ケータイ(電話+ネット)の固定費を月々900円に。

 

海外にほとんどいるのに、日本の携帯電話を維持する必要はあるのか?

と、前々から思っていましたが、

 

香港でiPhoneを落として無くしちゃったのと、

iPhoneのホワイトプラン二年契約がちょうど今年の11月1日に切れるので、
(マイソフトバンクの「契約内容の確認・変更」→「料金プラン・割引サービス」を参照すれば期限がわかります)

携帯電話を解約してしまうことにしました。

 

 

解約後は、先日購入したiPad mini(SIMフリー)を端末として使用して、

・電話 → IP電話

・インターネット → 格安データ通信SIM

に変更します。

 

設定は一日でサクっとできます。

 

 

 

◉IP電話

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こういうところを見たりして色々検討しましたが、SMARTalkにしてみました。

 

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初期費用や月々の基本使用料が無料で維持費がかからない。

電話代も、国内外問わず8円/30秒。

着信や留守電はEメールで知らせてくれたりします。

支払いはクレジットカード。

そもそも受信がメインなので、これくらいなら大丈夫でしょう。
(使う機会も滅多にないと思います。ガラケーや固定電話をフォローするだけなので)

 

 

 

◉格安データ通信SIM

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こちらもまとめサイトを参考にして検討しましたが、OCNモバイルONEに決めました。

 

各社ともに、初期費用3000円、月額1000円程度で月々2GBの上限のところが多いようです。

2GBの上限を超えると、通信速度が制限されて200kbpsになってしまう模様。
(200kbpsに制限されても、動画などを見なければ大丈夫っぽいです)

 

OCNモバイルは一日の使用上限が70MBの月額900円のサービスです。
(写真は50MBになっていますが、サービスが向上していて現在は70MBです)

 

 

 

 

月900円の維持費で、日本に帰ったときにすぐネットと電話が使えるんなら満足でしょう。

090や080の現在の電話番号をそのまま使えるIP電話サービスもあるので、電話番号変更の連絡が面倒な方はそちらでもいいかもです。

こちらはちょっと高めで月額2000円弱します。
このような種類があるようです)

 

 

これで、電話のランニングコスト問題を解決することができました。

パチパチ。

 

 

 

 

 

シャンゼリゼで100年越しのバッドビート。

 

旅程が変わりそうです。

 

当初の予定は

11/16 – 12/2 オークランド(ニュージーランド)

12/3 – 12/7     パリ(フランス)

12/8 – 12/25  プラハ(チェコ)

だったのですが、

 

11/16 – 12/2 オークランド(ニュージーランド)

12/3 – 12/18  プラハ(チェコ)

12/19 –      未定

という感じになりそう。

 

 

1)フランス滞在が無くなりました。

それには理由が二つ。

まずは、一緒に行く余語さんの事情。トーナメントが、パリとプラハで同日程で開催されるらしく、プラハの方を優先したいとのこと。

次に、パリでキャッシュを打てる場所が無くなってしまったこと。

 

Wさん(名前出していいのか分からないのでイニシャルです)って方に最近お会いしました。ポーカーのキャッシュ界では超有名な人で、二番目くらいに世界中のカジノをまわっているお方。元はブラックジャックのプレイヤーです。

Wさんの情報では、パリにはポーカールームが二軒あるらしいのですが、そのうちの一つ、100年続く伝統あるポーカールームがルイ・ヴィトン本店のそば、シャンゼリゼ通りにあるらしいのです。

 

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うーむ、こんなところにあるのか。

しかし、このポーカールームは、ちょっと前にマネーロンダリングの疑いありとされて摘発されて無くなってしまった、、というのです。

ここのルームのキャッシャーにWさんはいくらかお金をデポジットしていたらしく、「100年も無事だったのに、なんでわざわざ俺が金を預けているときに摘発されるんだ!」と怒ってましたが、心中後察しします。ポーカー界にはこういうバッドビートもあるらしい。

で、残念だけど、じゃあもう一方のポーカールームへいきましょうか、っていう話になったのですが、なんと、その店舗もつい先日摘発されてしまったらしいです。こちらもマネーロンダリングの疑いで。

