折り返し。

 

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旅を始める当初に言っていた、〝三年間〟という期限もようやく折り返し地点です。

あと527日間で何か結果や確信めいたものを得たい。

 

本格的に続けるにあたり、税金の問題とも真剣に向き合っていかなければいけません。収支報告の見せ方も要検討。

とりあえず、コマースから日本に帰ってから色々と調整したい。

 

 

 

ロサンゼルスの日本人街、LITTLE TOKYOへ。

 

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常連:「お前どこから来たんだ?」

自分:「日本だよ」

常:「観光か?」

自:「まあ、そうだよ」

常:「日本人ならLITTLE TOKYOは行ったのか?」

自:「、、行ってないよ」

常:「じゃあどっか観光には行ったのか?」

自:「、、行ってないね。ずっとここでポーカーしてるね」

常:「本当か?HollywoodもManhattan beachにも行ってないのか?」

自:「、、行ってないね、、、あ、ええっと、、Malibu Beachにはいったよ(去年だけど)」

常:「そうか。それにしても、お前毎日いるよな。俺が来るときにはもう居て、俺が帰るときにはまだ居るもんな」

自:「あ、ああ、そうかもしれないね。(旦那より先に起きて旦那より後に寝る、日本の古き良き妻みたいだな」

 

しばしの間

 

常:「お前、1月は何時間プレイしたんだ?」

自:「ええっと、、そうだな、、予想してみて」

常:「予想か、、、だいたい200時間か?」

自:「よ、400だね」

 

しばしの間

 

常:「お前、、、insaneだな」

 

 

 

この日、初めて「insane」という言葉を知りました。

こんなやりとりを、ロスに来てから10回はやっています。

 

しかし、言われた通り、ロスに来てからどこにも行っていない。

そんなにみんなが口にする「LITTLE TOKYO」ってどんなところよってことで、昨日ちょろっと行ってきました。Citibankに用事もあるしね。

 

まず、「LITTLE TOKYO」って何だ?という話ですが、

カリフォルニアにあるアメリカ最大の日系移民街のことらしいです。

詳しくはコチラ

 

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このあたり一帯を「LITTE TOKYO」と呼ぶそうです。

 

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LAの北側らへん。

周囲にはチャイナタウンとかがあります。

 

コマースカジノからタクシーに乗って現地に到着。

降りてすぐに目に入ったのは、

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LAで初カタカナであります。

 

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駐車場の注意事項に至っては、完全に日本の風景でした。

期待感が高まります。

 

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街中には、ちらほらと日本語表記の店が目につき始めました。

 

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資産運用が失敗して20億円ほどの損失が明るみに出た高野山もありました。通りからはちょこんと見える程度。

 

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「LITTLE TOKYO」の中心部は広場のようになっており、たくさんの商店がひしめいています。

 

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キティーちゃんは、もはや日本の親善大使ですね。

 

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日本の食材を多く扱ったスーパーには、「KIRIMI」がありました。「広告の品」という黄色いシールがよいアクセントになっていますね。

 

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revolving sushi(回転寿司)には行列が。

しかし英語にすると名前が仰々しいっすね。

 

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ハルウララなんていう懐かしい名前を屋号にした居酒屋も見つけました。あの競走馬を意識しているのでしょうか、「U」は馬蹄っぽいですね。負け癖のついた名前のせいか、お店は潰れてしまっていました。

 

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土地柄か、日本を意識した内装のお店もありました。

 

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障子を模したディスプレイ。

 

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店内には盆栽も。

 

何軒かおしゃれな店もあるのですが、

僕が「LITTLE TOKYO」に抱いたイメージは、「ひなびた温泉街」といったもの。

 

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土産物屋の木刀や提灯、ショーウィンドウに並べられた変色した食品サンプル。そして、カラオケレストラン。

また、なぜか数時間にわたり日本の歌謡曲を歌い続ける「神風」という鉢巻をしたおじいさん

 

懐かしい、という言うより、決まりが悪い、面映ゆい、、という印象を受けました。

 

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〆は、TOTというお店で黒豚とんかつ。

刺さるような衣のとんかつではなく、最近日本で流行りの、低温でじっくり系。

言うならば、神楽坂の「あげつき」みたいな揚げ加減ですね。

うまい!

 

 

 

CommerceでもCitibankの口座を開設できました。

 

アメリカでのCtibank口座開設の追加情報です。

 

僕が銀行に預金したかったのと、陛下の口座開設のために、「LITTE TOKYO」内にあるCitibankへ向かいました。

コマースから最寄りのCitibankってわけではないのですが、「LITTE TOKYO」に行くついでに寄ってみました。
(「LITTE TOKYO」についてはこちらをご覧ください)

 

銀行の場所はこちら。

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324 East 1st Street
Los Angeles, CA 90012

 

コマースカジノからは、metroバスの62番に乗って北上していけば近くまで行けます。

バスの路線情報の検索はこちらのサイトが便利。

リアルタイムでバスの運行情報を知らせてくれます。右上のメニューから、調べたい路線を変更もできます。

料金は基本1ドル75セント。

 

バスで行くと、最寄りの停留所は「LITTE TOKYO」のちょっと南の方に到着してしまい、「SKID ROW」という犯罪多発地域を横切らなければいけないので、一応、僕たちはコマースカジノからタクシーで向かいました。
(コマースカジノからだと、チップ込みで30ドルちょっと)

 

僕の預金はつつがなく終わりましたが、問題は陛下の口座開設です。

前回、僕がラスベガスの支店で口座開設をしたときは、パスポートの他に、国際免許証と日本の免許証が必要でした。日本での住所を英文で証明する必要があるためだと思います。

これは香港でHSBCの口座を開設したときも同様で、その際にもパスポートの他に国際免許証と日本の免許証を提示しました。

 

しかし、陛下は日本での住所を証明するものを持っていませんでした。国際免許証はおろか、免許証もないのです。

で、その旨を銀行側に説明すると、

「日本の銀行にログインして、そこから住所情報を見せてくれればいいよ」とのこと。

めっちゃ融通利くねココ!

そんな訳で、銀行口座開設手続きへと進むことができました。

 

20分ほどやりとりしていて、ちょっとしたハプニングが。

日本の銀行口座の住所情報が、日本語だったため(上手く英文の住所情報を出せなかったため)、住所の証明ができない、、という事態になってしまったのです。

しばしの問答があって、どうしましょうという時に登場したのが日本人スタッフの女性。

彼女が、日本語の住所が誤りのないことを証明してくれたのです。

 

さすがは「LITTLE TOKYO」。

アメリカで漢字を読める銀行員なんて普通いないからね。

 

陛下に、

「上振れたね~」と冷やかすと、

「こんなところで上振れないで、ポーカーで上振れたいっす」という返答が。

 

口座開設直後に臨時のカードをもらえますが、二週間以内に宿泊先に本物のカードが届きます。

日本にカードを送ってくれるかは不明ですが、長期滞在する方は比較的簡単に口座を開設できそうです。

 

ベガスやコマースに寄った際には、口座を開いてみるのもいいかもしれません。