幸国家の経済5

 

さて

商売に邁進したお陰で、タウンハウスが手狭になってきた幸です。

そこで、倉庫を借りるか、より大きい家に引っ越すか、どちらがいいの?という話になってきました。

どちらにもメリットとデメリットがありました。

 

倉庫を借りる場合は、自宅と職場を分けることで、生活にメリハリが出る感じがします。もちろん在庫を置けるスペースも増えますよね。知り合いの物販業者も倉庫を借りている人は多かったです。

しかし、荷受け(荷物を受けとる)の問題があります。荷物は9時ー17時くらいの平日は毎日届くので、その時間をずっと会社にいるとなると、固定される感じがして、全然幸せになるイメージが湧きませんよね。また、自宅と職場を行き来する手間も出て、仕事っぽくなりすぎちゃうなと。また、倉庫を借りるのは期間が2年縛りのところが多く、商売か傾いたときにかなりのダメージです。

倉庫の一部スペースを借りるシェア倉庫も考え、3件くらい見に行きましたが、物品の盗難に対する対策など、別の仕事が増えそうで止めました。

 

より大きな家に引っ越す場合はどうでしょうか。まず、タウンハウスには無かったガレージがあるとこに引っ越そうと考えました。荷物は直接ガレージの前や、タイミングが合えば中に入れてもらうこともできます。不在でも自宅前に荷物があるなら、契約期間の縛りは1年です。最悪商売が傾いても、住居として使用できますし、部屋を貸し出すこともできますね。最悪の最悪、全部屋貸し出せてプラスに回せれたら不動産転貸のビジネスの勉強にもなります。

何より、犬を2匹飼っていたので、庭がある家に引っ越してみたい!好きに庭に出入りできるようになったらうちの犬も幸せちゃうかな~と愛犬家の幸は考えました。

そういうわけで、「一戸建てに引っ越そう!」ということに話が落ち着いてきました。

 

決めたらすぐに行動です。

引っ越した先はこのあたりです。

South Bayと呼ばれるエリアですね。

一番近いカジノがガーデナにあるハスラー。他のカジノはどこも1時間以上かかりそうなイメージです。この場所からカジノには相当行きつらいです笑。

 

簡単にカジノ情報をまとめておきますね。

・ハスラーカジノ
ハスラーという雑誌(プレイボーイみたいなやつ)のオーナー、ラリー・フリントが買収したカジノです。確か以前の名前はエルドラドカジノ。ガーデナという所にあるので、日系人もちょいちょい見かけます。ニューガーデナホテルに滞在して、目の前のモール(日系スーパーはもちろん、マッサージのてもみんやブックオフまである)で体制を整えて、他のカジノへ打ちに行く、というスタイルが衣住食のバランスが取れて良いと思います。最近はオマハに力を入れている印象。

・コマースカジノ
LAならここは外せません。安いレートから高いレートまで揃っていてゲームも多いです。ここでライブを制覇したらライブミックスゲームの道も開けると思います。ただ、付近に宿が無いので、ホテル缶詰になりがちな印象。ガーデナのハスラー付近に複数人で家を借りてシェアハウス化して、生活の基盤を整えて、荷物だけ置いて家賃を浮かして1カ月くらいコマースホテルの缶詰を定期的にする、みたいなサイクルがいいかな。僕が独身で今の状況でもう一度LAでポーカーに集中するならその方法を採ります。

・ガーデンズカジノ
ハワイアンガーデンにあるポーカールームです。ベトナム人が滅茶苦茶多い。ガーデングローブというベトナム街のそばなのでその影響だと思います。地味に、世界で二番目にポーカーテーブルが多いカジノだったはず(一位はもちろんコマース)。5/10のNLHはいつも立ってると思います。スマホアプリからウェイティングも入れれます。
ベトナム人も張りますよ。ベトナム戦争があって、ベトナム人はアメリカを倒したと自負しているので、誇りを持ってる感じもしますね!戦後補償の一環か、ベトナム人の入植を許したみたいでベトナム移民が多いようです。そんな話をベトナム人が言ってました。
カジノ飯の日本食は上手い。アジア人の監修が入ってる感じがしました。

