発狂収支報告開始

 

ブログの更新にも慣れてきたので、今日から収支報告を始めます。

スタートは残高500万円から。

 

収支はiPhoneアプリ「My Stats」を使って整理&報告します。

航空券や宿代、税金から仕送りまで、すべてこの中から賄います。

もちろん負け分も笑。

 

収支は残高だけで報告します。

香港ドルなどの外貨は、現在の為替で日本円に換算します。

残高と連動してタイトルも変えていく予定です。

なるべく長く更新できるように精進していきます。

 

もう一点。

以下が、これから3年間遵守する〝お金のルール〟です。

備忘録として。今のところ守っています。

 

・お金のルール
1)【キャッシュゲーム】テーブルに持ち込むお金は残高の3%以下まで。

2)【キャッシュゲーム】一度に残高の6%以上のお金をリスクにさらさない。
→フィッシュ(カモ)がいれば別。離席すると戻れないので。

3)【トーナメント】エントリー費用は残高の1%以下まで。

4)【トーナメント】Re-Buyトーナメントは残高の0.33%以下まで。

この条件でポーカーをしていきます。

応援よろしくお願いします。

 

IMG_2941

 

 

 

 

暫定版「マカオのポーカールーム情報」

今日は快勝。11550HKD(約14万7千円)勝ちでした。

8月はここまでで、7戦5勝2敗の約23万円勝ち。確実に上達しています。でも、技術的な進歩というよりは、マカオのテーブルに慣れてきた、という表現が適切かもしれません。

最近は、同卓し仲良くなった人たちに、すぐその場でプレーをフィードバックしてもらっています。また、気になったハンドはメモしたり、期待値計算アプリなどで復習。

でも、まだまだ甘い打ち方が多くて反省の毎日です。「あと2000HKD取れたな」とか、「今のハンドは降りれたはず」とか、自分で期待値を下げてしまっているのが残念です。

 

8月9日から「Macau Poker Cup」が開催されます。このトーナメントに出るためにマカオにいらっしゃる方が多いことを、頂いたコメントを読んで知りました。(僕は資金の関係でトーナメントには基本的には出ません。出られる方には頑張って頂きたいです)

マカオにいらっしゃった方用に、最新のマカオのポーカールーム情報をまとめてみましたので、よろしければご覧ください。あとで「ポーカールーム情報」のところにも載せておきます。穴だらけなので、随時補完しておきます。

 

************************************

マカオのポーカールームは以下の4つ。(2013年8月9日現在)

レーキは5%です。キャップは、恐縮ながらまだ把握できていません。

 

◉StarWorld「撲克王(Poker King)」

・テーブル数

9卓

・ゲームの種類とレート

★Hold’em

10-25HKD Buy-In 500-4000HKD

25-50HKD Buy-In 2000-10000HKD

50-100HKD Buy-In 5000-30000HKD

100-200HKD Buy-In No-Max

★PLO

25-50HKD Buy-In 2000-15000

・備考
常時10-25HKDが1卓、25-50HKDが4卓程度立っています。

他は滅多に立ちません。

10-25HKDは1卓のみでウェイティングが多いです。

会員カードがあれば、二階のキャッシャーで一週間日本円ホールドが可能。

会員カードはパスポートがあれば二階の受付で5分で作れます。

ポーカールームで飛ばしている「pokerking」というWi-Fiがつながりがいいです。

パスワードは「likeusonfacebook」。

フリードリンク。

喫煙可。

 

 

◉Wynn Macau

・テーブル数

10卓

・ゲームの種類とレート

★Hold’em

25-50HKD Buy-In 2000-10000HKD

50-100HKD  Buy-In 5000-25000HKD ?

100-200HKD Buy-In No-Max

★PLO

100-200HKD Buy-in No-Max

・備考

マカオで一番雰囲気のいいポーカールームです。

たまに、ジョニー・チャンがいます笑。

金正男も昨年いたらしいです。

Hold’emはマカオで一番ハイレートの卓が立っています。

300-600HKDのテーブルが立ったりもします。

PLOの卓も、おそらくここでしか立ってないと思います。

フリードリンク

禁煙

Wi-Fi環境なし

日本の円のホールドができますが、翌朝の5時までと、とても短いです。

 

 

◉City Of Dreams

・テーブル数

2卓+α

(大会期間中は最大4卓)

・ゲームの種類とレート

★Hold’em

25-50HKD Buy-In 1000-6000HKD 200HKDcap

50-100HKD Buy-In? 200HKDcap

・備考

いつも25-50HKDが1~2卓立っています。50-100HKDは立っているところを見たことがないですが、もし立ったら3卓になるのでしょうか?

