カジノの二階で、ビアポンの大会をやっていました。
簡単に言うと、
「ピンポン球をビールが入ったカップに投げいれる」競技だとか。
初めてその存在を知ったのですが、Wikiによると結構な競技人口がいるようです。
プレイヤーは真剣そのもの。
結構ダーツに近いものを感じました。素振りとか、予備動作とか。
真剣さとは裏腹に、熱意を込めるにはあまりに軽いピンポン玉。
珍妙な空気を感じました。
ちなみに、
世界大会がありまして、その名もWSOBP(The World Series of Beer Pong)。
毎年1月にラスベガスで行われます。
日本からも参戦しているみたいですよ!
相手側は面白いダンス等して邪魔するんですよね。生で見ると笑えました。
そんな駆け引きがあるんですね笑。終盤と表彰式しか見れなかったので残念っす。
あと、世界大会がWSOBPと言うらしいです笑。