カテゴリー別アーカイブ: 旧旅 (2013年7月ー2017年7月)

スピード違反で捕まっても罰金を値切れるっていう話。

 

ロサンゼルスからラスベガスへ。

片道4時間程度の小旅行。

ラスベガスで運営してるシェアハウスに、また入居者がいらっしゃった。6月のオープンから、ありがたいことに10名程度の方に利用してもらっている。満室で断ることもしばしば。段々と軌道に乗ってきた感じだ。

入居者の方のための部屋のセッティングと、ラスベガスでのポーカーも兼ねて、ロスからラスベガスへ向かう。

愛車プリウスのガソリンをARCOで満タンに。ロス・ベガス間のガソリンスタンドはとても高額なので、そこではなるべく入れたくない。

ちなみに、ガソリンはロスよりもベガスの方が安価で、1ガロン(3.78リットル)3ドルが現在のラスベガスの最安値だろう。リッター約90円と考えるとアメリカのガソリンはとても安い。

これがアルコ。多分一番安い。

最近はタイヤの不調のせいか、空気圧の警告が出ることもしばしば。ガソリンスタンドで空気を入れる。専用の機械が置いてあり、料金はだいたいクォーター硬貨(25セント)を2枚から4枚。

 

ロスからベガスへの距離は、280マイル(約450㎞)。
4時間程度の小旅行である。

現在ウェストLAに住んでいるので、日系スーパーや日本食屋があるサウスベイまで出かける際は30-40分、渋滞だと小一時間はかかる。往復だと2時間弱。そんな日常を送っていると、ロス・ベガス間の4時間を苦痛と感じなくなってきている。

 

また、

車で考え事をすることが好きなので、この時間を結構気に入っている。三上という言葉がある。馬上・枕上・厠上は考え事に向いているという意味だ。現代では馬上は車上だろう。ぼーっと4時間ふんわりと考えめぐらしながら砂漠のフリーウェイを突っ走る。最近はあまりそんな時間の使い方ができていないので、Spotifyもラジオも切って思考に没頭する時間は正直言って心地いい。

渋滞はないので4時間飛ばしっぱなし。

 

ちょっと考え事をしていたら、バックミラーにパトカー映った。

アメリカでは緊急車両が近づくと、路肩に車を停止しなくてはならない。フリーウェイなので、道を空ければ問題ないだろう。3車線あるうちの一番左車線(追い越し車線)を運転していたので、中央に移る。すると、パトカーも中央へ。あれっ?と思いつつ更に右車線に移ると、パトカーも右車線へ。ここで、このパトカーは僕に用があるんだなと確信した。

路肩にプリウスを止めると、パトカーも停止した。

二度と味わいたくない。

 

「時速98マイルも出して何をそんなに急いでるの」

と言われて、初めてそんなに速度を出していたことに気づいた。時速158㎞である。

罰金308ドル。

ベガス到着20分前の出来事だった。カジノへ着く前に300ドル負けです。

 

スピード違反で捕まった旨をTwitterで呟いていたら、ポーカー仲間でベラージオのディーラーのリッチさん(ワンアウト上等!〜ラスベガス在住のポーカーディーラーのブログ〜)が助け舟を出してくれた。

 

「値切れますよ!」

「アメリカにはこういった違反チケットをどうにかしてくれるビジネスが沢山存在するんですよ。良かったら試してみてください」

「運良ければチケットを却下してもらえるかもしれないです」

「加えて裁判所に出頭する必要がなくなるので!Jeanの裁判所とかめっちゃ遠いじゃないっすかw」

「後、大体免許証にポイントが付かなくなります!それが1番のメリットです。こういうチケット切られると毎月払う車両保険が上がるのが1番の痛手となるんで!」

「そっち路線に特化した弁護士さんの集まりなんです。で詳しくは分からないですけど我々一般人には出来ない裏技を駆使するようです」

 

なるほど。

そして、紹介して頂いたのがこちらです。

LV Traffic Ticket Guy

 

切られたチケットと、免許証と、出頭するべき裁判所など、必要事項を記入して、現在結果待ち中です。

マイページで現在の状況を教えてくれる。

 

手数料は99.95ドル。

合計で約400ドル涙

 

リッチさんありがとう!

伸るか反るか。結果はまた報告したいと思います。

 

 

LAPCにいらっしゃる皆様へ。現地情報など。

 

みなさんご無沙汰しております。

 

LAPCが始まり、普段立たないようなレートのテーブルも立ち始め、だんだんとコマースカジノも活況を呈してきました。

LAPCにいらっしゃる方からいくつか疑問を頂戴しましたので、簡単にではございますが回答をまとめておきました。

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

★頂いた質問

・ホテルをどうすればよいか。クラウンプラザはあまりに高い・‥。

・徒歩10分のダブルツリーby Hiltonはどうだろうか? トーナメント終わってから帰ることを考えると、やはり徒歩10分は危ないでしょうか?

・徒歩10分の距離だと逆にタクシーも乗りにくい?いっそ、ウーバーなどで車10〜15分範囲内で探してしまおうかとも思うのですが、

その場合、どの辺りの地域が治安や周辺環境の面で良さそうか、もし教えていただければと思いまして。

逆に、「このあたりはやめた方が良い」という情報でもたすかります。

 

 

 

★回答

まず、ダブルツリーby Hiltonは、コマースカジノから結構近くて、citadel outletというモールの中にあるので、治安は結構よさそうです。

大通り(teleglaph)沿いを歩いて帰れるので、徒歩圏内ではここがギリギリだと思います。

それ以外ですと、コマースカジノより南東にテレグラフロードを下ったとこにある、ホテルの密集地帯がお勧めです。

初めてコマースに来た時に、木原さんにもそこを勧めてもらいました。Travelogeや、Quality Innなど、4つくらいのホテルが80-100ドルくらいのレンジであるのでお手頃かと思います。なかでもQuality Innは結構清潔でした。

テレグラフの前は62番のバスがありして、1.25ドル程度でTravelogeや、Quality Innなどがあるあたりまで移動できます。バスは朝6時程度から夜11時程度まではあったと思います。

詳細なバスの運行状況はこちら

 

南東のあたりのホテルは、車移動必須です。

歩くとコマースカジノまで小一時間かかります。2-3年前ですが、ぼくは昼間はバス、バスが走ってない時間は毎回タクシーを利用していましたが、20回程度タクシーを利用しても乗車拒否はありませんでした。

