ポーカー仲間に伝えたい口座の話

 

ポーカー専業の友達と話していて、違和感を感じることの1つに、口座の使い方があります。

今日は口座の話をしようと思います。

 

だいたいの専業は、

ポーカーのバンクロールも、生活費や旅費なんかも、全部まとめて口座は1つ、という人がとても多いです。

どんぶり勘定です。

 

まず、人には色々なやり方があるので、否定はしないです。

僕なりに、こうしたら上手く回るのでは、と思う方法があるので参考になったら嬉しいです。

色々と模索をして、落ち着いた形です。

 

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ポーカープレイヤーの口座の話の前に、安定した給与所得を得ている会社員を例にしてみます。

Aさんのように貯金のみのタイプが日本には多いと思います。

給料が普通口座に入り、そこから諸々の生活費を払います。

残った金額を貯蓄用の口座に移して、貯金したり年金を払ったりします。

 

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ちなみに、僕がAさんの習慣を持っているなら、修正してこういう形を目指します。

NISAやiDeCoなどの制度を利用して、控除できるものは控除します。

長期投資口座に7割、短期投資口座に3割くらいの比率に分けて勝負します。

まあ会社勤めをしていないので、絵に描いた餅ですね。

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Bさんのように、貯金は全くせずに、全額短期投資のための使う、という人もいると思います。

このBさんの形に一番近いのが、ポーカープレイヤーです。

というのも、会社勤めをしながら、短期投資を始めて、勝てるようなったから会社をやめる、という人が多いからです。

 

こういう形になります。

だいたいの人は、口座が1個です。

給与所得がなくなり、ここから生活費などすべてをカバーするので、結構プレッシャーのある状態です。

この状態でも、強いプレイヤーはお金が貯まります。

お金の一部を他の短期投資にも回している人は多いです。

ポーカーが好きでポーカーをしている人もいれば、短期投資が好きで、その中でポーカーというゲームを選んでいる人もたくさんいますよね。

 

で、これが今日の本題ですが、

このような形にしてみませんか、というのが僕の提案です。

この長期投資口座は、お金をおろさない口座です。

人生をかけて構築する、大きな山のイメージです。

 

長期投資口座内では、株から不動産、金や債券など、自由に変換できます。

長期投資口座の中でそれぞれの比率を決めて、社会情勢に合わせて持っている資産の比率をバランスしていく、という方法をとります。

資産の比率は、自分の年齢やリスクの割合や将来への予測によって、それぞれ違うと思ういます。

本や経験から学んでいきたいです。

(僕も勉強中です。わかってきたことはシェアしていきたいと思います)

 

さて、

短期投資口座だけじゃなく、長期投資口座を持つ理由はいくつかあります。

(1)短期投資口座だけでは、1度の発狂ですべてを失ってしまう可能性を常に孕んでいる。

(2)短期投資口座は、全額を投資しているようで実際は投資できないお金が多い。

(3)長期投資口座に入っているお金も、どうせバンクロールと錯覚する。

 

 

(1)短期投資口座だけでは、1度の発狂ですべてを失ってしまう可能性を常に孕んでいる。

これはわかりやすいと思います。

今まで飛んだ人をたくさん見てきました。ずっと冷静な人でも、ある日突然ティルトしてしまい、普段打たないレートでマーチンゲール、ということは普通にあります。そして、たった1日の発狂で死ねるのが短期投資です。

 

 

(2)短期投資口座は、全額を投資しているようで実際は投資できないお金が多い。

全部のお金ぐるぐる回し続けるのは、大変です。

そして、レートが上がっても、同じようにお金をぐるぐる回し続けないといけません。休む日も必ずあります。

他の短期投資を覚えていく人もいると思いますが、どれも修練が必要です。

(悪いとは思いません。僕も勉強してます)

それに対して、長期投資口座は休みません。ポジションを取り続けていきます。

購入する銘柄やルールや比率を決めて、ドルコスト平均法の要領で毎月勝ち分の一部をたんたんと積み上げていけばいいと思います。

 

 

(3)長期投資口座に入っているお金も、どうせバンクロールと錯覚する。

仮に、$80,000短期投資口座にあって、$20,000長期投資口座にあったとします。

でも、$100,000のバンクロールのような気分でポーカーは打てると思います。

(負けてきたら知りませんが笑)

 

 

僕が理想と考える、短期投資口座と長期投資口座の比率は、3割:7割です。

後ろで7割のお金が動いていると思うと、3割の短期投資は、覚悟を持って存分に投資できると思います。

 

続きます

ポーカー仲間に伝えたい口座の話」への1件のフィードバック

  1. 初めまして。
    問い合わせフォームがありませんでしたので、こちらからご連絡いたしました。
    記事執筆のお仕事の依頼をしたいのですが、当方のアドレスにご連絡を頂けないでしょうか。

    どうぞよろしくお願いいたします。

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