ポーカー無宿538「往復30時間かけて100万円を浪費するの記(WSOP2014参戦レポート)」

 

こんにちは、jjです。

まだまだWSOP(World Series Of Poker、毎年6月から7月にかけてラスベガスで開催されているポーカー世界選手権)は盛り上がっていますが、自分にとっての〝メインイベント〟が終わりましたので、その様子をレポートします。

私が参加したのは、イベント13の$10000ノーリミットシングルドローデューストゥーセブン(ながっ。略称はNLSD2-7)というトーナメント。人気のあるテキサスホールデムではないマイナーな種類のポーカーです。
簡単に言うと、もっとも弱い役を作った人が勝ちというゲームです。

昨年の同イベントの参加者はわずか87人(偶然ながら、今年もまったく同じ参加人数でした。一方、メインイベントの参加者は7000人近くになります)。参加費1億円のBig One For One Dropという例外を除けば、もっとも(WSOPのトーナメント優勝者がもらえる)ブレスレットに近いトーナメントであるとも言えます。
とはいえ、このイベント参加者はポーカーファンならば誰でも顔と名前を知っているような有名プロが大半。〝密度〟もまたWSOP随一と言ってよいかもしれません。

さて、なんでまたそんなイベントに好きこのんで参加したのか。
まぁ、「あわよくばブレスレット」という考えがあったことも否定できませんが、NLSD2-7は自分がもっともハマっているポーカーで、オンラインで開催されているウィークリートーナメントにもほぼ毎週参加しているのです(このサイトにも、何度か戦術などをアップしています)。
そもそもトーナメントが開催されること自体がまれなので、年に一度のチャンスに腕試しをしたいと思った次第です。

というわけで、片道15時間かけて、飛行機を乗り継ぎベガスまで行って参りました。

 

「フィル・アイビーとヘッズアップになったらどうしよう」などとアホなことを考えていたので、あまり眠れず夜明けを迎えました(笑)。

「フィル・アイビーとヘッズアップになったらどうしよう」などとアホなことを考えていたので、あまり眠れず夜明けを迎えました(笑)。

 

ベガスではWSOP会場に隣接しているリオにてチェックイン。
ここで現在ベガス滞在中のmiyukiと合流です。前回会ったのはLAのコマースだったか? 海外でばかり顔を合わせるという変な間柄です(笑)。
miyukiに1万ドルを用立ててもらい、トーナメントのバイインを専用のカウンターで行います。ここは窓に鉄格子がはめられているからか、通称cage(おり)と呼ばれています。

 

1万ドルの〝札束〟。こんな高い買い物は人生で初めてだ。

1万ドルの〝札束〟。こんな高い買い物は人生で初めてだ。

 

トーナメントスペースに向かう途中で木原夫妻と合流。
木原さんは昨年の同イベントでインマネしており、オンラインのウィークリーNLSD2-7でも毎週のように卓を囲んでいます。2つめのブレスレット獲得を至上命題に掲げる木原さんにとっても、「このイベントはメインイベントの一つ」(本人談)とのこと。
まぁ、2カ月間のWSOPにフル参戦している木原さんからしたら、「本当にこのイベントのためだけに渡米するとは……」と内心呆れていたと思いますが(笑)。
というわけで、お互いのGood Luckを祈りつつテーブルへ。

 

スタートチップは30000点。約100倍にできれば優勝!

スタートチップは30000点。約100倍にできれば優勝!