南東のホテル群の中で、Studio6 Commerce CAってとこは危険かもしれません。前は別の名前でしたが、そのときは本当に汚くて、ベッドに南京虫が出ました。

名前が変わり経営者が変わったかもしれませんが、一応避けておくことをお勧めいたします。
(でもブッキングドットコムとかで見る限り、結構清潔そうです。かなりまともになったのかも)

 

次に、現地の友人が進めていたのが、The Bicycleカジノあたりに宿を取ることです。

こちらにもカジノそばにQuality Innがありまして、治安もそんなに悪い印象はないです。

コマースにもタクシーやuberで気軽にこれます。LAPCに来るときは毎回そのあたりに宿を取ってる方もいるので、結構勝手がいいのかもしれません。

 

 

また、airbnbも悪くないです。

さっき上ででたteregraph沿いであれば、62番のバスで結構気軽に移動できます。

 

ちなみに今コマースにいる友人はairbnbでここに泊まっています。

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近くてめちゃいいじゃん!

でも、カジノと宿の間にフリーウェイが通っていて、かなり遠回りしないとカジノへ辿りつくことができませんので、ご利用の際はご注意ください。

あと、現地のポーカー仲間のPuruo君がツイートしてくれた情報もこちらに転載しておきます。

 

 

 

 

 

 

わかりやすい。ありがとうございます。

 

 

ざっとこんな感じでございます。

LAPCにいらっしゃる皆様、GLでございます~。

 

 

たまにはオシャレなバーでオフ。

 

ダウンタウンにそびえ立つ、ACE HOTEL屋上のバーが人気らしいけどいかが?

とお誘い頂き、前回ロスへ滞在したときにちょっと遊びに行ってきました。

 

 

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ACE HOTEL

929 S Broadway, Los Angeles, CA 90015

 

 

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一階にもオシャレなレストランがあるのですが、ここは無視して屋上へ。

ホテルの宿泊者用のエレベーターではなく、レストランの中のエレベーターから昇ります。

 

 

 

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陽気な音楽がかかる、インテリアにこだわったお洒落なバーでした。

プールもあります。金持ってそうな人ばかりでした笑。

 

 

 

アメリカの道は運転しやすいなぁ。

 

ロスの後に、シンガポールへ行き、その後マカオへ。

そして、日本で友人の結婚式に参列したあと、また最近ロスへと戻ってきました。

 

前回のロス滞在中に友人を訪ねて行ったシアトルの様子から、少しずつアップしていきたいと思います。

 

今回のロス滞在ではレンタカーを借りました。

バスもタクシーも卒業。

運転は全然得意じゃないのですが、なんとか左ハンドルでフリーウェイに乗っています。

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アメリカの道は運転しやすい!

 

 

 

Uber(ウーバー)めちゃ安。

 

Uber(ウーバー)が便利です。

簡単に言えばタクシーなんですが、Uberに登録した個人が自車でタクシー業をする、というもの。

 

 

客 ⇔ Uber ⇔ ドライバー(Uberに登録した個人)

 

 

図にするとこんな感じです。

ドライバーは、Uberに登録しておいてちょっと空いた時間にアルバイトでも、といった感じでしょうか。

車があればできますからね。

 

 

iPhoneやAndroidで、Uberのアプリをダウンロード。

で、個人情報とクレカを登録するだけです。

 

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迎えに来て欲しい場所と、目的地を入力。

 

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ドライバーと合流して目的地へ。簡単。

支払いはクレカでチップも不要です。

 

 

 

しかし、安さに驚きました。

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Commerceカジノからロサンゼルス国際空港まで19USD以下。

(初回20USD無料なのでタダでした)

普通はチップ込みで80USDくらいしますからねー。

Uberは日本でもサービス展開しているようです。

 

 

さて、

ではでは今からシアトルの友人に会いに行ってきます。

 

 

 

 

コマース長期滞在には、シタデル・アウトレットが便利。

 

ポーカーをする人は、だいたいみんなテキトーな格好をしています。みんなで飲みに行った時に、ドレスコードのため入店を断られた、なんてこともありました。マカオに通称マッチョ軍団と呼ばれている白人プロ達がいるんですが、極寒のカジノの中、彼らはいっつも決まってTシャツ一枚。こちらコマースでも、いっつも同じような服装でみんなポーカーをしています。

 

かう言う僕も、パーカーにジーンズなんで人のことを言えません。旅をしているので、あんまり荷物を持ちたくないんですよね。スーツケースはすぐにパンパンになっちゃますし、、。そこで重要なのが、現地調達です。現地で買って、着て、捨ててくる。マカオでいう珠海でのお買い物。コマースではこちら、シタデル・アウトレットがオススメです。

 

 

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Citadel Outlets(シタデル・アウトレット)

100 Citadel Drive, Los Angeles, CA 90040

 

 

 

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コマースカジノの目の前の通り(Telegraph Rd)を道なりに北西に行くだけ。

10分くらいかな。

 

 

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アパレルから食材まで何でも売っています。昔はもっと小さなアウトレットで使えなくて有名でしたが、最近は出店されるブランドも増えて大人気になったそうです

こちらがお店のラインナップです。

 

 

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COACHなんかもありました。

安いんですが、アウトレット用の独自商品だったりで、そこまでお買い得でもないようですね。

 

 

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僕のお気に入りのTommy Hilfigerも。

 

 

 

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結局この日はAmerican Eagleの海パンとサンダルを購入しました。

ホテルのジャグジーで僕も泳ぎたいですからね〜。

 

 

 

 

 

 

 

チャイナタウンとグリフィス天文台へ。

 

前職でお世話になった、在米ジャーナリストのIさんと観光へ行って参りました。

 

Iさんは、アメリカで何か起きると「彼女に連絡してみろ!何か分かるかもしれない」と編集部で必ず名前が挙がるキーパーソンです。

三浦和義のロス疑惑や、野茂英雄、松田聖子などまど、とにかくお詳しい。現地で取材してこられた方ですからね。ポーカーが完全に行き詰まったら、Iさんに弟子入りして後釜を狙う予定です。

(編集部の電話は多分無視するので僕には向いてなさそうだけど、、というか、よく考えたら電話持ってないんだったわ)

 

 

ランチはチャイナタウン、午後は僕の希望でグリフィス天文台(Griffith Observatory)へ行くことになりました。わーい。

 