プリフロチョップなし

マカオのポーカールームで一番寒いので注意。

フリードリンク

禁煙(50mくらい離れたところに喫煙スペースあり)

Wi-Fi環境あり。

 

◉Venetian

・テーブル数

9卓(確か?)

・ゲームの種類とレート

★Hold’em

25-50HKD Buy-In 2000-15000HKD

50-100HKD Buy-in 8000-50000 300HKDcap

100-200HKD Buy-in ? 300HKDcap

・備考

週末は25-50HKDの卓は立っていません。

平日は5〜6卓立っていて、50-100HKDも1〜2卓立っています。

フリードリンク

喫煙可

Wi-Fi環境なし

************************************

 

みなさまの健闘をお祈り申し上げます!

 

 

マカオ半島観光で出会った〝カしー味付け〟

 

マカオ半島には世界遺産がとても多いです。調べてみたら、「22の歴史的建造物と8つの広場」が世界遺産とのこと。

僕のポーカーの先輩が「験担ぎで聖ポール天主堂跡にお参りにいく」と言っていたので、今日はKさんと二人で聖ポール天主堂跡を目指しつつ、マカオ半島の観光をすることにしました。

タイパ島からマカオ半島に向かってタクシーに乗ります。タクシーの運ちゃんが、「Hurry! Hurry!」と言うので、何かと思ったら、自分の就業時間があと10分なので、行けるところまで行ってあげるとのこと。そんな事情があるんだなーと了承。目的地手前のリスボアで降りることになりました。

 

IMGP0358

こちらがマカオで一番奇抜な形のホテル、リスボアです。リスボアとはポルトガルの首都リスボンのことでしょう。マカオはポルトガルの植民地だったので、今でも街中にはポルトガル語の看板など、その名残を目にすることができます。

 

IMG_2796IMG_2797

5分ほど歩いて、セナド広場に到着しました。いつもセドナ広場と言ってしまいます。日曜日とあって、このあたりはすごい人だかりです。

 

IMG_2805

バイクもすごい数。でも、案外きちんと整列してますね。

 

IMG_2799

三街会館。映画の「チャイニーズ ゴースト ストーリー」に出てきそうな場所です。商売の神様・関帝を祀っている場所。関帝とは三国志に出てくるあの関羽です。マカオのカジノの入り口なんかにも験を担いで関羽の銅像が置いてあったりします。

 

IMG_2817

骨董品屋?  食べ物を持って入っちゃダメとの注意書きが。おばさんの表情がいいですね。

 

IMG_2812

ビーフジャーキーのように成形された、色々な動物の肉が売っていました。もの欲しそうな顔で近づくと、切り分けて試食させてもらえます。ひたすら自分で食べている店員さんもいました笑。

 

IMG_2809

トルコアイス屋さん。日本でも一時期流行りましたが、トルコアイスは屋台で食べるととても面白いです。店員さんのパフォーマンスが。アイスをもらったと思ったら、、、コーンだけとか笑。手品師的なショービジネスに近いものを感じます。シンガポールでも体験したことがありますが、やはり大人気でした。

 

IMG_2808

お待たせしました。マカオ名物のエッグタルトです。1個100円くらい。マカオに行ったら絶対食べます。

 

IMG_2821

さて、聖ポール天主堂跡が見えてきました。立派な建物ですね!

 

IMG_2826

ん、なんか変だぞ。奥行きがない?

そうなんです。これ、、、、

 

IMG_2828

建物の前面しか残っていないんです。横から見るとこんな感じ。すごい違和感のある建築物です。

日本でも有名な、フランシスコ・ザビエルはマカオを布教の拠点にしていたので、彼に関する謂れなども紹介されていました。

 

、、、、結局、験担ぎのお祈りはしませんでしたが笑。

 

 

IMG_2811

そろそろ日も暮れてきました。

その験担ぎ先輩のおすすめのポルトガル料理屋へ向かいます。

 

IMG_2847

お、お店を発見。「SINCE1903」という文言が期待感を高めます

 

IMG_2880

知らなければ通り過ぎてしまいそうな佇まい。

お店の名前は佛笑樓餐廳(www.fatsiulau.com.mo)です。

 

IMG_2874

恐る恐る扉を開けると、中はこんな感じでした。接待に良さそうな場所です。(もう接待する機会とかないだろうど)

 

IMG_2858

メニューには日本語があって親切!と思いきや、日本語が載っているのは高価なスペシャルメニューだけ。。。店の狙いを感じずにはいられません。

日本語が微妙に間違っているのはご愛嬌。ここは「かにのカしー味付け」を頼んでみましょう。時価でしたが。

 

IMG_2867

この後カジノで戦いが待っているので、二人ともアルコールは避けてスペシャルなミックスジュースを注文。旗がかわいいです。

 

IMG_2869

来ました!

