ポーカー無宿39「JK日韓対決」

 

先日、

Lukeの会社でボヤがあって電話線やネットが使えなくなってしまったそうです。

そんなわけで、

昼間は彼の会社のスタッフ2人もLukeハウス(僕が泊っている所です)にいるのですが、

なんとこの家でもネットが繋がらなくなってしまったのです。

 

やっとのことで2日後に復旧。

みなさん一安心でした。

 

 

・09/03

9時間で200ハンドプレイ。

−2800ペソ。

 

・09/04

8.5時間で230ハンドプレイ。

+2450ペソ。

 

・09/05

7時間で180ハンドプレイ。

+7350ペソ!

 

仕送りや保険、年金などを考えると、結果を出してレートを上げたいところです。

 

 

マカオもそうでしたが、マニラにも色々と面白い人たちがいます。

毎日、僕のiPhone5を3000ペソ(約6700円)で売ってくれと言ってくる美人ディーラーや、

「My lucky number 75!」 と言って、ベットするときに「75+300」とか「75+75」とか、必ず75を含めて表現してくる変なおじさん。

また、相手のレイズやベットにコールするたびに、Stevie Wonderの「I just called to say I love you」を歌う老紳士。

トイレでカミソリを使ってスキンヘッドにしている、いかつい兄ちゃんもいました。

 

昨日は自称韓国人のプロゴルファーと同卓。

最近は、フィリピンへの旅行者は、韓国人が一番多いらしいです。

至る所にハングルの案内が書いてあります。

 

彼とサシでの勝負になり、ボードにジャックとキングが出ました。

周りの人は、「〝J〟apan vs 〝K〟orea」とはやし立てます。

結局僕はJのワンペア、相手はKのワンペアでした。できすぎです。

 

マニラの人は親日的なのか、こちらが日本人とわかると人なつこく挨拶してくれます。

少しずつ街の雰囲気に慣れてきました。

 

「World Resort Manila」カジノのエントランス。

 

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