そんなわけで、パリでキャッシュを打てる場所が無くなってしまいました。

 

この曲聞きながらシャンゼリゼ通りでキャッシュ打ってみたかったなー。
(ダニエル・ビダル。下は日本語版です)

 

 

2)プラハ以降の日程について

プラハは18日までにして、他の国へ行こうとうことになりました。
(Wさんを頼って。なんと彼はブダベスト在住です)

オーストリア、スロヴァキア、ハンガリーあたりをまわる。

また、ロンドン、バルセロナ案も浮上しています。

 

いやー、これぞ世界旅ですね。

行ってきます。

 

 

 

しかし、

ブラックジャック出身の方は世界中のカジノをまわった経験がある方が多いですね。

ブラックジャックプレイヤーにとって、出禁とルール改悪は避けられないですから、楽土を求めて世界中のカジノを転々とするのは宿命なんでしょう。カウンティング技術の向上には上限がありそうですし。

それに対してポーカープレイヤーは、あまり世界を転々とするメリットはなさそうですね。出禁はありませんし、自分の技術の向上が収入の向上につながるので、環境をそこまで気にしなくてもいいのかもしれません。レーキが高すぎる場所は困りますが。

 

 

 

 

パイセン、三ヵ月は長すぎっス。

 

マカオから帰ってきました。

 

三ヵ月は、さすがに長い。

アメリカを三ヵ月周遊してたときも長いと思いましたが、今回はマカオ一色だったので後半は飽きてきてしまいました。

珠海(ジュハイ)へ行って息抜きする気力も無い。

 

 

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陛下(だいちくん)が、
(偶然にも大学の後輩。僕の事をパイセンと呼んでくれる。ちなみに、ラストエンペラー・愛新覚羅溥儀に似てるから「陛下」と命名されたらしい)

「パイセン、僕がマカオから帰国して、日本でごろごろしたり、フィリピンで泳いだり、イギリスの生まれ故郷を見たり、スペインでパエリア食べたりしてる間、ずーっとマカオでキャッシュを打ってたって考えるとすごいすね」

って言ってきたけどほんまにそうだわ笑。

 

 

結局稼働時間は665時間。

収入は300万円弱。

25/50HKDを250時間打っていたので、現在の実力ならこんなもんかな。

部屋での勉強タイムも長かったし。

 

 

振り返ると、今回も収穫の多い三ヵ月でした。

 

ポーカーは、今やるべきことをまとめた課題ノートがパンパンに。

タコプレイをめちゃくちゃしてしまった。

認識が甘いところも多すぎた。

 

語学も、中国語を学ぶ基礎の基礎の基礎くらいはできてきたかな?

 

 

 

マカオでお会いした皆様方、ありがとうございました。

皆様から頂いた様々な気づきは、決して無駄にはしません。

 

3週間ほど休養と準備をして、次の旅はニュージーランドです。

昔姉が留学していたところで、前々から行ってみたかったところなので楽しみです。

 

 

 

香港のアングラポーカールームに行ってみました。

 

香港在住のポーカー仲間のツテを頼って、

香港は中環(セントラル)にあるアングラポーカールームに潜入してきました。

 

週末は外国人で溢れる蘭桂坊(ランカイフォン)に、そのポーカールームはありました。

蘭桂坊ってのはこんなところです。

 

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一言で表すと、

毎週末こんな感じらしいです。

クラブとか飲み屋とか、、なんと言うか六本木な感じ?

一応動画も撮ってみました。

 

 

蘭桂坊の喧噪から遠ざかり横道に入ると、古めかしいビルの入り口があり、

二階に上がり鏡張りの通路を通ると店の看板が掲げられています。

インターフォンを押し、面通しを済ませ中に。

友達がここの常連だったので、問題ありませんでした。

 

 

中はダイニングバーのような造りになっていて、カウンターとテーブルが二つと、ダーツが二台。

別室が二つあって、それぞれにポーカーテーブルが設置してありました。

一卓はすでに9人の満卓。もう一卓のテーブルはプレイヤー待ちです。

 