 

そして寒い。WSOP会場は冷房の効かせすぎで有名だけど、ここアマゾンルームは特に寒い気がする。外は砂漠の猛暑なのに、靴用のホッカイロでも持ってくればよかったと思うレベル。

テーブルのメンツを見渡すと、いわゆる有名プロはいませんでした。7人テーブルだけど、むしろ誰も有名人がいない方が珍しいぐらいかもしれません。
ただし、オンラインで何度も顔合わせのあるイギリス人プレーヤー・アダムが自分の右側に座っています。彼はこのゲームをよく理解している上にハイパーアグレッシブなので、左隣にいたら厄介でした(自分のアクション後にレイズなどをされる頻度が増えるので)。直前の(オンライントーナメントシリーズ)SCOOPでも好成績を上げている要注意プレーヤーです。

さて、スタート時のブラインドは25/50。なんと600bb持ちというスーパーディープスタックです。NLSD2-7には2回しかベッティングラウンドがありませんから(ホールデムでは5回)、なおさらディープに感じます。
昨年まではラマーと言って10000点分のアドオンができるチップを2枚もらえたので、10000点ずつプレーすることが可能だったのですが、不評だったようで今年から制度が変わったとのこと。1レベル60分でレベル4までは、アベレージ100bb以上でプレーすることになります。
なお、レイトレジストはレベル6の終わりまで。そして、DAY1はレベル10までプレーすることになります。

序盤はディープなスタックを活かして2枚チェンジなどで積極的に投機的な役を狙いに行きましたが、ことごとく失敗。自分ばっかり2枚チェンジを繰り返して「そろそろリスペクトがなくなってきたか」などと思っていたら、テーブル移動となりました。原点よりややマイナスです。

新しいテーブルでは、左隣にスターズプロのジョージ・デンザー。昨年のSCOOPでNLSD2-7のタイトルを獲得している、ミックスゲームに強いプレーヤーです。彼ともウィークリーでよく同卓しています。基本に忠実でわりとタイト目に打ってくる相手なので、3betが頻繁に飛んでくるようなことはなさそう。

 

最近はモヒカンヘアでも有名なジョージ。この後の$10k RAZZで初のブレスレットを獲得した。

最近はモヒカンヘアでも有名なジョージ。この後の$10k RAZZイベントで初のブレスレットを獲得した。

 

ここでは強いパットハンドや強力なドローなどの手が入り、挨拶がわりに3bet、4betを入れまくる。気持ちいい! 実際強いハンドしかショーダウンしていないので、ドロー前に降ろせることも多かったです。

そしてSBで配られたパット86ハイ(このゲームのナッツは、フラッシュでない75432)。モンスターです。アーリーからのレイズにレイトポジションからコールが入った状態でスクイーズ3bet!! すると、アーリーのオリジナルレイザーから4000点ぐらいの4betが返ってきました。コーラーはフォールド。
うーん、今度はこちらが悩む番です。トーナメントの中盤以降であれば躊躇なくオールインまで行くハンドですが、この序盤のディープな状態での4betは、すでに7ハイが完成しているというサインでしょうか。だとすれば、事実上のドローイングデッドです。
5betをして6betオールインが飛んできたら、おそらく負けているでしょう(ただ、フォールドの決断は相当タフになります。ホールデムでKKをプリフロフォールドできるか、という議論に近いものがあります)。ポジションもないので、フラットコールしてパットすると相手もパット。
相手にチェックすると、4bet額よりやや小さめの3500点ぐらいをベット。相手に86より強いハンドが入っている確率は、数学的にはかなり小さいはずです。バリューレイズも考えましたが、ここでオールインをされると「おそらく負けているけれど降りられない」という厳しい選択を迫られることになりそうです。
保守的かもしれませんが再びジャストコールすると、相手は87ハイ。ドロー前にこちらが4betをフラットコールしたので、9ハイぐらいからバリューを取りに来たのでしょう。トーナメントが進行した段階であれば間違いなくダブルアップできたという点ではアンラッキーではありましたが、それでも1万点近くスタックを増やすことができました。

