スピード違反で捕まっても罰金を値切れるっていう話。

 

ロサンゼルスからラスベガスへ。

片道4時間程度の小旅行。

ラスベガスで運営してるシェアハウスに、また入居者がいらっしゃった。6月のオープンから、ありがたいことに10名程度の方に利用してもらっている。満室で断ることもしばしば。段々と軌道に乗ってきた感じだ。

入居者の方のための部屋のセッティングと、ラスベガスでのポーカーも兼ねて、ロスからラスベガスへ向かう。

愛車プリウスのガソリンをARCOで満タンに。ロス・ベガス間のガソリンスタンドはとても高額なので、そこではなるべく入れたくない。

ちなみに、ガソリンはロスよりもベガスの方が安価で、1ガロン(3.78リットル)3ドルが現在のラスベガスの最安値だろう。リッター約90円と考えるとアメリカのガソリンはとても安い。

これがアルコ。多分一番安い。

最近はタイヤの不調のせいか、空気圧の警告が出ることもしばしば。ガソリンスタンドで空気を入れる。専用の機械が置いてあり、料金はだいたいクォーター硬貨(25セント)を2枚から4枚。

 

ロスからベガスへの距離は、280マイル(約450㎞)。
4時間程度の小旅行である。

現在ウェストLAに住んでいるので、日系スーパーや日本食屋があるサウスベイまで出かける際は30-40分、渋滞だと小一時間はかかる。往復だと2時間弱。そんな日常を送っていると、ロス・ベガス間の4時間を苦痛と感じなくなってきている。

 

また、

車で考え事をすることが好きなので、この時間を結構気に入っている。三上という言葉がある。馬上・枕上・厠上は考え事に向いているという意味だ。現代では馬上は車上だろう。ぼーっと4時間ふんわりと考えめぐらしながら砂漠のフリーウェイを突っ走る。最近はあまりそんな時間の使い方ができていないので、Spotifyもラジオも切って思考に没頭する時間は正直言って心地いい。

渋滞はないので4時間飛ばしっぱなし。

 

ちょっと考え事をしていたら、バックミラーにパトカー映った。

アメリカでは緊急車両が近づくと、路肩に車を停止しなくてはならない。フリーウェイなので、道を空ければ問題ないだろう。3車線あるうちの一番左車線(追い越し車線)を運転していたので、中央に移る。すると、パトカーも中央へ。あれっ?と思いつつ更に右車線に移ると、パトカーも右車線へ。ここで、このパトカーは僕に用があるんだなと確信した。

路肩にプリウスを止めると、パトカーも停止した。

二度と味わいたくない。

 

「時速98マイルも出して何をそんなに急いでるの」

と言われて、初めてそんなに速度を出していたことに気づいた。時速158㎞である。

罰金308ドル。

ベガス到着20分前の出来事だった。カジノへ着く前に300ドル負けです。

 

スピード違反で捕まった旨をTwitterで呟いていたら、ポーカー仲間でベラージオのディーラーのリッチさん(ワンアウト上等!〜ラスベガス在住のポーカーディーラーのブログ〜)が助け舟を出してくれた。

 

「値切れますよ!」

「アメリカにはこういった違反チケットをどうにかしてくれるビジネスが沢山存在するんですよ。良かったら試してみてください」

「運良ければチケットを却下してもらえるかもしれないです」

「加えて裁判所に出頭する必要がなくなるので!Jeanの裁判所とかめっちゃ遠いじゃないっすかw」

「後、大体免許証にポイントが付かなくなります!それが1番のメリットです。こういうチケット切られると毎月払う車両保険が上がるのが1番の痛手となるんで!」

「そっち路線に特化した弁護士さんの集まりなんです。で詳しくは分からないですけど我々一般人には出来ない裏技を駆使するようです」

 

なるほど。

そして、紹介して頂いたのがこちらです。

LV Traffic Ticket Guy

 

切られたチケットと、免許証と、出頭するべき裁判所など、必要事項を記入して、現在結果待ち中です。

マイページで現在の状況を教えてくれる。

 

手数料は99.95ドル。

合計で約400ドル涙

 

リッチさんありがとう!

伸るか反るか。結果はまた報告したいと思います。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です