 

 

 

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中華街の入り口では、二匹の龍が出迎えてくれました。

 

 

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向かったにはこちら、漢宮大酒樓です。

チャイナタウンへで一番有名な中華料理屋とのこと。

 

 

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ワゴンでせいろが次々に運ばれて来て、気に入ったものを取って食べる、という方式。

これは広東料理ですね。マカオや香港と同じ。段々と中華料理の差がわかるようになってきました笑。

パンやゴマ団子などの甘味も同じようにワゴンで運ばれてきます。

 

 

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醤油はやっぱりKIKKOMANですね。アメリカではどこでも目にします。

 

 

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中国の人って、なんというかエネルギーに溢れてますよね。それはアメリカ大陸でも同じようです。

 

 

 

 

さて、お次はグリフィス天文台です。

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山道をくねくねと登った先にあります。

 

 

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立派な建物が崖っぺりに堂々と建っていました。

 

 

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結構な人出です。

夏休みのせいなのか、子供の数が多かったですね。

黄色はロスのスクールバス。

 

 

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入り口付近にはジェームズ・ディーンの像がありました。

映画「理由なき反抗」のロケ地に使われてそうです。へー。

 

 

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建物の内部には、所狭しと天文学関係の展示物が並べられています。

サイモン・シンの著書「宇宙創成」は面白いので、宇宙に興味がある方は是非。

 

 

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カフェテリアも充実。ちょっと疲れたら、気軽に休めます。

 

 

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で、こちらがその望遠鏡です。ミツビ、、ではなく、トヨタが色々とサポートしているみたいですね。フリーWiFiなども提供していました。

 

 

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最後はプラネタリウムを観賞して終了。CGが駆使されており金がかかってました。

女性の司会者が朗々とセリフを語るんですが。アメリカ人ってほんとこういうショービジネスが上手いですよね〜。

 

 

 

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ポーカーももちろんやりますが、これぐらいのペースで観光もしていきたいです。

次はどこへ行こうかな。

 

 

 

 

ロス焼肉でManpuku。

 

そうそう、F田さんと行った焼肉屋を一応ご紹介。

ここはめっちゃ美味い。アメリカで日本的な焼肉を食べれるのは幸せです。

 

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Manpuku Tokyo BBQ Dining

891 Baker St, Ste A-2, Costa Mesa, CA 92626

ちょっと遠いですね。トーランスとか、他にも店舗があるようなのでそちらでもいいかもしれません。

 

 

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特上ねぎタン塩美味すぎ、、、。

牛タン初体験のBryan(シンガポール)の感想は、「It’s little bit chewy」(ちょっと噛み切りにくいね)でした。そしてRyan(韓国)は鍋奉行のようでした笑。

 

 

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〆に最適な、美味しい盛岡冷麺もあります。

 

 

 

値段はそこそこ。

2週に1回は行ってるかも。

 

 

 

 

 

The Gardens Casino!

 

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こちらで仲良くなったLA在住のF田さん。

彼と焼肉を食べた帰り、ちょっとハワイアンガーデンにあるカジノへ寄ってみました。(と言うか、連れて行ってもらった笑)

 

 

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その名もThe Gardens Casino(ガーデンズカジノ)です。

住所などの詳しい情報はこちらの公式サイトへどうぞ。

 

 

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駐車場はパンパン。

日曜の深夜だというのに結構な人出で、期待感が高まります。

 

 

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内装はちょっと場末感がありますが賑わっております。ポーカー以外のテーブルゲームにも沢山のお客様が。壁には龍の絵を書いたり、表にはお参りする所?を設置したりと、中国人を招き入れるあの手この手が。

アメリカのカジノはどこでもこんな感じです。中国人バカラ客がカジノの売上を支えているのでしょう。

 

 

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肝心のポーカーはレートがちょっと微妙でしたね、、。5/5はそれなりにあるんですが、5/10は1卓のみ。メインにするには心細いです。

ブラインドではなく、バイイン額表示になっているので少し分かりづらいですね。ミニマム300が5/5で、500が5/10でした。

コマースもバイシクルもここもバイイン額で表示されているので、ロスでは一般的なのでしょう。「今日は3万円くらい回してみるか」というパチンコ好きと同じような感覚でカジノへ来ているのかもしれません。

 

 

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こちらが5/10テーブル。ハイリミットっぽいところに1卓だけ立っていました。何度か同卓したことのある常連もおり、声をかけられたので挨拶。

メンツはぬるそうでコマースより時給が出るかもしれませんが、ウェイティングや移動で稼働時間が限られるので、ここで打つのは得策じゃなさそう。

 

 

車があれば、選択肢の一つに入るかもしれませんが。

 

 

 

 

 

5/5で100時間ちょいで時給20BBコース。LAゴチ。

 

ここ二週間くらいレートを下げて5/5USD(だいたい6万円ちょっと持ってテーブルに座るレート)を打ってるんですが、エクスプロイット力(弱いプレイヤーから搾取する力)が上がってるのを実感する。100時間で現在時給100ドル!まー、さすがに上ブレてるんだろうけど。思えば、ここ半年、月単位の収支が150万円を下回っていない。負け越した月も初年度以外はない。本当に上達してきた。

 

と、同時にキャッシュゲーム(フリー雀荘みたいに、カジノで同卓した人とお金を取り合う形式)のみを打ってることに凄く危機感を感じる。もちろん絶対的には上達するんだけど、相対的にライバルに離されている気がする。

 

アメリカで三ヶ月キャッシュゲームを打つということは、はっきり言って空白だと思う(アメリカではオンラインポーカーが法律で禁止されている。オンラインがポーカー界の最先端)。時間を切り売りしているだけで、スキルが摩滅してしまう。成長に割く時間を多く取らないと頭打ちしてしまう!