軽くオーナーと挨拶して、メンバー登録をします。

パスポートを見せたり、写真を撮られたり。

個人情報は晒す必要がありました。

入会金は不要。

 

しばらく待って、ゲーム開始です。

アングラといってもホームゲームのような感じで、レートは10/20HKD。

バイインは300BBMAX。みんなディープで、上限額で入る人は結構いました。

 

テーブルのアクションもルーズ。

プリフロレイズもコールもルーズな感じです。

また、レイズ額もデカい。

10/20/40とストラドルやミシシッピが頻繁に入るので、プリフロのレイズが200から、、なんてこともザラでした。

典型的な、アングラポーカーの動きをしていました。

25/50HKDくらいは動くんじゃないでしょうか。

 

驚いたことに、レーキはなんと0。

350HKDを部屋代として徴収される以外は、支払いはディーラーへのチップ程度です。

チップはポットの大小にもよりますが、10-50HKD程度。

ドリンクもフードもフリーでした。

思うに、レーキでチップを徴収するのと、部屋代という名目でお金を徴収するのでは違法性が変わるようです。

 

また、このあたりは家賃がバカ高い場所なので、プロはあまりいない印象。

強いプロはマカオに行くでしょうから。

このようなルームが香港には4-5軒あるようです。

 

 

結局この日は800負けで部屋代合わせて-1150とぱっとしませんでした。

でも、香港で尖沙咀(チムサーチョイ)以外の遊び場を発掘できて楽しかった。

ブランドショップを見て歩いても仕方ないしね?

今度も蘭桂坊で遊んでポーカーしよっと。

 

 

 

「香港行ってたけど、デモは大丈夫なの?」

と友達に聞かれました。

 

デモはすごい熱気でした。写真もいっぱい撮りました。

しかし、、、、どこでしでかしたのか、iPhoneを落っことしてしまって撮った写真がパーに。

エネルギーを伝えれないのが口惜しい。

 

iPadに残っていた写真が少々ですがありました。

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ペットボトルで象られた革命のシンボル〝雨傘〟です。

「催涙弾は必要ない、僕たちはもう泣いているのだから」というコピーは痛ましかった。

 

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また、金鐘(アドミラルティ)あたりのメインの高速が完全に封鎖されてて、

「こんなとこ多分一生歩けないだろうな」って場所をとぼとぼと歩いたのも少し感慨深かった。

 

ゴミの分別をしっかりやってたり、救護用のテントが各所に張られていたり、学生の保護のために写真を撮らないでくださいって警告があったりと、なんと言うか、色々しっかりしてるなーと感じた。

また、学生ばっかりかと思いきや、働いている人たちもデモ休暇とか取って参加しているよう。

 

 

あと、デモとは無関係ですが、、、

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マンダリンオリエンタルの海南鶏飯(ハイナンジーファン)が美味しかったので、その写真も最後に載せておきます。

 

 

 

 

マカオの後は、、、。

 

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長かった三ヵ月間のマカオ滞在も10月28日で終わり、いったん帰国です。

 

その後は、

11/16-12/2 オークランド(ニュージーランド)

12/3-12/7     パリ(フランス)

12/8-12/25  プラハ(チェコ)

へと向います。

 

上級者の教えを乞うべく日本屈指のプロ・余語葦織(ヨゴイオリ)先生に同行しちゃおう計画を実行します。

チェコから帰国の航空券は買ってあるけど、ヨーロッパ各国のポーカールームをのぞいて回ろうかな?とも思ってます。

年末年始をコタツで過ごす、、という誘惑に勝てればの話ですが笑。

 

 

 

 

ギャンブル考。思う事を書いてみる。その2。

 

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前回の話のまとめ。

・ギャンブルには二種類あること。

1)期待値がマイナスのゲームをすること。

2)自分にとって分を超えた金額を張ること。

 

・期待値プラスでも、自分にとって分を超えた金額を張ることは恐ろしいこと。

大きな分散で簡単に破産しちゃう。

 

 

 

続きっす。

 