で、ふとさっきまで自分が座っていた席を見ると、フィル・アイビーの姿が!
ただ、ポーカーファンとしてミーハーであることに関しては人後に落ちない自信がありますが、さすがにこのときばかりは目の前のテーブルに集中していました(アイビーはその後すぐ飛んでいました。かつてブレスレットを獲得したこともあり、他のポーカーと同様に得意なゲームであることは間違いありませんが)。
他にもダニエル・ネグラーノ、ジェニファー・ハーマン、エリック・サイデル、バリー・グリーンスタイン、ジョン・ターナー(パールジャマー)らの姿が……。

そうしてパット97のキッカー勝ちなどでもチップを増やし、レベル2が終了した最初の休憩で持ち点は38000ぐらい。順調な滑り出しです。

その後は一進一退の状況が続き、アーリーポジションで86543が配られる。当然レイズすると左のジョージがコール。こちらのパットに対して、ジョージは1枚チェンジしました。
ほとんどのパットハンドでそうするようにチェックしたところ、ジョージはオーバーポットの大きいベット。彼はあまりパットハンドに対してブラフを打つタイプでもありませんが、ドロー前にインポジションから3betを入れなかったことから、7ハイのようなモンスターハンドを引いた可能性も低そうです。おそらく9ハイぐらいでバリューベットをしているのでしょう。というわけで、約3倍の8500点にレイズしたところジョージはコール。
(レイズされなかったことから)ほぼ勝ちを確信してハンドをショーすると、ジョージが持っていたのはなんと85432のパーフェクト8! ワンポットで1万点近く失ってしまいました。これは痛い……。

それからパットT8が配られた状態で8000点ぐらいのショートスタックがOOP(アウトオブポジション)から3betオールイン。ドローハンドでもオールインがありうるしポジションもあるのでコールしたところ、相手は躊躇せずパット。
基本的には相手パットなら崩して8ハイドローに切り替えるつもりでしたが、こちらもパットして勝っているハンドが出てくることはあるのだろうか……。長考の末、Tを切って9を引き入れるものの、相手はパット97でキッカー負け。判断は正しかったけど、つかないなぁ。

しばらくして、同じ相手に23445のナッツドローでIP(インポジション)から3bet。相手はコールして1枚チェンジ。こちらも同じくチェンジすると、5がペアってしまいました。すると相手がハーフポットぐらいのベット。
当然ハンドは負けているのだろうけれど、ちょっと待てよ。ここは絶好のブラフスポットではないか? こちらは強いハンドに必要なローカードを7枚も消費している状態です。相手は比較的タイトで、これまでもレイズに対して降りるシーンが何度かありました。また、相手の残りスタックは1万点ちょっとで自分はカバーしている状態です。つまり相手はトーナメントライフをかけてコールの判断を迫られるわけで、弱い9ハイぐらいはレイダウンする可能性が高そうです。
ここは7か8を引いたときと同じアクション、すなわちレイズオールインに活路がありそうです。
相手は長考の後に(おそらく9ハイだったのでしょう)フォールド。「降りろ降りろ」と内心ドキドキでしたが、小さくないポットを獲得できました。
自分としては、(ハンドの強さではなく、自分のリーディングとアクションでポットを獲得できたという意味で)このトーナメントを通じたベストプレーだったのではないかと自画自賛(笑)。

ところが、その後が続きませんでした。
パットハンドが引かれ負ける展開が続き、特にひどかったのがBBでパットT9が配られた場面。フォールドで回ってSBのレイズに対して3betしたところ、相手がコールして2枚チェンジ。こちらがパットすると大きめのベットをされました。悩んだもののコールすると相手は86を引いていました。
すでにショートになっていたので相手にインプライドオッズを与えないために3betオールインをするべきでしたし、(この相手は、トーナメント終盤ではパット87を降りていました)ブラフをしないプレーヤーにブラフキャッチをするべきではありませんでした。
これは一番悔いが残るプレーでした。

このプレーでショートスタックになり、一度は8ハイドローからダブルアップしました。
しかし、ハンドが入らないままスタックが削られ、最後はレイトレジストしてきたフィル・ヘルミュースの卓に移動になり、パットJ8で10bb程度のオールインをしたところ、2346からのドローにTを引かれてしまい飛び。ヘルミュースにディスられる間もなくトーナメントが終了してしまいました。
レベル8でしたので、8時間ほどプレーしていたことになります。

木原さんはDAY2に進出したものの、残念ながらバブル間際で飛んでしまいました。

 

メインフィーチャーテーブルで行われたファイナルテーブルの残り3人は、ダニエル・ネグラーノ、ジェイソン・マーシアー、ポール・ヴォルプという超豪華メンツ。来年こそは……!