なので、ポーカー中は集中力をいくらか削いででも必ず座学。実は毎日自習室にいる気分でポーカーをしている(ポーカーのカードが配られてくる機能がついた自習机をイメージして頂きたい笑)。テーブルではコーチング動画をずーっと観賞。英語も勉強できるし一石二鳥と思いたい。

 

しかし、コマースに来るのもこれで二年目か。このカジノでのトータルプレイ時間は1200時間はゆうに超えているだろう。常連の友達も増えて、結構気さくに声をかけてくれる。「帰ってきたのかー!今度はどれくらいいるんだ?」的に。インディアンのボビィ、中国人のメイスン、アフガニスタンのフレッドなど、出身も背景も様々。まだまだ英語が下手な僕が彼らとポーカーを通じて会話できるのは嬉しい。笑顔でめっちゃブラフもかますけど笑。

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ところで、ポーカープレイヤーは、無駄に学歴が高い人が多いなーと最近思う。今回の旅で一緒に行動しているシンガポール人の二人はシンガポール国立大学。韓国人はコロンビア大学。彼らがガリガリやってるわけだから、漫然と打っている古参プレイヤーはどんどん駆逐されていくんだろうな。木原さんの言葉を借りると、

とのこと。うーむ、納得。私立文系の僕も頑張らないと。

 

ホテルはカジノがあるクラウンプラザホテルに宿泊中。なんと一泊140USD!ここに90連泊くらいする予定。30日間だけでも4200USDか。3人でルームシェアしてるから実質その3分の1だけど凄まじい。でも、移動時間や稼働時間を考慮すると、ここに泊まったほうが断然得。ジムもプールもあるし(行かないけど)、どこかへ出かけるときはチップを渡せばリムジンで送ってくれる。会場のホテル泊も、木原さんに勧められてのことです。

 

しかし、木原さんに会わなかったらかなり違った人生を歩んでいた気がします。そして、諸先輩方の助けと数々の上ブレがなければ死んでいたでしょう笑。人生ツイてます。

 

さて、ポーカーもたまには休んで観光にも行ってますので、その様子もちょくちょくアップしていきますね〜。

 

 

 

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サンタモニカで生意気にもサーフィンしちゃいました。

 

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人生初サーフィンに挑戦してきました!

シンガポール人のFisが「シンガポールではサーフィンができない、俺はチャレンジしたいんだけど、一緒に行かない?」と誘ってくれました。もちろん返事はOK。というのも、かねてから多くの人を魅了しているサーフィンという代物を一度体験してみたかったからです。

 

 

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韓国人のRyanに借りた海パンを持って、Fisがかっ飛ばすポルシェに乗りサンタモニカへ。初波乗りの地にしては少し贅沢でしょうか?僕たちは超初心者なので、サーフィンレッスンを受けることにしました。ボードやスーツをレンタルして、2時間のレッスンで1人125USD。渋滞で余裕の遅刻!(こちらのレッスンを利用しました)

 

コーチの方はとても親切に教えてくれて、かなり楽しく学べました。一見楽そうに見えるけど、ボードは結構重いし、波は力強くて海に立っているだけで体力を消耗していきます。何回か挑戦して、立てたのは5-6回。うーむ難しい!

 

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ビーチのそばのカフェで、休憩がてら早めの夕食をとりました。ハンバーガーは美味しいですね。

二人の話題はもちろんサーフィン。Fisは何度も波に立ち向かっていて、細身なのにとってもタフでした。やっぱり軍隊経験があると違うものなんでしょうか。草むらに忍んで、相手の人数や装備などを味方に教えるポジションだったと言ってました。そんな経験は、戦争でも起こらない限り僕は一生しないでしょう。

 

 

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反省会を終えて車に戻った僕たち。

Fisにはちょっとしたバッドビートが待っていました。

 

 

 

 

 

1-2なのに動きは2-5。韓国キャッシュゲームの成績。

 

韓国のキャッシュゲーム、

1-2ということもあって全然期待してなかったんですが、結構勝ててしまいました。まあ実際2-5みたいなもんですからね。

 

あ

い

 

う

時給50,000KRWは出すぎ。これもピーター効果か。

Graciasであります。

 

 

さて、この辺りで韓国編はいったん終了して、

次回は最近のコマースの話と、牟田さんと二人立ち向かったマシンブラックジャック攻略記を書いていきたいと思います。

では~。

 

 

 

韓国で食ったうまいもん。

 

韓国は酒好きには天国です。

飲み代はめっちゃ安いし、辛くて酒がすすむつまみが多いのも嬉しい。

でもポーカープレイヤーはあんまり飲まない人が多いので、ちょっとそれは寂しいんですが。

 

 

韓国のビールといえば、だいたいこの2つ。

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ハイテとカス。大抵どこの店でも置いてあります。

しかし、こっちのビールって、基本的にちょっと味が薄いんすよね。

 

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そこで、クラウドがおすすめです。鈴木さんに教えてもらいました。物足りないあなたは是非こちらをお試しください。

 

 

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あとは、ソウジュですね。これ、めーっちゃきつい。僕は苦手なので飲みませんでした。コマースで、ソウジュ飲んでないなら韓国行ったとは言えないぜ、って韓国のレグに言われましたが、それぐらい一般的な飲み物。マッコリに混ぜて飲むと美味い!とブライアンがしきりに言っているので今度挑戦してみます。

しかし、飲み屋で若い女性二人でソウジュ飲んだりとかしているのも見かけます。うーむ、、すごいな韓国女性は。

 

 

さて、今度はお食事です。

やっぱりサムギョプサルですよね。ソウルにたまたまいたモンゴル人の友達と行ってきましたが、やっぱりうまい。

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これは人生ベスト3には入るサムギョプサルでした。ニラってめっちゃ合うんすよ。ニラの山の下のにはイカ・タコなどの海鮮も隠れています。ナイス。

 

 

てなわけで、韓国は海鮮も人気っす。

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特にイカ刺はめっちゃうまい。

また、タコや野菜を鉄板でまとめて炒める料理、の店が結構ありました。トライしましたが、かなりグロかった。タコの墨袋が熱で膨らんできます。それを食べたT君はトイレに籠ってしまいました、、笑。

 

 

あとは、鶏肉。

明洞で人気っぽいチェーン店へ行きました。

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イラストが下手すぎるのはご愛嬌。

鶏肉と野菜を甘辛く痛めた料理。おいしい。ご飯とビールがすすむ。

鶏肉は人気で、から揚げや鍋料理や鉄板料理など、様々な種類のお店を見かけました。

 

 

そしてチゲですね。

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こちらはブデチゲ。ブデはウインナーやソーセージといった意味らしい。これも美味かった。もちろんラーメンはぶち込みます。

 

 

他には、屋台でも色々と食べ歩きました。

両替の都合で明洞へ行ったのですが、すごい数の屋台が並んでいました。明洞って、街の雰囲気は渋谷のセンター街みたいな感じ。

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ちょっと裏通りに行くと、趣きのあるお店も並んでいます。

 

