今年の目標は「借りる」。

 

遅ればせながら、今年の目標を設定しました。

「人の力を借りる力、を鍛える」です。

 

頭いい人には敵わないし、体力だって自信はありません。

自分が得意なことで人に勝ってることって何かあるかな、と思ったとき、

人の力を借りることという結論にいきつきました。

 

 

何か質問をしたり頼み事をしたときに、

「幸なら仕方ないか」と言われるのはとても嬉しいことです。

自分が他人と触れる表面積が増えれば、入ってくる情報やヒントの量ももちろん増えます。

 

 

情報は本当に大事です。

一番怖いのが、やっているつもり。

自分で必死にやってても、知っている人から見たら「何て非効率的なことやってんの?」と思われる事態はかなりあります。
(自分にしかわからない大切な練習もあるとは思います。もちろんその時間は取ります)

そういう、怖い事態や情報の取りこぼしをなるべく避けていきたい。

 

 

今は一時帰国中ですが、基本的には自分は毎日カジノにいます。

これはメリットでもありデメリットでもあります。

毎日カジノで8-9時間くらいポーカーをプレイしても、こなせるハンド数はだいたい200-250ハンドくらいです。

しかし、日本で本気でやっているネットポーカープレイヤーたちは、

おそらくこれくらいのハンド数はたった一時間足らずでこなしてしまうでしょう。

それは、ネットだとチップの計算やディーラーがカードを配る時間がかからないためでもありますが、

一番大きな理由は、上級者は一度にいくつものポーカー画面を開いてい多面打ちをしているためです。

 

これはとんでもない差です。

海外で、よくわからない外国人たちとポーカーをしているだけでは、決して上級者との溝は埋めれないのです。

というか、逆に開いているかもしれません。

上達のためには、今まで以上にネットポーカーに時間を割く必要があります。
(アメリカ国内ではネットポーカーが禁止されているので、ロスに行く予定の自分はちょっと悩み中ですが)

 

 

自分にとって今一番必要なことは、練習の純度を上げていくこと。

そのための大前提として、自分の努力の方向性にヒントをくれる、上級者のアドバイスを得られる素地を作ること。

後はネットポーカーがあれば反復練習ができます。

 

 

 

ウェブ進化論の梅田望夫さんがブログで言ってましたが、「大渋滞」という比喩は羽生さんが最初に言った言葉らしいですね。

 

Q)この10年のITの進化とインターネットの普及によって将棋の世界の何がいちばん変わりましたか?

A)「将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれたということだと思います。でも、その高速道路を走り切ったところで大渋滞が起きています」(羽生さん)

 

 

 

まずは人とネットの力を借りて、大渋滞までいきたい。

そこがスタートラインでしょうし。

 

 

 

「今年の目標は「借りる」。」への2件のフィードバック

  1. 自分も1ヵ月ほどライブで打っているんですが、オンラインとライブってかなり別ゲーなんじゃないかと最近感じてます。ライブの方がレベルが低いのは確かですが、状況が全然違うためオンラインの戦略をそのまま持ち込むのはどうなんだろうという疑問がわいてきました。
    ライブの状況に最適化した戦略を覚える必要があると思いCardRunnersのライブ用の動画見て勉強してます。
    オンラインだと有り得ない状況になることが多々あるので、それに対応する力を身に着けるという意味では、オンラインでは習得できないものであり、ライブの経験値は無駄ではないのではないかと思います。

    1. tomoさんありがとうございます!
      確かにかなり違うんですよね。。。
      ライブの方はライブの方で、別に気をつけなきゃいけないことがあるのも確かです。
      早速CardRunnersを見てみました。結構詳しく説明していていいですね。
      ライブの時間も、別の物を学び取るつもりでがんばります!

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