「かにのカしー味付け」です。さてこれ食べて頑張るぞー。

 

 

 

 

訪問客はインテリゲンツィア

 

日本からポーカー仲間のKさんがやってきました。

僕より3〜4つ年上の32歳、男性。一橋大学からIBMなインテリゲンツィアです。

日本ではときどきホームゲームをやるのですが、Kさんとは勝ったり負けたりの間柄。

 

初日は二人で、StarWorldのカジノへ向かいました。

マカオには僕の知る限り、StarWorld、Wynn、City Of Dreams、Venetianの4つのカジノにポーカールームがあります。

その中で、日本円を香港ドルに両替するのに一番便利なところがStarWorldです。日本円と香港ドルを空港や街中で両替するのはオススメできませんが、カジノで両替すればまだましなレートで交換してくれます。その中でも、StarWorldは日本円を〝ホールド〟してくれるのです。

ホールドというのは、仮に100万円持っていて、100万円全部を香港ドルに変えたとします。今の為替レートでいうと、7万8000香港ドルぐらいです。これを、期限内に7万8000香港ドル耳を揃えて窓口に返せば、両替手数料なしに100万円をそのまま返してくれるサービスです。

日本円と香港ドルを一往復すれば、手数料で相当な損を出してしまうので、ホールドは大変重要なサービスです。

Wynnなど他のカジノでもこのようなサービスをやっているところはありますが、StarWorldのホールド期限は一週間と一番長い。マカオに行った際は、こちらでの両替がおすすめです。(要会員カード。パスポートがあれば5分で作れます。)

 

そのまま、StarWorldの「撲克王(PokerKing)」というポーカールームに入場。

結果は……….2人ともちょいプラスでした。

 

その後、となりのWynnへ。Wynnはマカオで一番雰囲気のいいカジノです。ラスベガスにもWynnがありますが、そこもとても良かった。マカオのWynnの匂いを嗅ぐと、「ああ、マカオに来たんだな〜」といつも実感します。

(実家に帰省していて、しばらくぶりに東京に戻ったときに、新宿東南口の「パチスロ悟空」って店に入ったときも同じことを感じましたが。なんなんでしょうね。)

 

Wynnは2時間くらい待っても席が空かず、今度はCODへ移動。こちらは割とすんなり座れて、僕が2万円くらいやられて、K氏は10万円の快勝!

 

明日は昼間はマカオ観光、夜はカジノの予定です。

 

IMG_2898

 

 

 

 

〝台湾の大富豪〟Davidの提案。

 

とんでもないことになりました。

マカオ滞在で難点の一つだった宿問題が解決しました。

今までの宿泊先は1日800HKD(約1万円)。高い割に湿気がすごくて、Wi-Fiもロビーでしか使えない。しかも繋がりにくいと困っていました。今回の旅の目的はポーカーと貯金(約650万円)だけで世界一周することです。そのためには、宿代にコストをかけれません。

そんな悩みを持ちながらポーカーをしていたら、三日前に台湾人のおじさんMr.Davidとテーブルで出会いました。年は61歳ですが、とても元気で気さくな人。すぐに仲良くなりました。そして、一昨日も同じポーカールームで出会いました。僕が今通っているCity Of Dreamsというカジノは、テーブルが2卓しかなく、結構待ち時間があります。長いときは1時間程度。いつもはポーカーか英会話の本を読みながら待っているのですが、その日もDavidがいました。二人でテーブルが空くのを待ちながら、ずっと雑談していたんですが、彼の話はとても面白い。バカラのやりすぎで、指の形が変形したとかそんな話(笑)
(バカラは「しぼり」といって、トランプをめくるときに力を入れてめくります)

そんな話をしていて、そのときに宿の話にもなりました。

そして昨日、三度Davidと会いました。彼の第一声は「Did you check my E-mail?」でした。その場で確認すると彼から4通もメールが届いていました。以下がそのうちの一通です。

*********************************

Hi Shimpei,

I m David ( Mr.”o”-in), I m living in GRANTAI No.I that is #1 living mansion in Macau and all the facilities are new n beautiful n There are a new washer n new TV new Refrigerator n new sofa n new dining table new many air cons.N new bed.