メインフィーチャーテーブルで行われたファイナルテーブルの残り3人は、ダニエル・ネグラーノ、ジェイソン・マーシアー、ポール・ヴォルプという超豪華メンツ。来年こそは……!

 

これまで参加したライブトーナメントの最高バイインは3000ドルでしたので、それと比べると1万ドルはかなり高額でしたが、マネープレッシャーは感じずにプレーすることができました。キャッシュゲームならさすがに日和ったかもしれませんが、トーナメントの場合は入賞するまではバイイン額は関係ないですからね。

全体の傾向としては、オンラインのウィークリートーナメントなどと比べてアグレッションが低く、ショーダウンでの勝負になるケースが多かったです。総じてハンドの強さが素直にプレーされていました。もちろん中にはブラファーもいましたが、対策としてはブラフキャッチの頻度を下げつつ、ウィークタイト寄りのプレーヤーに対してはビッグブラフを繰り出すことも有効ではないかと思います。

短期勝負のトーナメントなので運も大事ですし、1回ですぐに結果を出せるとは限りません。あんまり言うと負け惜しみになってしまいますが(笑)、今回の経験を成長の糧にできればと考えています。
それから、最終的に優勝したポール以外の全員がブレスレットホルダーだったファイナルテーブルの面々を見ながら感じたのは(そもそもポールもブレスレットこそ持っていなかったものの、オンライン・ライブともに桁違いの実績がありましたが)、自分に足りないのはNLSD2-7の知識や戦略というよりも、〝ポーカー〟そのものの理解であったり、トーナメント全般の戦い方なんだろうなと。もっと研鑽を積もうと誓った次第です。

来年以降、WSOP全体の中でNLSD2-7がどういう位置づけになるかわかりませんが、機会があれば(スケジュールが合えば)また挑戦したいと思っています。
私の酔狂なチャレンジを応援・支援をしてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

◆エピローグ

翌日以降は、Rioでのデイリートナメ、miyukiたちとヴェネチアンでキャッシュゲーム、Rioでデイリートナメ、メガサテライト、RAZZサテライトと実に5連敗。「今回の遠征は大赤字だったなぁ」と諦め気分でmiyukiを探すと、別のカジノに行ったとのこと。
ドル現金の手持ちが少なくなったから借りようと思っていたのだけど、そういうことなら仕方ない。

miyukiを待っている間に「どうせすぐ飛ぶだろう」と一番安いデイリートーナメントにレイトレジストしたところ、これが最後の最後で大爆発!
序盤は低空飛行が続きましたが、じゃんけんに2回勝ってスタックを増やし、テーブルチップリーダーに躍り出ました。