先日まで僕は、ある韓国人が経営するゲストハウスに住んでいました。

そして、彼とはすぐに打ち解けることができました。

と言うのも、彼とは英語でコミュニケーションを取るのですが、時折、彼は語尾に「diva?」とつけるので、すぐにフィリピン話で盛り上がることができたからです。

フィリピン人の口癖みたいなもんですが、語尾に「〜 diva?」とつけると、「〜でしょ?」と言ったニュアンスになります。

英語でいう「〜 right?」(〜でしょ?)みたいなもんです。

 

 

で、

後日、彼に食事に連れてってもらい、過去に彼がマカオで感じた教訓の数々を聞くことができました。

マカオでの暮らし、彼が見てきた成功したポーカープレイヤーの話、そしてもちろん、散っていった人たちの話も。

 

 

彼が強調して止まなかったのが、「バカラは絶対にするな」ということでした。

「管理人を長年やっていて、日本人は優秀だと感じることが多い。仮に、今年に客としてやってきた日本人の数を100人とすると、翌年は60人はまた来てくれる。でも韓国人は100人来たら、次の年は20-30人しか生き残らない。その理由が、、、、バカラです」

「彼らは、ポーカーで大勝したとすると〝勝ったから〟バカラをする。

そして、ポーカーで大敗したとしても〝負けたから〟バカラをするんです。バカラはやるものにとって、とても特別な存在なのです」

 

 

僕は、なんかヴェルタースオリジナルのCMみたいだな、と思いながら話を聞いていました。

 

 

 

続くっす。

 

 

 

 

ギャンブル考。思う事を書いてみる。その1。

 

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ポーカープレイヤーは、ポーカー以外にときどきギャンブルをしたりします。

人によっては、「サイドギャンブル」なんて呼んだりしていて、

ポーカーで勝ってバカラで負けたりしたときに「サイドギャンブルしなきゃ良かったわー!」みたいな言い回しで使ったりします。

 

今回は、ギャンブルについて思うことを色々と整理してみようと思います。

 

 

そもそも、ギャンブルの定義が人によってマチマチなのですが、僕はこう定義しています。

1)期待値がマイナスのゲームをすること。

2)自分にとって分を超えた金額を張ること。

 

ポーカーで例を挙げるなら、

(1)は、自分より上手い人しかいないテーブルに座ること、

(2)は、100万円しかバンクロールが無いのに、50万円を賭けて勝負をすること、

といった感じでしょうか。

 

もちろん、人によって違う考えはあると思います。

また、例えば、(1)に反していても、「上手い人と同卓して勉強したい」「今負けてお金を払う事になっても、その経験を活かして今後お金を稼げるはずだ」という考えも当然あると思います。

目的を明快にしてその方法を取るのは悪い事ではないです。

僕は利益を大きくしたいので、オンラインポーカーで格上のプレイヤーと少額で戦いながら勉強して、ライブでは格下のプレイヤーと大金で戦いながら勉強しています。

 

 

 

サイドギャンブルのほとんどは期待値マイナスです。

控除率が一番良心的と言われるクラップスでもマイナスはマイナス。

注意したいのは、ブラックジャックでさえも多くの人に取ってはギャンブルに該当する点です。

カウンティングをすれば期待値プラスになりますが、収支の分散が大きいゲームなので、

十分なお金がないと、自分にとって分を超えた金額を張る(2)ことになりこれもギャンブルとなります。

 

ブラックジャックなんて、ツイていないと余裕で破産します。

仲間打ちで対カジノでカウンティングしてて、とことん条件の良い状況を選んで張り続けて50万円ずつ負けたことがあります。

また、クラップスにいたっては、〝自分がハウス側で〟一晩で168万円負けたことがあります。

 

以下は、ポーカー仲間から聞いた話。

「ブラックジャックのカウンティングをしに120万円持ってマカオに来たんですが、

滞在初日の最初の4時間で全額失って、残りの日程は部屋でずーっと筋トレをしてました」

ここ最近で一番ツボでした笑。

 

 

それほどまでに、自分にとって分を超えた金額を張る(2)ことは恐ろしいことなのです。

反すれば、無間地獄のような筋トレをするハメになります。

 

 

 

 

続きます。