 

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ポテトツイストはトッピングが選べました。手巻きピザなんかもあったり。僕は焼きトウモロコシを食べてたんですが、一緒に行ったKenta君に「miyukiさん、、わざわざこんなところまで来て、どこでも食べれる焼きトウモロコシはさすがに無いんじゃないですか、、、」という痛烈なコメントを頂きました。美味いからいいんです。

 

 

そうそう、スイーツも美味い。

日本に最近上陸して話題になった、雪氷(ソルビン)の明洞店へ行ってきました。

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めっちゃ高いのこれ。1000円弱したイメージ。

 

 

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かき氷がめっちゃさらさら。なんというか、名菓ふんわり名人と同じ触感でした。

 

 

 

 

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ふんわり名人は私が愛した数少ないお菓子のひとつです。しるこサンドくらい好き。

ポーカーはそこそこで、飯のためだけに、ちょっと韓国へ寄ってもいいかなーとも思いますね。

 

 

 

ピーターという男。

 

アチャサン駅そばのゲストハウスでオンラインポーカーをしながら、ときどきWalker Hillにキャッシュを打ちに行く生活。結構快適でした。かっしーさんに直接質問しながらオンラインできるのもかなり嬉しかった。こういう環境っていいですよね。

10日間ちょいの滞在予定で、その後はロスへ行く計画だったので、今のうちオンラインをしっかり勉強するか~という感じだったのですが、近くにキャッシュを打てる環境があるとやっぱり通っちゃいますよね。

韓国のポーカールームで驚いたのは、レギュラーの弱さです。もはや、レギュラーと言うよりは、毎日来る魚といった印象。全然オッズに合わないドローを追いかけて、ツモって、饒舌に語ります。そして無駄にディープスタック。

また、ハウスプレイヤー(人数が少ないときに入って、プレイヤーが入ったら抜ける調節弁。ポーカールームに雇用されている)もいるんですが、彼らも弱い。

そんなわけで、いつも快適な環境でポーカーができます。

 

常連の中にピーターという男がいました。筋骨隆々としていて、寒いカジノの中でも常に半袖のTシャツ。スタックはいつも500BBでクソルーズアグレなプレイスタイルです。

かっしーさんと、二人で並んで1-2を打っていた時のこと。

ピーターがMPでレイズ15(こっちの人は額がでかい)、CO、BTN、とSBがコールして、かっしーさんがBBで小考。かっしーさんは250くらいオールイン。ピーターも小考して、コールします。

かっしーさんはJJを先にショウして、Tハイボードのフロップが開きました。ピーターは「JJ….shit….」とか言うてます。リバーで最後のQがめくられると「Q….it’s no good」とか言うてます。

ピーターはカードを2枚重ねて、悔しそうにAが1枚だけ見えるようにして表向きに置きました。そして動きません。ディーラーはマックするの?どうなの?という表情。

しびれをきらしたディーラーに催促されて、ピーターがやっとカードに手を触れます。表向きに置かれたAをスススっーとずらすと、その下からもう1枚のAが顔を出しました。

 

一同 「……………………………。」

 

さすがに温厚なかっしーさんもキレそうな顔になって、

「あいつ、フィリピンで同じことやったら銃殺されても文句言えへんぞ」って言うてました笑。

 

で、また後日、かっしーさんがピーターとぶつかります。

かっしーさんCOレイズ8、SBコール、BBのピーターが3bet25、かっしーさんコールでヘッズアップ。

フロップQハイボードで、BBがCbet、かっしーさんコール。かっしーさんはAQです。

ターン2、リバー2でピーターのトリプルバレルをコールします。リバーはオールイン要求でした。

ピーターがショウしたのは、72o、、、、。

 

かっしーさんは僕より全然上手いのに、韓国で全然ツカなくてリバイしまくり。韓国語がさっぱりなのに、チップチュセヨ~(チップください)だけやけに流暢になってしまいました、、。同情を禁じえません笑。そして、それからかっしーさんはほぼ部屋でオンライン打ってました。

 

僕も何回かピーターとぶつかりましたが、僕は運が良かったので、ピーターを3-4回はスタックしました。印象的だったハンドはこちら。

僕がUTGでレイズ10、ピーターがEPで3bet45、そして全員フォールドで回ってきました。僕のハンドはAdKs。二人ともめっちゃディープで、エフェクティブは750BBです。さて、どうしよう。

ピーターはこの時、めっちゃティルとしていて3bet率は50%はありました。また、タイトなレギュラーのリンプに55もレイズして、AAでリンプリレイズ400されて、78oでコールして負けたりと、もうむちゃくちゃな状態。

これは、AdKsはバリューレイズしたいな、、、。まー、ピーター僕のこと嫌いだし、Aハイとか好きだから、ドミネイトされてるうんこハンドでコールしてくれるだろう。

そこで僕は、小考してぶちこみました。750BBを全部。

 

ピーターはめーっちゃ悩んで、悩んで、悩んで、悩みました。そりゃそうです。いかにディープでやりなれてるといっても、750BBを入れられた経験は少ないでしょう、、。

で、ついに「オーケー、今日はお前のためにワンモアバイイン買ってやるわ」と敗北宣言?をしながらコール。

フロップはツーダイヤモンドのローボード。ターンでKdが落ちて、リバーにダメ押しでもう1枚Kが落ちました。

ピーターは悔しそうに自分のハンドを何度も何度も見返して、、、、、マック。(これでスローロールだったら殺してた)

 

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1500BB以上のスタックがズザザーっと運ばれてきます。

 

これは美味でしたね~。

そして、ピーターのチップチュセヨ~という声がルームに悲しく響きましたとさ。Graciasピーター!

