パソコンがインターネットに繋がるって幸せ。
たまりにたまった収支報告の更新があったので、今日はスタバでぽちぽちとノマドを気取ってネットをしています。
ここんところ手痛いダメージを受け続けて負けがこんでます。
ポーカー以外の出費も結構あってトータルでこんな感じに。
jjは「金減りすぎワロタw」と楽しそうですが(怒
楽しくないわ、発狂!
つきは神様の領分なので、自分はコツコツと研鑽に励むしかない。
そんなわけで、実は今回のアメリカ周遊を期に4月からこんなことを始めました。
この右下のall-in Notes(無料)ってアプリを使ってのハンドレビューの蓄積です。
(背景は実家で取れた唐辛子)
以前はEvernoteを使ってたんですが、ローカルでサクサク動く方を優先。
一応all-in NotesからGoogleDriveにインポートできるらしいけど、試してみたら全て文字化けしちゃいました笑
このアプリ、
写真とテキストを一覧で確認できるので便利なんです。
やっぱりユーザーインターフェイスは重要。
Evernoteはなんか好かん!
で、アクションとそのときのディスカッションの要点をまとめておきます。
一個目は「アーリーポジションから自分がAKsでオープンして、トップペアとフラッシュドローがついた状態」
二個目は「ミドルポジションから自分がA9oでオープンして、ツートーンのペアボード」って感じに。
自分が完全に理解できたら◯印、微妙なら△や×をつけておきます。
これを全部◯にするのが当面の目標。
468件もあるので骨が折れるっす。
後で見返しやすいように、分類用にタグを使っています。
例えば〝PB〟と入力すると、こんな感じでペアボードのハンド一覧が出てきます。
見直しに便利っすね。
あんまりhow to playだけをまとめていくと狭い認識になっちゃうので、how to thinkを大切にする感じでやっとります。
「AならB」って理解だけじゃなく、「AならBになるのはCっていう理由があるから」。
ここまで理解してこその◯印。
自分に厳し目でいきましょう。
実際には対戦プレイヤーによってベストプレイは変わってくるのですが、妥当なプレイラインを把握しておくのは重要だと思います。プレイラインを相手によって調整していくのが実戦って印象。
ポーカー中の暇タイムは基本的に過去のハンドの見直しをしてるので、スマホをずーっといじってるゲームに集中していないやつに見られます。が、まーしゃーないね。
色々とやって牟田ティーチャーのレッスンの甲斐もあって二ヵ月前とはプレイクオリティが断然上がっている!
、、、のに収支はダダ下がっているという悲しみの6月。
怖いぜ、迫り来る住民税。
負けて凹んでる僕に、牟田さんがかけてくれた言葉がちょっと印象的でした。
牟田さん「つかんな」
miyuki「つかんす」
牟「苦難の6月だな。5/10USDでプラるのは間違いないけど」
m「まーミスプレイもいっぱいあるし、そこを全部潰してから不運は文句言います。、、、というポジティブmiyuki」
牟「ついてないときは愚痴りゃいいのだ。ミスはミスとして認識してさえれば」
m「おす。でも僕の知っている強きイケメンな人たちは、勝ってるときは運と言い切り、負けているときは実力不足と言うてました。潔い」
牟「ちょっと真面目な話で、負けが込んでるとき必要以上に自分を過小評価すると、対応すべき方策を間違いがちになる。典型的なのはタイトになりすぎる」
m「なる。ちょっと言いたいこと分かる気がします」
なんかこのときのやり取りがちょっと心に残りました。
まだ上手く処理できてないけど。
もうちょっと愚直に、今のやり方を続けてみます。
住民税がかかるということは住民票は抜いていないんですか?
コメントありがとうございます。
住民票は抜いてあるのですが、住民税は昨年のものがかかります。サラリーマン時代のものが。。
allinメモいいですね。使いやすいです。このボードとハンドを表示している図は何のアプリを使用しているのですか?教えてください。
400件以上もメモがあるとはすごいですね。
このサイトでご紹介していただけるとありがたいです。
「Poker Odds Pro」ですね。これが一番使いやすいかと思います!
復習は大事ですよね。
ありがとうございます(^O^)/
早速ダウンロード。多機能ですね!
復習頑張ります!
ポーカー仲間は結構このアプリを使っているようです。
ご参考になれば幸いです!