中盤の勝負手はAQoでBBから3betして、アーリーポジションのオリジナルレイザーがコール(彼は私とほぼ同じぐらいのスタックを持っていました)。フロップがQT3レインボーというドライボードでした。TPTKで標準的なCB(コンティニュエーションベット)を打つと、超オーバーポットのレイズオールイン。まったく理由もなしにやっているプレーとも思えないので、負けている可能性を一つ一つ潰していきます。プリフロップで4betされていないことからQQやTTのセットはやや可能性が薄いし(しかもQは自分が1枚持っている)、いきなりオールインする理由が考えにくいですね。こちらが負けているハンドとしては、33のボトムセット、QTのトップツーペア、AAかKKのスロープレーぐらいでしょうか。逆にこちらが勝っているハンドの本線は、KJかJ9のオープンエンドストレートドローでしょう。AKのツーオーバーガッツショットもありえます。
しばらく考えましたが、こちらが勝っている可能性が高そうなこと、そしてこのオールインを制することができれば一気にトーナメント優勝に現実味が出てくることからコールしました。すると相手が開いたハンドはQ9o、トップペアと微妙なキッカーです。「???」と思いましたが、そのままなにも落ちずに終了してほぼダブルアップ。相手は「Q持ってるとは思わなかったんだよー」と言っていましたが、完全なミスプレーでしたね。確かにAKやAJのようなハンドで滑っている確率もありますし、JJや99は降ろせるでしょうけれど、こちらのハンドレンジにはAA-QQ,TTとAQはガッツリ含まれていますから。
なにはともあれ、残り3テーブルでチップリとなりました(2テーブル18人がインマネ)。

その後、順調に生き残ってファイナルテーブルへ。
タイト目にプレーしていましたが、QQ>A9s、AJ>ATなどでミドルスタックを飛ばしていきます。残り4人でディールの交渉になりますが、一人が「いや、自分はプレーしてもかまわないし」とブツブツ言っていたので続行。自分は飛行機の時間が迫っていましたが、こうなったらやむを得ないと腹をくくりました。どうも長引きそうなので、とりあえず飛行機はキャンセル(手数料無料でした)。

残り3人で印象に残っているのがこのプレー。
SBからスペードのJ4sでコンプリート(リンプ)、BBはチェックしてフロップを見に行きます。フロップは98xでハートが2枚。まったくハンドと絡んでいないけど、プリフロップで相手も特に強みを見せなかったのでベットするとコールされました。ターンで2枚目のダイヤとなるAが落ちました。このAはとても重要なカードです。
何周か前にやはりSBからリンプしてみたところ、BBのプレーヤーはレイズをして私がフォールドしたのを見て手札のAを得意げに見せてきました。すなわち、彼のオプションチェックレンジにAは限りなく薄いということです(BBでAがあればリンプに対してレイズをするはず)。こちらが弱みを見せると打ち込んでくることも分かっていますので、チェックするとハーフポットより少し大きめのベットが入りました。こちらがAをリプレゼントしてチェックレイズすると相手はさほど考えずにフォールド。
ちなみにターンでコールされた場合、リバーでフラッシュを完成させるカードが落ちなければ、もう一発撃ち込むつもりでした。相手は、変な2ペアでもなければコールできませんからね。
これは木原さん直伝の技(応用編)です。うまい具合に決まってくれました。

その後は、3人で一進一退の攻防が続き、自分がショートスタックに転落したところで残りの二人がQQ>AQでぶつかり、漁夫の利でヘッズアップに! この時点で圧倒的なチップ差がありましたが、オールインで2連勝して逆転するも、最後は相手のリンプにBBから23oでチェックしたらフロップトリップス!!! ところが、相手のQQスロープレーにターンでQを当てられて、リバーの相手オールインにスナップコールして終わりました。
22時スタートのトーナメントで終了したのが翌朝の午前9時(笑)。miyukiやひゃっほうさん、ポーカー仲間が見守ってくれていたので最後にいいところをお見せできなかったのが残念でしたが、基本的にはやるべきことをやった上での結果なのでthat’s pokerですね。
6つ出たトーナメントのうちもっとも安いバイインだったので2位賞金2700ドル(優勝で4000ドル)と大赤字には変わりありませんが、100万円負けたわりに「終わりよければすべて良し」という気分になれました。

そうして、文字通り空港までダッシュして帰国(そのわりに接続便が遅延したので、乗り継ぎで時間が余りましたが)。 機内では爆睡してたので、文字通り成田までワープした感じです。また遠征の際にはレポートできればと思っております。

 

 

 

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