 

 

 

Walker Hillへはバスで向かいましょう。安い。

 

ちょっと報告が遅れましたが、無事に韓国へ行って帰ってまいりました。

 

仁川(インチョン)空港からはバスでWalkerHill(ウォーカーヒル)カジノへ移動します。

立地的には金浦(キンポ)空港の方が近いので、そちらもおすすめです。

 

 

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仁川空港の10番出口へ出ましょう。

タクシーでもWalkerHillへ向かえますが、結構高いのでバnスの方が便利です。

バスは6705番の蚕室(チャムシル)行きです。チケットは写真のチケット売り場か、バスの運転手さんに直接払うようです。

これに乗れば、16000ウォン(1700円くらい)で90分ほどでカジノへ辿り着けます。往復なので、帰国の際もバスは使えます。カジノで尋ねればすぐに教えてもらえます◎

 

 

バスは清潔で結構快適。

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ロッテワールド、クァンナル駅を過ぎると、WalkerHillへついに到着です。

 

 

カジノでかっしーさんと合流。

到着して早々、トイレが流れなくなって放置してカジノへ来た、という最悪の報告を受けます。。。

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宿は近くのアチャサンです。カジノまでタクシーで4000(440円)ウォンくらいの距離。電車だとちょっと通いづらい。

 

 

宿は清潔で一泊二人で6000円くらいでした。まあこんなもんでしょう。

近くにモーテルもいっぱいあります。アチャサン駅のそばにももちろん。

現地であった鈴木さんは、「俺はラブホにちょいちょい泊まってたよ」て言うてました。タフっすねー。安く上げたいかたはそちらもおすすめかも。

 

 

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かっしーさんとのベッドの距離が気になるところですが、

無事に韓国滞在が始まりました。(トイレは流れました)

 

 

 

 

 

かっしーさんとソウルへ行ってきます。

 

韓国へ行ってきます。10日間くらいの短期間ですが。

カジノはもちろん、ソウルはウォーカーヒルでございます。

 

前回ウォーカーヒルに来たのはサラリーマン時代。

もう3~4年前になるでしょうか。同業他社の友達二人と計三人でギャンブル旅行に来て以来です。

二泊三日のギャンブル旅行、、、、、旅先でかかる、交通費、食費や飲み代など、何か支払いが発生する度に三人で即興のギャンブルをして負けた人が全額払う、という方式の旅行でした。
(さすがにカジノは別会計)

支払いはもちろん三人分です。結構ヘビーですが、それはそれで面白かった。ちょっと外を観光しただけで、ずーっとブラックジャックしてましたね。懐かしい。

 

そんなわけで、思い出の地へ再来というわけです。

 

ウォーカーヒルにポーカー目的で訪れるのは今回が初めて。

ここでポーカーをするのは今まで少し躊躇していました。

 

と言うのも、

・日本人ばっかり
→上手いプロと同卓する機会が増える。時給が下がる。

・テーブル数が少ない
→すぐに座れず稼働時間が落ちる。テーブル選びができない。

・レーキ 10%(キャップ不明)
→胴元が取るお金が多い。利益が下がる。

・レート 1/2USD or 2/5USD
→レートが低い。つまり、時給が低い。

 

こんな話を聞いて、二の足を踏んでいたからです。

近くにマカオがあるのに、こんなルームに行ってもねえ?とも思っていたのですが、航空券が安くて、何よりポーカー仲間が誘ってくれたので、短期でちょっと行ってみようと思った次第です。

 

今回一緒にソウルへ行くポーカー仲間は、かっしーさん。

昨年の秋ごろにマカオでお会いして、それからの仲です。

 

 

かっしーさんの略歴が面白すぎたので、こちらにちょっとご紹介したいと思います。
(以下、Facebookからの転載です。本人の許可は頂いております)

 

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暇だし寝れないから懐かしい話するね。
自分で言うのもなんだが、俺は高校生の時からスロットを完璧に打てた。
今から17年前のスロットと言えばまだ「クランキーコンドル」とかがあった頃だ!!
俺は高校をやめてスロプロになりたかった…。
でもとりあえず高校くらいは卒業しとくか…くらいの感じでいた。
高校三年生の時に三者面談ってあるよね!!
俺は三者面談の時に「スロプロになる」って母親と担任の先生に言ったんだよ!!
そしたら母親と担任の先生が顔見合わせて笑ってたわ。
そりゃ笑うよな!!
そのあとどうなったと思う?
二人とも俺の事を仕方ない奴だなみたいな事言って三者面談終わったんだよ笑笑
そして単位ギリギリで高校卒業!!
ちなみにだがソコソコまともな高校だぜ。
その高校の一番上の奴らは北海道大学に行くくらい…。
んで本当にスロプロになったわけだ!!
今日はここまで。
おやすみ♪

 

本当にスロプロになったわけだが、ただスロット打つだけじゃつまらないから、スロットの雑誌の誌上プロになろうと思って上京したわけだ!!
そして履歴書持って雑誌の出版社に殴り込んだわけ!!!!
そしたらなんて言われたと思う?
大卒以上でないとダメだとよ笑笑
やってもうた~!!!!
東京に部屋まで借りて大卒以上でないとダメだと?
完全にやっちまったよ!!
すぐに部屋は解約できないから、半年スロットやりながら東京住んださ!!
そしたら麻雀にハマっちまってよー!!!!
貯金が200万円なくなって、なか卯食い過ぎて太って北海道に帰ってきたよ。

 

北海道に帰ってきてからもスロットは打ってたよ。
高校卒業してから3年間スロプロしたわけ。
ん?いくら勝ったって!?
軽く家が建つくらいは勝ったよ。
毎日豪遊したり19歳でセルシオを現金で買ったり笑笑
そんなんだからお金なんて貯まる訳もなく、スロプロやめたときにあった貯金は100万円もないくらい…。

なんでスロプロやめたかと言うと、自分の父親が地元の道の駅にソフトクリーム屋をopenさせるって言って、俺にそこの店長をやってくれって頼んで来たのよ。

 

3年間ソフトクリーム屋さんの店長をやったわけだけど、ぶっちゃけ言うと、そんなに楽しくなかった…今だから言えるけど。
当時は頑張ってくれてるバイトの子がいたので、楽しくなくても「楽しいよ」とか嘘をついてたのよ。まあ「楽しいよ」っていつも言ってる人がカッコいいと思ってたから、カッコつけみたいなとこもあったけど…。

社長の息子って事で、最初から割と特別扱いだったし、店の利益がスゴく出ても給料変わらなかったり…。
サラリーマンとしてはおそらく普通の事が自分には耐えれなかったなー。
でも社会人の最低限のスキルみたいな物や、礼儀みたいな物は学べた!!

続く
だからOK!!

 

さて次は何をしたかと言うとだな…
ソフトクリーム屋さんの店長時代から「ダーツ」にどっぷりハマってたのよ。
そんで自分でダーツバーとかやってみたいなーなんて思ってたわけ。
そこでこの本に出会うのよ!!

