの口座開設方法。頑張れば日帰りでもできそう。

 

IMG_3654

香港でHSBCバンクの口座を開設したのですが、

HSBCは日本人にとても人気のある銀行なので、口座の開設方法をまとめておきます。

 

まず、HSBCについて。

HSBCは世界中に支店を持つとても大きな銀行です。

ここで口座を開いておくと、世界中で通貨の出し入れができます。

マルチカレンシー対応なので、両替の必要もありません。

円は円、ドルはドルのまま入金できます。

もちろんネットバンクも使えますし、ネットバンク上で両替もできます。

 

最近、日本の円がかなり安くなりましたが、リスクヘッジとして通貨を分けて預けることもできます。

また、海外の投資商品を買ったりと、利殖にもとても向いています。

 

そんなHSBCですが、残念ながら日本からは撤退してしまっており、

口座を開くためには海外に渡らなければなりません。

海外のHSBCの中で、一番口座開設がしやすいと言われているのが香港のHSBCです。

 

HSBCの口座には3種類のアカウントがあります。

それぞれ最低入金額とサービスが異なります。

また、最低入金額を下回った場合の、口座維持手数料も異なります。

 

・スマートバンテージ

最低入金額 10,000HKD

口座維持手数料 60HKD/月

 

・アドバンス

最低入金額 200,000HKD

口座維持手数料 120HKD/月

 

・プレミア

最低入金額 1,000,000HKD

口座維持手数料 380HKD/月

 

僕はクレジットカードを作りたいので、アドバンスにしました。

クレカはスマートバンテージだと作りにくいようです。

 

一泊二日の旅程だったので、

即日でカードを発行してくれる銀行に行かなければいけません。

アドバンスなら即日で発行してくれる、という情報を事前に聞いていました。

(場所によりけりですが、スマートバンテージでも即日発行してくる支店もあるようです)

 

まずは香港国際空港から一番近い、というか、空港のターミナル2の6階にある支店に向かいました。

IMG_3656

こちらです。

スカイプラザ支店という名前のようです。

 

受付でまず聞かれたのが、住所を証明するものはあるか、という質問でした。

僕の場合は、パスポート、国際免許証、普通の免許証の3点でOKでした。

 

次に、待ち合い席のようなところに案内されて、質問が書かれた用紙に記入します。

用紙は3枚ありました。

 

だいたい見ればわかると思います。

個人的にちょっと分かりづらかったのが、「Job Title」。役職のようです。

 

用紙の記入が終わり受け付けの方に知らせると、やっと個別のブースに案内してもらえます。

 

ブースに案内されると、まずパスポートと国際免許証と免許証のコピーが取られます。

そして、やはりアドバンスの口座開設をすすめられました。

僕はアドバンスでも問題ないのでOKと返事。

 

相手は、先ほど書いた質問表に沿って質問してきます。

一通り確認が済むと、その場でカードを発行してくれました。

 

次にデポジットです。手持ちが100万円ほどだったので、最低入金額には足りませんが、一部金として入金。

もちろん両替の必要はなく、日本円のまま入金しました。

 

最後に、銀行の中にあるATMでアクティベーションをします。

香港国内でしておいた方がいいそうです。

 

以上、口座開設完了まで約1時間30ほど。

場所も香港国際空港内なので、超頑張れば日帰りで口座開設も可能です。

 

IMG_3657

土曜の朝一到着で、午前中に開設したら、午後は観光して夜に帰国できるんじゃないでしょうか。

海外への出張や旅行が多い方や、利殖をしたい方には重宝するかと思います。

 

 

HSBCの口座を開設するために香港へゴー。

ちょっと、香港へ行っておりました。

mac book airをマニラに置いていったので、更新期間が開いてしまいました。すいません。

 

香港へ行った理由は、HSBCの口座を開くためです。

海外を色々と回るので、現金を持ち歩くのは危険。時間とお金はかかりましたが一泊二日で弾丸香港旅行に行ってきました。

IMG_3655