・ハリウッドパークカジノ
ここも結構大きなゲームが立ちます。数年間に改装して、かなりクラブ感を強めたカジノになりました。黒人が多い土地なので、好みに合わせた感じも。
スタッドハイローとオマハハイローのリミットゲームで20/40みたいなのがあって、これを攻略したいと一時期頑張っていました。ただ、この辺りはイングルウッドと言ってとても治安が悪い場所で、日本人留学生が銃殺された吉野家が近所にあります。ちなみに駐車場から降りた瞬間に、30%くらいの確率でマリファナの匂いがします。

 

ビバリーヒルズに近いタウンハウスに住んでいた時は、正直言って超不便でした。日系食材を買って帰ってくるには半日くらいかかるし、駐車場はどこも足りなくていちいち地下駐車場に止めなきゃいけなかったり。

商材もネット仕入れが増えてきたので、都会から離れる価値が段々と高まってきました。そもそも治安も超悪いですしね。朝方に家の敷地内で血痕を見かけたこともありました。

 

さて、

いよいよ新しい家に移った幸です。

ガレージは2台分あって(ガレージが一番大事笑)、ベッドルーム3つにトイレは二つ。暖炉もあって、庭もありました。

ガゼボ(テントみたいなやつ)を庭に置いてくつろいだときは、仕事頑張ってよかったなーと思った次第です。

 

でも、

言っても賃貸ですからね。

全然金持ちじゃないです笑。

 

家賃は$3450(当時で35万円くらい)もしました。年間420万円です。ロサンゼルスで家を買うのは大変なので、高い家賃でも家を買えずに耐える人が多いです(ほかの土地へ引っ越せばいいのにみんな引っ越しません)。インフレでどうせ上がるから、と家を無理矢理買う人もいますが、不景気が直撃するとローンの支払いが滞り全部失う、そんなパターンが多いです。ロサンゼルスやニューヨークやハワイなど、世界各地から投資目的で買われる土地は、現地住民の生活は悪化する傾向が強いです。

家賃は高いですが、

ビジネスで使うなら、、と割り切って借りました。

 

さて、仕事の開始です。

今度の目標はこのガレージを一杯にすることです。

煌々と光る業務用ライトを置いて気合を入れました。

 

部屋割りも決めました。

3つある部屋のうち、1部屋は寝室、1部屋は仕事部屋、1部屋は客間(物置orスタッフの仕事部屋)として確定。

 

次は雇用です。

リサーチや問い合わせや受注確認や買い付けを〝前〟とすると、検品や梱包や配送は〝後ろ〟の仕事と考えるようになってきました。

有在庫販売も無在庫販売も並行して行っているので、仕事内容が結構複雑になっています。でも、上手く分解して考えていくと、「どの仕事を自分がやるべきで、どの仕事を人に任せるべきか」が段々分かってきますね。そして、検品と梱包の業務をまずは任せてみようということになりました。

人を雇うと一口に言っても、面接もとっても難しいものです。人の雇用もまた目利きですね。

 

オンラインの求人サイトに情報を出して、面接を重ねて、段々とスタッフさんも増えてきました。

検品・梱包で4名程度、事務で1名。みなさんとてもいい方でした。仕事を人に任せるって、それ自体がなかなか難しい仕事です。でも、人の雇用を作り出すってとても喜ばれることなんだな、という実感も湧いてきました。

日系の配送会社さんと契約もして配送手段も安定しました。準備が整ってきた感じがしますね。

 

チームワークのお陰で、

物量はまた増えました。

 

そしてなんと、、

またガレージがパンパンになってきたのでした!

 

 

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