【3,500ドル(約50万円)からスタートして、1年間でポーチの中身は増えていくのか?】(8/12)

【3,500ドル(約50万円)からスタートして、1年間でポーチの中身は増えていくのか?】(8/12)

 

この月は、スーパーアグレ社長(攻め攻めの打ち方をするお金持ち)と何度か同卓した。

この社長はほんとアグレで。
A2o(全然強くない手)で$1,000のAll-Inをしてきたりする。

また、
ボードに全く絡んでないハンドで攻撃してきたりと、結構こちらはタフコール(相手が嘘をついていると信じて、あまり強くない手で相手の攻撃を受け続けること)する場面が多い相手だった。

 

こちらの対策としては、
敢えてそこそこ強いハンドを弱そうにプレイしたりと、罠を張りながら戦う必要がある。社長と言えどちょっと工夫が必要な相手だった。(面白いけど)

 

最初は9人で打っていたが、深夜になり一人帰り、また一人帰り、4人が残った。

1、自分
2、アグレ社長
3、上下ジャージで坊主頭。プロレス入門一年生みたいな雰囲気の40歳くらいの男。そこそこ上手い。
4、めちゃくちゃ長身で、めちゃくちゃ猫背のインド人

 

2と4の参加頻度が多いので、この二人が頻繁にぶつかり合う。そこに1と3がちょこちょこ入る。
2と4のチップが、1と3に流れていく展開だった。

途中で4が負けて帰宅。
3も勝ち分を確定させて帰宅。

 

時間は午前3時くらい。

俺とアグレ社長だけが残った。

 

ここは続行だろう!

 

アグレ社長の方から「Heads-up(1対1)をやるかい?」と言われたので、「Why not」と言って続行することに。
カジノは手数料が高いので、なかなかHeads-up(1対1)にならない。(その前に卓が割れる)

「ポーカーで一番面白いのはHeads-up(1対1)だろう?」社長はにやりとして言う。

1対1で戦うということは、参加頻度もアグレッション(攻撃性)も上がる。きわどい勝負が増えるのだ。

薄々気づいていたが、
この社長が一番得意なのはHeads-up(1対1)だろう。

 

***
彼の攻撃性と、ゲームの相性がマッチして、チップの行き来が激しくなった。

しかし、
最初に運よく$1,000持ちの社長をスタック(全額取ること)して、社長は$1,000を追加。

さらにもう一度スタックして、社長は$1,000を追加のわんこそば状態に。

 

こちらは$5,000持ち。
相手は$1,000。

いい展開だ。

 

「今日は$7,000負けてるんだよ」とこぼす社長。

別に怒ってる風でもなく、飄々と言っている。
相当の金持ちなんだろうか?

身なりもしっかりしている。
ゴテゴテのブランドってわけでなく、品のいいものを身につけている印象だ。

 

その後、
朝7時くらいまで打ってこの日は終了。

 

去り際に名前を聞いたら、「PANDA だよ」と答えて去って行った。
どこまでもふざけた面白い男だった。

後で、ディーラーにPANDAのことを聞いたら、
「あー、あの人? $60,000,000(100億円くらい)持ってるらしいよ」って言われた。

あー、そうですかw
$7,000負けくらい屁みたいなもんやな笑と思った。

 

横にいたフロア(ポーカールームの責任者)が、
「あの人は金を嫌っている。カジノに金を捨てに来ているよな~」とこぼしていた。

色々な人間がいるよね本当。

 

 

**

【2023年5月】
勝ち負け $14,021
ポーチの中身 $35,625

この月は2度ほど大勝したので、$14000増加。
$3500から始めて、ポーチの中身が10倍になりました。やったね。
財布が一杯になって、新しいガマグチを購入。
このガマグチシリーズは可愛いので気に入っている。ちょうど1万ドル入るのも吉。

 

 

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