From my house go to City of Dreams Casino only 10 minutes by Walk,we are on the mountain that call big GRANTAI mountain.

I’m leaving tomorrow morning by 10:00 to Macau airport n I will stay in USA 4 weeks n back Macau by 22nd of Aug. 2013.

If you like I can offer u one nice suite room for you n monthy rent fee is HKD9900.00 including gas fee n electric fee n management fee.

I’m the only one live in my house there 3 suite rooms n one maid room.

If u like this offer ,pls call my Macau’s handphone -XXXX XXXX.

David Lin
*********************************

怪しい〜!とまずは思ってしまいました。こんな好条件ないじゃないですか。一日330HKD(約4200円)で夢のような環境に泊まれるなんて。それに色々とタイムリーだしな。。。

出国前に「明日は雨降り、人は盗っ人と思え」とうちのばっちゃが言ってたなーとか考えましたが、とりあえず二時間ポーカーした後に一緒にマンションに行くことになりました。Davidとは別卓になったのですが、そのときに隣の席になったBryanというシンガポール人の銀行員と仲良くなりました。この件を相談すると「何かあったらすぐに電話してくれ」 とのこと。保険としては心許ないですが。何もないよりは。。。と思い2時間後にDavidと一緒に彼の家に行くことになりました。

それが、本当にとんでもない高級マンション。景色もとんでもない。プールに映画館にフィットネスジムなど、マンションオーナーは使い放題。

結論から言うと、ただの超リッチな超いい人でした。

 

というわけで、マカオで一番の高級マンションに滞在することになりました。IMG_2725 IMG_2726 IMG_2730 IMG_2733 IMG_2736 IMG_2737 IMG_2741IMG_2779

 

 

 

 

第1の都市・マカオ

 

IMG_7615

世界一周の最初の都市は、マカオと決めていました。
実はマカオに来るのは3度目。前回はたまたま休みが「RED DRAGON」というポーカートーナメントと重なり、それに参加するために渡航しました。まー途中で負けましたが。

マカオに決めていた理由はHSBCの口座を開設するため。大金を持ち歩くことはできないので、世界中で使える口座を作るためです。

この日は16時発のマカオ航空で成田から出発。荷物は本だけ入ったコロコロとバックパック。空港で量ると27kg(!)もありました。原因はポーカー関連の書籍。英書のものが多く、僕の語学力では旅立ち前に消化できなかったのです。

マカオ空港に着くと、タクシーで滞在先のベストウェスタンホテルへ。とりあえず安宿を確保するまでと、5泊6日で予約を取っておいたところです。しかし高い! 日本の予約サイトから申し込んだのですが、1日1万円近くします。早く安宿を見つけなくてはいけません。

部屋にWi-Fiはなく、つながるのはロビーのみ。部屋の中はラスベガスのホテルと同様、ランニングコスト削減のためかライトは減らされており、タオル置き場にも「環境のためにー」と書かれたお願いが貼られ、暗にタオル交換を渋るような雰囲気。

荷物を整理し、残金を確認します。今あるお金と、これから入る予定のお金と、ランニングコスト。
一段落したところで、City Of Dreams(COD)へ出かけました。前に「RED DRAGON」の大会できたところです。

ポーカーテーブルは2台。閑散としていたました。同卓したのは、台湾人と中国人とアメリカ人か、みんなパーカーとか着ている。外は暑いけど、カジノはとても寒いので、それを知ってる人たちは常連なのでしょう。

テーブルでは金持ちっぽい人がチップを撒き散らしていました。見たところ、フィッシュ(カモ)はテーブルに2人。幸先いいスタートが切れそうです。

CODのディーラーは名札に愛称?のようなものを載せていました。ある人は「Ivan」だったり、ある人は「BigA」だったり。まあ本名ではないだろうけど。

と、思っていた矢先、またディーラーが替わりました。
今度のディーラーの名前は、「Win」。

いい名前です。

 

 

 

 

ポーカープロ6年目。28歳で脱サラした33歳。4年間の各国放浪を経てアメリカで結婚・永住権取得・定住・起業しました。 Los Angeles在住ですが、 Las Vegasでシェアハウスをやっています。面白いことを仲間とガチャガチャやる!♠️🎰🎴🎮🎱🎲 愛犬と前職(漫画誌・写真週刊誌の編集)と副業(貿易)の話題もボチボチ。