「毎日が冒険」著 高橋 歩

この高橋さんて人の行動力が半端なくて、俺も見習おうと思ってたのよ。

そんなとき初めてダーツの大会に出場することになったんだ…。
まあ成績は全然良くなかったんだけど、なんか見たことある人がいるわけ、しかもその人はダーツ大会で力がありそうな発言連発してんの。俺は思い出したのよ。

「母ちゃんの弟のSちゃんだ!!!!」

10年くらい会ってなかったけど、近くに寄ってって挨拶したのよ!!
そしたら向こうもすぐわかってくれて、色々話をしたのよ。そしたら名寄と士別でダーツバーを経営してんだと!!マジでビックリした!!
その日は何もなく帰ったんだけど、自分もダーツバーやりたくて仕方なかったから、Sちゃんに電話したのよ。
「自分もダーツバーやりたい!!」って。一から教えてくださいって頼み込んだ訳だ!!
するとSちゃんは快くOKしてくれたんだ。

俺はソフトクリーム屋の社長(実父)に事情を話して、やめさせてほしいと言ったのよ!!
ぶっちゃけ俺がソフトクリーム屋さんから抜けたら結構大変だったとおもうの。
だけど社長は、やりたいことがあるならやった方が良い。って言ってくれてさ。
本当感謝してるわ!!

そして俺の3年間のダーツバー修業時代がスタートするわけだ!!

 

ダーツバー修業時代

さてさて、Sちゃん→Sさんに呼び方も変えてダーツバーで修業させてもらうことになったんだが、これがまた面白い!
何が面白いかって、24年間生まれ育った町を離れると、俺を知ってる人間がいない!
つまり一から俺を育てていかないといけない訳だ!!
今までは社長の息子だからと言うのがあったが、ここにはない。(Sさんの甥っ子だから…というのが通るほど名寄という町は甘い町ではないと思う)
やってやろうじゃねえか!!
と、思ってたら1ヶ月で士別の店の店長が車で事故って死にかけて、俺が転勤!!
士別の店で3年間修業することになる。
いやー最初はねえ、怖かったぜ!!
士別って町自体が縦社会なの!!
今は仲良いけど、Aさん(見た目プロレスラー)が3人で店に文句言いに来たときはマジでビビった!! ビビり過ぎてテンパって腕相撲挑んだ笑笑

あと俺と同い年で士別にKって呼ばれてる奴がいたの。あったことなかったけど、パンチの効いた奴だって聞いてたのよ。
そいつが午前2時くらいに友達二人と来たわけよ!!またその友達二人がプロレスラーみたいな奴らよ!!
俺は腹くくったわ!!
そしたらいきなり来たわ!!
「テキーラ勝負しようぜ!!」
当時俺は酒はクソ弱くて、なるべくなら酒を飲まないでいたかったと思うくらい。
でも、知らない町でなめられたら、自分で店なんか持てねえ!と思って飲んださ!!ヤケクソね。 そしたらKは、もう1杯!! 飲み終わるともう1杯!!の連続!!
気合いで店に一本あったテキーラを二人で飲みきったさ!!
そのあとどうなったと思う?
たまたま客として店に飲みに来てた隣のマスターが「うちの店にテキーラあるよ!!」だって…
俺はKよりもこの隣の店のマスターを殺したいと思ったよ笑笑
でも先輩マスターで尊敬もしてたから、「ありがとうございます」なんつってテキーラ受け取ったさ!!
そして全部飲みきったさ!!
そしてKは腕相撲勝負して俺が勝ったらお会計タダにしろとかふざけた事言い出したわけよ。
俺も頭きて勝負したさ。瞬殺。
テキーラ2本飲んでお会計タダ笑笑
俺はゲロゲロ吐いて死ぬかと思ったよ!!
そしたら次の日の早い時間…
Kが10人くらい友達連れて店に来たわけよ!!
そして「昨日はゴメンな!!」なんつって昨日の会計の倍以上を支払ってやたら静かに帰ってった!!
俺は達成感があったな。
続く

 

まあまあその他にも先輩マスターにちょいちょい嫌がらせとかされたりで、心が折れそうな時期もあったけど、常連さんや、信頼できる仲間も出来て、店の売り上げも割と好調だったのよ!!
そしてSさんに頼んだんだ!!
「士別の店を一旦俺にください」ってね!!
そしたらSさん「いいぞ、深川帰る前にやってみろ」だってさ♪しびれる~!!
それで一年間くらいかな、士別の店で経営者としての実戦の経験も積むことが出来たんだ!!
そして一年間経ったときに深川に帰ってダーツバーやることを決意したんだよ。
でも3年間住んだ町を出るのはやっぱ寂しかったな!!
士別は俺の第2の故郷や!!

 

あ、書いてなかったけど、自分はダーツを真剣に練習してました。毎日毎日何時間も練習してました。負けては練習して、また負けてはさらに練習して…
3年くらい必死で練習してました。
そして諦めました。こいつ(ら)には練習しても勝てないって判断しました。
自分の中では結構な挫折でしたが、自分ができる限りの努力をしても勝てない奴がいる…
これは本当に良い経験でした。

勝負事と真剣に向き合った事がある人にはわかると思いますが…

本当に無理なんです笑笑

逆立ちしても勝てない奴ら。

あっぱれです!!

 

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この一連の投稿を初めて読んだときは、一人部屋で爆笑してしまいました。(そして、やすのりさんの経歴を不意に思い出しました)

かっしーさんは、プロテストに合格してダーツプロになりましたが引退。その後ポーカーに出会い、またしてもどっぷりとはまり、現在プロのポーカープレイヤーになっております。

 

かっしーさんて、なんか飄々としているんですが、ものすごくストイックな一面を感じるんですよね。

自分に言い訳できないくらい何か勝負をしてきた人って、独特の雰囲気があります。今まで何人か会ったことがありますが、かっしーさんからも同じ匂いがしました。

僕も、勝負の世界に憧れを持って生きている人間なので、かっしーさんには勝手に親近感を抱いています。

 

やっぱり、人生は一度なので土俵に上らないとね。

 

と言うわけで、

かっしーとウォーカーヒルへGO!

