やっとこさ、プレイ時間が200時間を突破しました。
8/2に入国して、遊びも挟んだりしちゃってるけど、稼働時間を結構確保できてて嬉しい。
今月はトータル250時間いったら御の字かな。
実はそこそこ勝ってます。
200.75時間で、150,930HKD 。
ついてます。
上のレートで老板(ラオパン:お金持ちのこと)と打ったときに、まだ事故ってないのがデカい。
先日、マカオ歴のとっても長い大先輩と食事に行ってきました。
この方、実はマカオのポーカールームで一番働いていると言われてて、
「あの人、一ヵ月に300時間打ってるらしいよ」という噂があるような人です。
気になったので直接本人に聞いてみたら、
なんと、一回のマカオ滞在90日間で1,000時間をこなしているとのこと。
マカオは出国して一ヵ月空ければまた90日間いられるので、年に三回いらっしゃるそうです。
1セット1,000時間で、年間3セット3,000時間。
超タフっす。
僕も生活サイクルを整えようかな。
昼起きて、三井で定食を食べて、カジノへ行って朝まで打つ。
とりあえずこれで、90日間・750時間を目標に頑張ります。
(横澤氏からの遊びの誘惑はときどきコールします)
200時間稼動突破おつかれさまです。
レートは25/50でしょうか? 打ち始めの下振れとセッション序盤で期待値が安定してプラスに振れるまでのグラフが、自分の記録じゃないのに見てて心臓がキリキリしますw
私は11月から現地入りする予定なので、モチベーションになってます!
今後もmiyukiさんのブログ・ツイッターが楽しみです。
90日間750時間の目標達成を応援してます!
ありがとうございます!
25/50,50/100,100/200のトータルです。最近思うところがあって25/50をメインに打っています。
始めは香港ドルがあまり無かったのでドキドキでした。初っ端に手痛いのをいっぱい食らって。。。
11月だとすれ違いですね。トナメでしょうか?頑張ってください!
初めまして。
今年ホールデムポーカーに出会い、Pokerstarsを通じて試行錯誤しているポーカー歴4ヶ月の者です。
ポーカーストラテジーで幸 晋平さんのことを知り、このブログに辿り着きました。
このたびは、幸 晋平さんに2点お尋ねしたいことがあります。
一つ目は、シンガポールのポーカーテーブルはどのくらいのレートのテーブルからあり、どのレートが一般的なのかということ
もう一つは、おそらく国や場所や運営元によって異なるとは思うのですが、世界のポーカールームにおいて、リングゲーム以外の形式のゲーム(Sit&goのトーナメントやデイリートーナメントなど)はどのくらいの頻度でやっているのか
ということです。
近いうちにシンガポールに行く機会がありそうなのでお尋ねしたく、初めてのコメントながら質問させていただきました。
ポーカー無宿の世界旅、楽しんでください応援しています!
コメントありがとうございます。
シンガポールは、あの有名なマリナーベイサンズにはポーカールームがなく、リゾートワールドセントーサにいかなくてはなりません。
レートは結構高くて、2年前に行ったときには5/10USDからしかなかったような。テーブルも2-3卓って感じでした。
アジア全般に言える事ですが、レーキは高いです。ホテル代等も結構するので、あまりプロにとって魅力的な場所ではなさそうです。
トーナメントをやるならベガスかな、と思います。ベネチアンなどにいけばデイリートナメに参加することができるのではないでしょうか。
NLH頑張ってくださいね!
いつもブログ楽しみにしています。
初心者ですが、腕試しに、ちょうど先週(!)、セントーサ島へ行ってきました。
ちなみに、NLHがあるのはセントーサのみで、マリーナベイサンズにはまだありませんでした。
また、NLHだけではなく、カジノ全体に言えることですが、セントーサの客層は、8割が中国系でした。
(シンガポールは人口の75%が中国系なので、どこまでが地元でどこまでが遠征組なのかは分かりませんが。)
ちなみに、日本人は全く見かけませんでした。
AM0:00からAM:700ぐらいの間にプレイしていたのですが、テーブルが実際にオープンしていたのは、5/10SGDのみで、1~3テーブルぐらいです。
レーキは、5%(確か・・・)、MAX50SGDです。
合計4日間プレイしましたが、トーナメントなどは開催されていないようでした。
個人的には、マリーナベイサンズのみかと思っていたクラップスがセントーサ島でもプレイできたのがうれしい誤算でしたね。
yukiさま
コメントありがとうございます!
海外遠征お疲れ様でした!セントーサ行かれたんですね。
詳細な情報ありがとうございます。
クラップスには魔力がありますよね。。
一台にディーラーを四人配置しなけらばいけないので人件費がかかるらしく、撤去されるカジノも多いようです。