無宿252「クジラを倒せ! その1」

 

12/24から12/27までの間、

僕の師匠的ポジションの人(以下JJ)が東京からマニラに来てくれていました。

 

ちなみに、

マイル修行を兼ねて沖縄を往復してきたらしい。

お土産はちんすこうでした。

 

 

◉12/24

挨拶もそこそこに、コンドミニアムに戻ると早速カジノ(RWM)へGO。

(JJは僕よりポーカーが好きかもしれない、、。)

 

25/50のテーブルで打っていて、しばらくすると50/100のテーブルが立ったので、

二人とも200BB(20,000ペソ、約45,000円)で入ります。

テーブルには陽気なアラビア人(以下モハメド)が5番シートに。

JJは6番、僕は7番に座ります。

 

ゲームを始めてすぐに、

モハメドが上手くないことがわかりました。

参加率は約90%以上、相手のレイズにもついていきます。

そして、フロップが当たったときは必ずドンクベットしてくるのでわかりやすい。

 

ビールをグビグビと飲み赤ら顔で、

口癖の「ウ~ララ~♫」を連呼してご機嫌の様子です。

(主にJJは)不幸な捲られ展開もありましたが、モハメドからチップを取り続ける展開に。

 

モハメドはチップが無くなると、ポケットから4,000ペソほどをちびちびと買い足します。

ほどなくしてペソが尽きたらしく、今度はUSドルをポケットから出し始めました。

約1,000ドル程度あります。

 

彼はUSドルを卓に出しますが、

ディーラーは「一階にあるキャッシャーじゃないと両替できない」と断ります。

「何だ、それなら、、、」と席を立とうとする彼に、すかさず両替を申し出る1番シートのフィリピン人。

今やモハメドがアキカモ(誰の目から見ても明らかなカモの略)なのはテーブルの共通認識なので、

1番シートの彼もまた、モハメドに居続けて欲しいわけです。

 

モハメドは両替に承諾。

レートは100ドル=4000ペソです。

実際のレートが100ドル=4436ペソなので、手数料は約1割。。。

えぐいぞ1番シート!

 

チップを買い足して「ウ~ララ~♫」なモハメド。

プレイを続行するも、

買い足したUSドルもすぐに使い切ってしまいました、、。

 

その度に1番シートが両替、、。

結局僕らが知るだけだも十数万円程度を吐き出して、「ウ~ララ~♫」と言いながら去っていきました。

 

また、

どこかで会おうモハメド、、。

 

この日は僕もJJも数万円勝ち。

博打好きの男は二人して、今日がクリスマスイブということをすっかり忘れてました。

(JJは既婚なのに、クリスマスに家を空けて大丈夫なのか笑)

 

もうちょっと続きます。

「ウ~ララ~♫」

 

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