快勝したら、テキーラを一気飲みしてきます。

 

 

 

次の旅では、中国語を学ぶぞ。

 

マカオもあと数日です。

帰国直後に友人の結婚式があるのですが、人生初の友人代表スピーチを任されてしまいました。

光栄ですが、緊張しますねこれ。帰国前に文面だけ考えておこうと、今マカオの自室でパソコンに向かってカタカタと作業しています。

結婚するのは、、、フェラーリ好きのこの方です。

語りたいエピソードが多すぎて、何の話をしようか迷っているところであります。

 

最近、友達に、「結婚式を基準に旅程を立ててるよね、君」

と指摘されたのですが、本当にその通りですね。

 

 

 

帰国したら、二週間ほどオンラインをみっちりとやって、

6月頭からBryan(マカオで知り合ったシンガポール人のポーカー仲間。元プロゲーマー → 銀行員 → 脱サラという経歴)とアメリカへ行ってきます。

今回の目標は、ポーカーで稼ぐことはもちろんですが、三ヶ月間で彼から中国語を学ぶこと。彼も日本語を学びたがっているので、良い関係が築けることでしょう。中国語で意思疎通ができるようになりたいな。

 

そうそう、フェラーリの彼は大変優秀なので、8月からシアトルの大学で法律を学ぶそうです。アメリカで彼の家へ訪れる、という楽しいイベントも確定しました。近場を旅行してもいいかも。

 

今後も、色々と楽しい旅になりそうです。

 

 

 

紅の豚のような生活。

 

ライブキャッシュでも上達はするのだろうけど、なんと言うか、インプットとアウトプットのバランスが最近は崩れている気がする。

既に獲得した知識や技術を金に換える作業を繰り返しているばかりで、自分をすり減らしているような感覚が強い。

マカオに三ヶ月、ロスに三ヶ月、ホテルやコンドミニアムに缶詰でポーカー。トヨタの期間従業員になったような気分に陥ることもある。

 

オンラインポーカーがすごくやりたい。

たくさんの上達へのヒントが目の前に散りばめられている今だからこそ。

 

せっかくこんな生活をしているのだから、とんでもない国で1-2ヶ月オンラインだけをやってみたいな。

 

物価が安くてオンラインだけをできるところ、

または、

物価は高くても、ポーカールームがあって、たまに打ちに行って生活費を稼げるところが理想。

 

もちろん、美しく豊かな景観は必須。

陛下と話してたけど、マルタでポーカー合宿を二ヶ月とかいいなー。

 

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ビーチでポーカー、たまに仕事して生活費を得る。

紅の豚のような生活に憧れる。

 

もちろん、日本国内も検討中。

おそらくWSOPの後になるだろうけども。

 

 

 

ロサンゼルスの日本人街、LITTLE TOKYOへ。

 

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常連:「お前どこから来たんだ?」

自分:「日本だよ」

常:「観光か?」

自:「まあ、そうだよ」

常:「日本人ならLITTLE TOKYOは行ったのか?」

自:「、、行ってないよ」

常:「じゃあどっか観光には行ったのか?」

自:「、、行ってないね。ずっとここでポーカーしてるね」

常:「本当か?HollywoodもManhattan beachにも行ってないのか?」

自:「、、行ってないね、、、あ、ええっと、、Malibu Beachにはいったよ(去年だけど)」

常:「そうか。それにしても、お前毎日いるよな。俺が来るときにはもう居て、俺が帰るときにはまだ居るもんな」

自:「あ、ああ、そうかもしれないね。(旦那より先に起きて旦那より後に寝る、日本の古き良き妻みたいだな」

 

しばしの間

 

常:「お前、1月は何時間プレイしたんだ?」

自:「ええっと、、そうだな、、予想してみて」

常:「予想か、、、だいたい200時間か?」

自:「よ、400だね」

 

しばしの間

 

常:「お前、、、insaneだな」

 

 

 

この日、初めて「insane」という言葉を知りました。

こんなやりとりを、ロスに来てから10回はやっています。

 

しかし、言われた通り、ロスに来てからどこにも行っていない。

そんなにみんなが口にする「LITTLE TOKYO」ってどんなところよってことで、昨日ちょろっと行ってきました。Citibankに用事もあるしね。

 

まず、「LITTLE TOKYO」って何だ?という話ですが、

カリフォルニアにあるアメリカ最大の日系移民街のことらしいです。

詳しくはコチラ

 

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このあたり一帯を「LITTE TOKYO」と呼ぶそうです。

 

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LAの北側らへん。

周囲にはチャイナタウンとかがあります。

 

コマースカジノからタクシーに乗って現地に到着。

降りてすぐに目に入ったのは、

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LAで初カタカナであります。

 

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駐車場の注意事項に至っては、完全に日本の風景でした。

期待感が高まります。

 

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街中には、ちらほらと日本語表記の店が目につき始めました。

 

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資産運用が失敗して20億円ほどの損失が明るみに出た高野山もありました。通りからはちょこんと見える程度。

 

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「LITTLE TOKYO」の中心部は広場のようになっており、たくさんの商店がひしめいています。

 

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キティーちゃんは、もはや日本の親善大使ですね。

 

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日本の食材を多く扱ったスーパーには、「KIRIMI」がありました。「広告の品」という黄色いシールがよいアクセントになっていますね。

 

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revolving sushi(回転寿司)には行列が。

しかし英語にすると名前が仰々しいっすね。

 

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ハルウララなんていう懐かしい名前を屋号にした居酒屋も見つけました。あの競走馬を意識しているのでしょうか、「U」は馬蹄っぽいですね。負け癖のついた名前のせいか、お店は潰れてしまっていました。

 

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土地柄か、日本を意識した内装のお店もありました。

 

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障子を模したディスプレイ。

 

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店内には盆栽も。

 

何軒かおしゃれな店もあるのですが、

僕が「LITTLE TOKYO」に抱いたイメージは、「ひなびた温泉街」といったもの。

 

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土産物屋の木刀や提灯、ショーウィンドウに並べられた変色した食品サンプル。そして、カラオケレストラン。

また、なぜか数時間にわたり日本の歌謡曲を歌い続ける「神風」という鉢巻をしたおじいさん

 

懐かしい、という言うより、決まりが悪い、面映ゆい、、という印象を受けました。

 

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〆は、TOTというお店で黒豚とんかつ。

刺さるような衣のとんかつではなく、最近日本で流行りの、低温でじっくり系。

言うならば、神楽坂の「あげつき」みたいな揚げ加減ですね。

うまい!